電子機械科二年生の溶接の実習授業です。感想を聞くと「はじめは怖かったけれど、だいぶ慣れました。」「何度やっても、思ったように溶接棒が動いてくれないので苦労します。」「もっと頑張ってきれいな溶接を仕上げてみたいです。」と答えてくれました。
「先生、直接光を見てはいけないよ。」と注意してくれました。アーク溶接は派手に火花が出ると失敗で、溶接棒の動きが肝心なんだそうです。棒が近すぎず離れすぎでない位置を保つのが難しいのだそうです。
この投稿は 2010年5月28日 金曜日 4:36 PM に M2B, 電子機械科 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
コメントは受け付けていません。