‘未分類’ カテゴリーのアーカイブ

第10回教育相談会のご案内

2026年10月1日 木曜日

第9回教育相談会のご案内

2026年9月24日 木曜日

令和8年秋の交通安全市民運動推進大会に参加して

2026年9月24日 木曜日

令和8年9月19日(土)、HAGIHARAブルーシーホール(笠岡市民会館)において、標記の大会が開催されました。                                 

大会では、笠岡警察署から依頼を受け、自転車のヘルメット着用と鍵かけを呼びかけるCM制作について、市民の皆さんに披露していただきました。

今回のCM制作を通して、生徒たちは自転車を利用する際の交通安全について改めて考えるとともに、地域の交通安全意識の向上につながる情報発信に取り組みました。

今後も本校では、地域の皆様や関係機関と連携しながら、交通安全に対する意識を高め、安全・安心な地域づくりに貢献していきます。

9月18日「歴史総合」

2026年9月18日 金曜日

本日9月18日(金)2限、4限、5限
3年生全クラス(M3、E3、C3)が「歴史総合」がありましたので、

「大東亜戦争敗戦間もない我が国の先人の生き様を知ろう!」というテーマで授業を行いました。

使用した資料は、故ジョージ=アリヨシ元ハワイ州知事著「おかげさま」です。

この資料によれば、大戦後の我が国は、
・食糧難に非常に喘(あえ)いでいたこと。
・大飢饉も重なって、1,000万人の餓死者が出る危険が指摘されていたこと。
・両親を亡くした孤児が日本全国に多く存在していたこと。
・7歳の孤児も生活の糧を得るために働いていたこと。
・僅か20年で奇跡的な復興を成し遂げたこと。
等々。

この資料を使いましたのは、

・敗戦後の日本社会の実態が具体的に記述されてあること、

・全米で初めて日系人として(アジア人としても)州知事に就任されましたジョージ=アリヨシ先生が、本年4月19日にご逝去され(享年100歳)、
ハワイ時間9月18日(金)午前10時より一連の公式弔問、告別式が実施されることを、生徒達に紹介するとともに、

・ジョージ=アリヨシ先生のお考えやご実践が、半年後に社会に出ていく笠工3年生に大いに参考になると確信してのことです。

授業の生徒の振り返りや感想は次の通りです(抜粋)。

・僕も「おかげさま」の言葉を大切にするために、いつも威張らずに謙虚でいるようにしようと思いました。そして、人の恩を決して忘れないようにしようと思いました。

・一人でできることの方が世の中には少ないと思うので、僕も謙虚で、常にみんなに感謝の気持ちを持つことを普段の生活から心掛けていこうと思った。

・少年のことをずっと気に掛けているところと、感謝の気持ちを伝えようとしたジョージ=アリヨシ先生に感動しました。

・「人の恩を決して忘れてはいけない」「困難があっても最後までやり抜く」「人前で恥をかくことのない立派な人間になりなさい」などのアリヨシ先生のご両親の教えに感動したし、
就職したら、このことを胸に刻み、日々努力していきたいです。

・戦後の日本で、幼い子が必死に生きようと歩んでいたことに感動した。
生きるために諦めず、希望を持ち続ける日本の精神は、今後の自分の人生において大いに活かせる。

・7歳の子供が、自分もお腹が空いているのに、3歳のマリコのために一片のパンを持ち帰ることに感動した。自分のためじゃなくて、相手のために考えていこうと思った。

・まだ7歳の少年が、亡くなった両親の代わりに、妹のマリコのために毎日靴磨きをしているところに感動した。
私がこの少年だったらパンを持って帰らずに、その場で食べていたかも知れないから、この少年の行動はスゴイと思った。

・少年の取った行動にとても心を揺さぶられました。自分ではなく周りの人を思う気持ちが大切だということを学びました。私も今後は常に周りのことを考えた行動をしたいと思いました。

