過日4月28日(火)7:30頃にグラウンドに赴くと、野球部とレスリング部が朝練習をしていました。
野球部は自主練として行っていて、この日は10人ほどが、それぞれのメニューに取り組んでいました。



手前の2人は、入学当時から自主朝練をずっと継続しています。
一方、レスリング部は部員全員が参加して、サーキットトレーニングを行っていました。
今年は新入部員が3名入部して、合計5名となり、とても活気が出ています。


過日4月28日(火)7:30頃にグラウンドに赴くと、野球部とレスリング部が朝練習をしていました。
野球部は自主練として行っていて、この日は10人ほどが、それぞれのメニューに取り組んでいました。



一方、レスリング部は部員全員が参加して、サーキットトレーニングを行っていました。
今年は新入部員が3名入部して、合計5名となり、とても活気が出ています。


過日4月23日(木)、令和8年度の第1回PTA理事会ならびに役員会が開催されました。
まずは19:00からは、各クラス2名で構成されるPTA学級理事会が先行実施されました。
本年度新たに、又は昨年度から継続して、各クラスのPTA学級理事になられた方々に対しまして、
各担当顧問(教員)より各係(生活指導部、厚生部、文化教養部)の業務内容が説明されました。
そのあと、各係に分かれて、各専門部長(保護者)が昨年度の活動内容をより具体的に述べられたり、連絡先交換をし合ったりしました。
つづいて、19:30よりPTA役員会が行われました。
PTA担当教員より新役員の紹介を行い、
新旧PTA会長が議長を務められます「令和8年度PTA総会」の打合せを行いました。
総会打合せのあと、事務室担当から令和7年度会計決算ならびに令和8年度予算等についての説明を行い、新旧役員の方々より御承認をいただきました。


なお、新役員(会長、副会長、会計、監査)のうち、
「PTA会長」には昨年度、生徒指導部長としてお世話になりました釆女さんが就任なさいました。
また、「PTA副会長(定員3)」には昨年度に引き続いて、山河さん、清水さんが就任され、新たに岡田さんが加わられました。

本日4月27日(月)5分短縮授業で6限を終えたあと、
15時〜 体育館において、令和8年度の生徒総会が行われました。
開会の挨拶で、生徒会長のE3の山河弥くんが在校生に向けて、次のように話しました。

(前略)
1年生のみなさんには、生徒総会は初めての経験になりますから、改めてこの生徒総会の意味について、少しお話したいと思います。
この生徒総会は、生徒会の活動内容や予算等を、生徒全員で討議、議決する大切な会議です。
今回の生徒総会で活動報告等をするのは、生徒会役員や専門委員長ですが、生徒会の主人公は生徒一人ひとりです。
本会議では、質疑応答の時間が設けられていますので疑問に思った点等がありましたら、質問をお願いします。
皆さんの考えや意見をたくさんいただかないと、良い決定は生まれてきません。
遠慮せず、積極的に意見を出し合い、活発な話し合いをすることでこの学校をより良くしていきましょう。
この学校をさらにより良くしていくために、
私は、地域の方との交流をもっと深めて、愛される笠工を目指していけるように、今まで先輩方が続けてこられたあいさつ運動を徹底し、たくさんの人の意見を聞き、取り入れていきたいと思います。
(後略)

監査員長や総務委員長による「令和7年度の決算報告」や「同年度の活動報告」を終えたあと、再び生徒会長の山河くんが登場し、令和8年度の活動方針や重点目標を次のように説明しました。
今年の活動方針は「思いやりに溢れ、愛し、愛される笠工をみんなで創る」にしたいと思います。
(中略)
この方針に基づいて、3つの重点目標を立てました。
1つ目は、「明るく元気のいい挨拶をする」です。
生徒、先生、外部の方すべての人に、そして、校外でも気持ちの良い挨拶を心がけ、地域から信頼され、愛される笠工を目指します。
2つ目は「身の周りの整理整頓と身だしなみをきちんとする」です。
服装や身の回りの乱れは心の乱れに、心の乱れは生活の乱れにつながってしまいます。
メリハリのある生活を送るため、まずは身の周りや身だしなみを整うよう、生徒1人1人の意識の向上を目指します。
3つ目は、「ものづくりで地域と連携し、笠工をアピールする」です。
ものづくりやボランティア活動などで地域と連携し、部活動、学校行事を通じて笠工を広くアピールする機会をつくります。
中でも、SNS等を利用した広報活動に力を入れて取り組んでいきます。
このほか、「学校生活をより良くしてくために、生徒会と学校側が協議していくもの」として、
「冬季スポーツ大会の再実施」(令和7年度より中止)が挙げられ、賛成多数にて承認されました。
なお、会長の山河くんは「生徒同士の親睦や交流を深める機会として、冬季スポーツ大会を実施する意義は大きい」と提案理由を述べました。
閉会の挨拶で、副会長の宮本くん(C3)が、次のように締めました。
「令和8年度の重点目標を達成できるように、皆さん、努力をしていきましょう!」

