笠岡商業ダンス部専用 大鏡の台を作り変えました。

鏡自体の重さに耐えられず、キャスターの付け根からすべてが壊れていた土台を機械工作部によって作り変え、本日笠商に収めることができました。笠岡商業のダンス部員は文化祭の前でいませんでしたが、代表で顧問の先生に受け取ってもらい、大変喜んでいただきました。鏡本体がない状態での作り変えであったため、実際に合うかどうか不安でしたが、無事に手渡すことができ、ほっとしています。

笠商のダンス部のみなさん、11月の大会頑張ってください。応援しています。

【土台の取り付け】合ってほしいと願いながらの作業です。

他の鏡台の点検を行いましたが、ちょっと厳しい状態です。応急修理も難しく、ねじの締め直しがやっとです。

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