・自分の意思を全うすることの大切さ、そして、周りの人々の支えがあってこその自分があるということを知ることができて、「おかげさま」という言葉の重みが分かりました。

・日本の先人達のおかげで、今の生活や今の日本があるんだなと思った。先人達の努力に思いを馳せて、自分も頑張って生きていこうと思った。

笠工HPのオープニング画面にありますので、是非とも再生▶ボタンをクリックしてみてください。



第8回教育相談会のご案内

2026年9月10日 木曜日

「水島港 浚渫・カルシア改良土埋戻し工事」を見学しました

2026年9月8日 火曜日
浚渫船のグラブバケット(UFOキャッチャーのようなオレンジ色の部分)のスケールに驚いている様子です

天野産業株式会社様の御厚意により、環境土木科1年生の「工業技術基礎」の学習の一環として、水島港における浚渫(しゅんせつ)工事現場の見学に行ってきましたので、その様子をお伝えします。
※浚渫(しゅんせつ)とは、川の上流から河口に流れて水底に溜まった大量の土砂を取り除く工事のことです。港湾の底面を掘り下げ、水島港の船舶が航行できるようにするために行われています。

浚渫船に乗り込みます
浚渫船のグラブバケットの様子を見ています(良い表情をしてます)
浚渫船のグラブバケットの様子を覗き込んでいます
モニターで現在の作業の様子などを見ています

生徒の感想

現場での実証と体感:船の揺れや特有の匂い、スケールの大きさを身をもって体感し、貴重な学びの機会となった。
浚渫(しゅんせつ)と環境配慮への理解:港の安全確保や物流を支える浚渫工事の役割に加え、採取した泥を改質材と混ぜて安全に海へ戻す環境負荷低減の工夫を学んだ。
安全管理への驚きと発見:ロープの劣化や部品の錆の点検、酸欠・災害危険箇所の明示など、現場における徹底した安全対策の実態を知ることができた。

浚渫船の全景です。


生徒は今回の現場見学で、物流や産業を支える水島港を浚渫することや泥の処理の大切さを理解すると同時に、「安全第一」の重要性も知ることができたようです。天野産業株式会社様、このような機会をいただきまして、ありがとうございました。

第7回教育相談会のご案内

2026年9月1日 火曜日

第6回教育相談会のご案内

2026年7月9日 木曜日

第5回教育相談会のご案内

2026年6月26日 金曜日

卒業生を囲む会を開催しました

2026年6月22日 月曜日

電気情報科3年生を対象に「卒業生を囲む会」を開催し、卒業生の皆様から仕事内容や社会人として大切なことについてお話を伺いました。

まず、中国電気保安協会で活躍されている卒業生からは、電気設備の点検や保守業務について紹介していただきました。安全確認を徹底することの重要性や、一人で仕事を進めるのではなく周囲と協力しながら業務に取り組むことの大切さについて学びました。また、実際の現場の雰囲気や仕事の流れについても分かりやすく説明していただき、生徒たちは働く姿を具体的にイメージすることができました。さらに、「トライアンドエラーを繰り返しながら成長すること」「分からないことはそのままにせず積極的に質問すること」が大切であるとの助言をいただきました。学校で学んだ知識や実習で身に付けた技能は仕事の中で生かされているという話もあり、生徒たちは日頃の学習の重要性を改めて感じていました。

続いて、JET株式会社で活躍されている卒業生からは、半導体産業についてお話を伺いました。私たちの身近な製品に欠かせない半導体の役割や、今後も世界的に需要が拡大していく成長産業であることについて説明していただきました。また、JET株式会社は半導体製造装置メーカーとして世界市場の約1割のシェアを担っており、完全オーダーメイドで製品を製作していることから、世界規模のものづくりに携わることができる魅力についても紹介していただきました。さらに、「体の健康が何より大切であること」や、「工業高校で学ぶ基礎的な知識や技能が仕事に直結すること」など、これから進路選択を行う生徒たちにとって貴重なアドバイスをいただきました。

今回の講演を通して、生徒たちは働くことへの理解を深めるとともに、工業高校で学ぶ意義や将来の進路について考える貴重な機会となりました。お忙しい中、後輩たちのためにご講演いただいた卒業生の皆様に心より感謝申し上げます。