私は授業の開始時に1分間「立腰タイム」という時間を設けて、
姿勢を正して(=腰骨を立てて)、腹式呼吸と黙想を行って、
意欲と集中力を高めてから授業に入るという形態を約20年行っています。
令和8年度は、M1・E1の「公共」と、3年生の「歴史総合」を担当しています。
本日授業がありましたE1(電気情報科1年生)とE3(電気情報科3年生)の立腰タイムの様子を紹介します。



なお、立腰タイムを終えたあとの授業態度ですが、
E1、E3の生徒たちの多くが引き続き立腰姿勢を保っているので、寝落ちる生徒もとても少ないです。
両クラスの生徒たちの中間考査の成績が今からとても楽しみです。

5月9日(土)に行われます「令和8年度PTA総会」に伴いまして、本年度も笠工では授業参観を実施します。
この授業参観では、保護者の皆様に、笠工の「専門的な学習」「体験的な学習」を見学してもらうために、できる限り各専門科の授業を設定しています。
毎年、笠工の授業参観は大好評で、多くの保護者が来校され、中には教室に入り切らないというクラスも出るほどです。
私は2年前に、M3(=電子機械科3年)の「歴史総合」を担当しました。
場所は第1棟(1、2年生のクラスが入っている棟)や第2棟(3年生が入っている棟)からも遠く、工業の専門教科でもなかったので、参観者はほとんど来ないだろうと、参観用の椅子を5席ほどしか用意しませんでした。
ところが、フタを開けてみれば、副会長(令和6年度当時)をはじめ、15名ほどの方々が押し寄せ、社会科教室の後ろだけでは入り切らず、廊下から参観される方までおられました。
ちなみに、その授業では発問の際に、保護者の方にも当てて、答えてもらったりして、親子共々大いに盛り上がりました。
本年度は2限目(9:50〜)の授業を参観してもらうようにしていますが、
受付が9:20〜ですので、途中からにはなりますが、1限目の授業を参観してもらっても全く構いません。
保護者の皆様が1人でも多く学校に足を運んでくださいましたら、
笠工自体が盛り上がりますし、
生徒達もハッスルしますし、
親子間にもより良い影響が期待されますので、
是非とも万障お繰り合わせのご参加いただけましたら誠に幸いです。
なお、5月9日(土)の特別時間割は次のとおりです。


過日4月10日(金)1〜2限 体育館にて、新入生向けのオリエンテーションを行いました。
1限目には教務課長と生徒課長から、2限目には進路課長と教育相談課長から、
・各課の指導方針
・校内ルール
・笠工生活で心掛けてほしいこと
等々の具体的なお話が、パワーポイントを使いながら分かりやすく行われました。

このほか、生徒課長からは「本校生徒としての心得」を、
進路課長からは、進路に関して「待っているだけではなく、自分事として自ら行動しよう」という話をされました。


本日4月9日(水)9:30〜 令和8年度入学式が行われました。
国歌斉唱のあと、佐々木校長先生から科ごとに入学許可が宣言されたあと、
入学式の式辞を述べられました。

