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本校の土木科は昭和38年に設置され,以来各方面の絶大な支援により施設,設備が拡充強化されてきました。平成19年度入学生から,環境土木科になりました。
土木技術は人類の文明の基礎をなすものであり,よりよい社会を築くことで今日まで発展してきました。現在の充実した社会生活の中での土木の役割は,都市計画・ダム・港湾・鉄道・道路・トンネル・橋・空港・上下水道の建設や国土の環境整備にたずさわり,環境保全に配慮してよりよい暮らしの基礎を作ることです。
環境土木科では,これらの基礎を学ぶために,普通教科以外に専門教科として,実習,製図,測量,情報技術基礎,課題研究,土木施工,土木基礎力学,土木構造設計,社会基盤工学・地球環境化学を学習しています。
卒業後の進路は,国土交通省をはじめとする国,都道府県,市町村,道路公団,民間総合建設会社,設計・測量コンサルタントはもちろん,住宅会社などにも多数進出して地元および全国各地で活躍しています。
また,大学,専門学校への推薦入学の機会も多数あります。
国家試験などで取得できる資格は,在学中は測量士,測量士補,土木施工技術者などで,また,卒業後3年間で取得できる資格は,二級土木施工管理技士,二級建築士,水道等各種工事に関する資格です。
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写真は,道路・橋・建物などあらゆるものを建設する際に最も基本となり,また最も重要な作業である「測量」の実習をしているところです。