本校教員が放課後ドローン教室に関する研究発表を行いました

本校電気情報科の教員が、岡山経済同友会様、日本教育公務員弘済会 岡山支部様より助成をいただき実施してきた
「放課後ドローン教室に関する研究」について、研究発表を行いました。

発表は、他校の先生方や企業の方々を対象に、ポスターセッション形式で実施し、
放課後ドローン教室の立ち上げの経緯や活動内容、教育的効果について紹介しました。

当日は、

・放課後ドローン教室の概要
・実際に導入したドローン機体の紹介
・基礎操作から応用までの飛行訓練内容
・電柱や電線設備を活用した実践的な操縦訓練
・ドローンを用いた校舎の高所点検の実例

などについて、写真や資料を用いながら説明しました。

本研究は、環境土木科が先行して取り組んできたドローン教育のノウハウを活かし、
専門学科の枠を越えて連携する教科横断型の学びとして展開している点が大きな特徴です。
また、既存の学校設備を活用することで、低コストで実践的な訓練環境を構築できることや、
生徒が10時間以上の飛行訓練を通して、安全を最優先に判断し操作する力を身に付けている点も紹介しました。

さらに、ドローンの平和利用や技術者倫理について学ぶ特別授業の実施、
校舎の高所点検への活用など、学びを実社会につなげる取組についても報告しました。

会場では、本校の既存設備を活用した実践的な学習環境や、
学科を越えた連携による教育の進め方について、多くの関心が寄せられました。

今後も、地域や大学、企業と連携しながら、
生徒が社会で通用する力を身に付けられる教育活動を継続していきます。

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