佐々木校長から新入生に向けた式辞(抜粋、まとめ)は次のとおりです。
・本校は、創立82年目を迎える、県西部唯一の県立工業高校で、長きにわたり地域とともに歩み、地域産業を支える多くの卒業生を輩出してきました。
・本校教育の柱は、地域で活躍できる「人財」の育成で、専門的な知識や技術を身に付けることはもちろんのこと、社会人として信頼され、地域から必要とされる「人財」を育てることを使命としています。
・皆さんの高校生活のスタートにあたり、2つの言葉を贈ります。
1つ目は、本校の校訓である「誠実」という言葉です。
誠実とは、
①自分に対して正直であること
②人に対して真心を尽くすこと
③責任を果たすこと
どれほど高度な技術を持っていても、誠実さが無ければ信頼は得られません。
3年間を通して、この誠実の精神を身に付けてほしいと願っています。
・2つ目は「『これまで』よりも『これから』を大切にしてほしい」ということです。
過去の成功や失敗にとらわれるのではなく、これからどのように努力し、どのように成長するかが重要です。
自分がどうありたいか、何に挑戦したいかという『これから』の自分に目を向け、一歩ずつ歩みを進めてください。
・失敗を恐れずに挑戦してください。挑戦の積み重ねが力となり、やがて地域で活躍する人材へと成長していきます。仲間と支え合いながら、自らの可能性を広げていきましょう。
・笠工を取り巻く環境は変化の時を迎えていますが、皆さんの3年間はかけがえのない時間です。1日1日を大切にし、授業や実習、部活動、学校行事に積極的に取り組み、充実した学校生活を築いてください。
・笠工は丁寧な情報発信に努め、ご家庭と連携しながら、生徒一人ひとりの未来をしっかりと支えてまいります。
・新入生の皆さんが「誠実」の心を大切にし、
「初心」を忘れず、
「これから」の日々を力強く歩まれることを心より願い、式辞とします。
校長先生の式辞に続きまして、
PTA会長の片山様から次のようなお祝辞をいただきました。

前略
この3年間は皆さんの人生の基礎をつくる本当に大切な時間となるのです。
「まだ3年もある」ではなく、「もう3年しかない」という気持ちで毎日を大切に過ごしましょう。授業や部活動、学校行事に全力で取り組んでください。
(中略)
この学校には皆さんを良き方向に導いてくださる先生が沢山いますので、安心して何事にもチャレンジしてください。皆さんの全力の行動を、先生方はもちろん、地域の方、私達保護者も全力で皆さんを応援していきます。
(後略)
校長式辞・PTA祝辞を受けて、新入生代表宣誓が行われました。
電気情報科の長安くんは、大きな声で爽やかに「ハイ」と返事をして舞台に上がり、次のような決意を述べました。

・私達は伝統ある本校の生徒としての誇りを持ち、何事にも妥協せず、挑戦し続ける3年間を過ごしたいと思います。
・これから始まる専門的な分野や資格取得など、様々な困難が降りかかる中、仲間と協力しながら切磋琢磨し、どんな困難も乗り越えたいと考えています。
入学式の後、各クラスでLHRを終えた新入生たちは、正門前の桜やフォトスポットで、思い思いに記念撮影を行っていました。



本日4月8日(水)1学期始業式に先立って、本年度新しく赴任して来られた先生方を生徒に紹介する「就任式」が行われました。
就任式では、このたび新しく赴任された5人の先生方を代表して、教頭の安原先生が「集中して話を聴いている皆さんを見て、一日でも早く笠工に慣れて、皆さんをしっかり支えて行きたいなという気持ちになっています」とご挨拶をなさいました。

