どーも、編集者ODAです。
まとめ第一弾は展示発表の部!
最初にご紹介するのは、見事最優秀賞を獲得したE3の「段2~おいでよ!!僕らの不思議な町へ~」だ!
E3は去年の展示発表に引き続き、連覇を達成!
ふと横を見るとこんなボタンが・・・
「おすな」って言われてもな~、0.2秒くらい迷って押しました!
「はっはっは~、デンキングロボだ~!ウガーーーー!!!!」(ホントにしゃべってた)
3年生唯一の展示発表クラスとして、クオリティ・スケールともに最高のものを仕上げてくれました!
E3のみんな!おめでと!
続いて優秀賞は、M2Aの「バルーンハウス~making in kasako 数千の風船たち~」です!
教室の壁一面を覆う風船にびっくりしちゃうよね
メンズが3人入っても広々~
M2Aの有名人“ジャパネット岡田”です。M2Aの展示の良さを来る人来る人みんなに熱弁してました。
彼の口癖は「これが工業クオリティなんですよ!!」
実は口の中にスイッチがあり、それを押すとクジラにちりばめられているLEDが光ったり、クジラの頭の上で潮が回ったりと、工業クオリティを発揮してました!
彼らの目標は「打倒E3!」だったそうです。来年は最優秀賞目指してファイト!!
環境土木科が10月に行ってきた東京への修学旅行を基に、富士山・シンデレラ城・東京タワー・雷門を教室に再現!
シンデレラ城はなかなか見応えありましたね~
なかでも印象的だったのは、C2の生徒がお客さんにどんな風に作ったか、どんな工夫をしているか細かく説明しているところでした。そんなおもてなしの心がお客さんの心をがっちりつかんだのかも?
そして恒例の(?)編集者ODAが独断と偏見で紹介しちゃうコーナーです。
紹介するのはこちら!
M2B「創造せよ!!~魅せます!溶接カブトガニ~」です!
実はこのクラス最初は全く違う内容の展示発表を計画していたんです。
企画書を見た段階で生徒会は気づいてしまいました。。。
「あれ?工業っぽいものが何もないではないか!?!」
そこで行動力抜群の玉城先生率いるクラスにお願い・・・
「機械科なんだし、溶接とかやってくれんかな~」
そしたらがんばってくれました!
戦闘服(作業着)をきた生徒たちが連日連夜バチバチバチバチ火花を散らす中、
専門である亀岡先生の指導のもと、玉城先生も溶接に挑戦するよい!
Theものづくり!
生徒会のお願いをきてくれてありがとうM2B!
特別に☆頑張った大賞☆をあげようではないか!
ご近所のカブトガニ博物館さんとコラボし、生きたカブトガニを特別に展示させてもらってました!
生きたカブトガニを見られるなんて、ありがたやありがたや~
絵も上手だね~
明日は舞台発表のまとめ!
coming soon!
編集者ODA