3学期始業式 校長先生のお話

本日1月8日(木)始業式 9:30〜10:30 於 体育館
2週間の冬季休業期間を終え、本日、3学期始業式を迎えました。

インフルエンザ警報発令と昨冬最強寒波が重なった昨年度とは異なり、ほとんどの生徒がインフルエンザに感染することなく、積雪や凍結の影響を受けることもなく、元気よく登校してきました。

大掃除後に行われた3学期始業式では、佐々木校長先生が次のようにお話なさいました。

3学期始業式で佐々木校長先生が式辞を話されておられる様子です。

明けましておめでとうございます。
中略

短い冬休みでしたが、家族との団らん、友人との親交を深め、心身ともにリフレッシュをしてくれたのではないかと思います。

元気に3学期始業式にこのように登校してくれたことを嬉しく思います。

さて、令和8年の干支は午年(うまどし)であります。
古来、馬は「前に進む力」、「素早い行動」の象徴とされてきました。
常に前に進み、休むことなく働く姿から「成長」「飛躍」「躍動」といった願いがこの午年には込められています。

皆さんには午年にあやかって、3学期は前に進む学期として過ごしてほしいなと思います。

そのために必要な3つのことをお話します。

まず第一に、これまでの自分をしっかり振り返ってほしいと思います。
3学期は1年の締めくくりであり、次年度に向けた準備期間であります。
1年間でできるようになったこと、改善したことをしっかり見極めながら整理し、次の第一歩を踏み出す土台にしてほしい。【振り返り】はそのためにもとても大事な作業の1つである。

第二に、【挑戦】を恐れない姿勢を持つことです。
工業高校には、ものづくり、資格取得、部活動など、挑戦できる機会がとても多くあります。皆さんも小さな挑戦を積み重ねて、失敗を恐れず まずは動いてでみること。その積み重ねこそが、技術者として社会人として成長につながるのです。

第3に、【周囲とともに】進むことです。
皆さんには
・仲間と支え合うこと、
・相手を思いやること、
・チームで成し遂げること、
これらは社会に出たとき必ず求められる力となっていきます。
お互いに声を掛け合いながら、よりよい学校生活を築いていこうではありませんか。

3学期は非常に短い学期でありますが、毎日の積み重ねが皆さんの未来を形作ると思います。

午年の「前進」「飛躍」「躍動」にあやかり、自分自身の成長を実感できる3学期にしてほしいと思う。
後略

ほとんどの生徒が顔(心)を上げて、目(心)で聴いています。
手前2列がC3の生徒達です。
笠工HPのオープニング画面にありますので、是非とも再生▶ボタンをクリックしてみてください。

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