その就任式後、令和8年度1学期始業式が行われました。

佐々木校長先生からは、次のようなお話をいただきました。
・意欲に満ちた表情を見ることができて、とても心強く感じている。
・生徒会のみなさんが掲げてくれた令和8年度の笠工PRスローガン
「好きが技術になる笠工」
ものづくりの純粋な好奇心という好きの種を、この1年間でプロの技術へとつなげていってもらいたいと思っている。
・自分の好きを突き詰める情熱こそが未来を切り開く最強の武器になると考えている。
・専門学科長の先生方が示してくれた指針
「技術で学び みんなで挑み、つながる地域」
この言葉を体現していくために、体験的な学習の充実を教育目標の柱に掲げていく。
・地元企業のスペシャリストを招聘した特別授業、現場の熱量に直接触れるインターンシップ等を通じて自分の技術が、社会でどう役立つのか地域とどうつながるかを肌で感じてほしいと考えている。
・精神を磨く最高の舞台が部活動や競技会である。
各種競技大会での全国大会出場、インターハイでの挑戦など、これらは単に勝負の場だけでははない。
これらは日々の地道な練習、ミリ単位への精度のこだわり、仲間との切磋琢磨その過程すべてが皆さんを本物の技術者、そして、一人の人間として大きく成長させてくれる。
・笠工の名を全国に轟(とどろ)かせるという高い志を持って、限界を突破する挑戦を最後まで粘り強く続けることを全校を上げて応援している。
・3年生は最高学年として自分の技術を磨き上げ、進路という大きな壁に挑んでほしい。皆さんの背中が後輩達の道標となる。
・2年生は専門性が高まる最も重要な時期である。外の世界へ目を向け、異なる視点を持つ仲間と競い合い、自らの好きをさらに深めて行ってほしい。
・今、私たちの周りでは、市内県立3校の再編整備が確実に進んでいる。この大きな転換期は、決して縮小ではない。
これは工業の専門性に加えて、普通科の多角的な視点、また商業のビジネス感覚を加えることで、これまでにない新しい学びに出会う進化(深化)のチャンスだと捉えている。
・本年度は3校がしっかり連携した探究活動を積極的に取り入れ、学校の枠を超えて、地域課題にしっかり広げていきたいと思っている。
・令和8年度が皆さんにとって、新生笠岡の教育にとって輝かしい飛躍の年になることを祈念し、式辞とします。




本日1月8日(木)始業式 9:30〜10:30 於 体育館
2週間の冬季休業期間を終え、本日、3学期始業式を迎えました。
インフルエンザ警報発令と昨冬最強寒波が重なった昨年度とは異なり、ほとんどの生徒がインフルエンザに感染することなく、積雪や凍結の影響を受けることもなく、元気よく登校してきました。
大掃除後に行われた3学期始業式では、佐々木校長先生が次のようにお話なさいました。

明けましておめでとうございます。
中略
短い冬休みでしたが、家族との団らん、友人との親交を深め、心身ともにリフレッシュをしてくれたのではないかと思います。
元気に3学期始業式にこのように登校してくれたことを嬉しく思います。
さて、令和8年の干支は午年(うまどし)であります。
古来、馬は「前に進む力」、「素早い行動」の象徴とされてきました。
常に前に進み、休むことなく働く姿から「成長」「飛躍」「躍動」といった願いがこの午年には込められています。
皆さんには午年にあやかって、3学期は前に進む学期として過ごしてほしいなと思います。
そのために必要な3つのことをお話します。
まず第一に、これまでの自分をしっかり振り返ってほしいと思います。
3学期は1年の締めくくりであり、次年度に向けた準備期間であります。
1年間でできるようになったこと、改善したことをしっかり見極めながら整理し、次の第一歩を踏み出す土台にしてほしい。【振り返り】はそのためにもとても大事な作業の1つである。
第二に、【挑戦】を恐れない姿勢を持つことです。
工業高校には、ものづくり、資格取得、部活動など、挑戦できる機会がとても多くあります。皆さんも小さな挑戦を積み重ねて、失敗を恐れず まずは動いてでみること。その積み重ねこそが、技術者として社会人として成長につながるのです。
第3に、【周囲とともに】進むことです。
皆さんには
・仲間と支え合うこと、
・相手を思いやること、
・チームで成し遂げること、
これらは社会に出たとき必ず求められる力となっていきます。
お互いに声を掛け合いながら、よりよい学校生活を築いていこうではありませんか。
3学期は非常に短い学期でありますが、毎日の積み重ねが皆さんの未来を形作ると思います。
午年の「前進」「飛躍」「躍動」にあやかり、自分自身の成長を実感できる3学期にしてほしいと思う。
後略



令和8年も曜日の巡り合わせで、例年より1日遅い1月5日の仕事始めとなりました。
本日の仕事初日は、笠工では朝から冬雲はあるものの晴天が広がり、最低気温−1℃、最高気温も9℃という冬らしい気候でした。
このような初日でしたが、昨年、一昨年に引き続き今年も佐々木校長先生から共通科職員室に過分なお心遣いをいただきました。

熊手の握り手には「開運招福」「御守護」とあり、校長先生の笠工や笠工生に対する思いが伺われます。
熊手には、大黒様(黒)と恵比寿様(赤色)のほかに、鯛(めでたい)、米俵、大判、小判、鶴などのおめでたい飾りが豪華盛りだくさんです。
