本日6月2日(火)16時現在、台風6号は、
・中心気圧980hps、
・瞬間最大風速35m/s で、
・種子島の北30kmを、
・時速30km/hで、北東に進んでいます。

台風に伴う雨というよりは、通常の走り梅雨といった状況でした。
なお、本日、四国地方が梅雨入りしたとみられるとのことです。

この時点では雲(ガス)は東から西へと流れていました。
笠工でも朝から終日雨は降っていましたが強雨となる時間帯はほぼなく、風も日中は全く吹いていませんでした。
結果的に、気象台からは各種警報は発令されず、JRの計画運休も発表されず、通常の授業や部活動を無事終えることができました。
さて、以下は2週間ほど前の5月18日(月)午後、3年生の「課題研究」の様子です。

M科のゼロハンカー班が、テスト走行テストを行っていました。

案内看板はアクリル板をレーザー加工で製作をするのですが、そのアクリル版を看板サイズの大きさに切断していところです。
なお、真鍋島は、笠岡港から約31キロにある笠岡諸島最南端の島で、
古くは、平安時代のスーパースター西行法師の「山家集」にも登場する歴史ある島で、
最近では『瀬戸内少年野球団』など、数々の映画やドラマの舞台の島でもあります。

バンドソーとは、帯状のノコ刃を輪状に回転させて、金属などを連続的に切断する電動工具(帯鋸盤)です。
静音性が高く、切断面がとてもキレイであると、M科長から説明を受けました。


新たなレギュレーションとして「必ず環境に配慮した材料を全部または一部使用すること」が追加されました。
C科コンクリート班のメンバーが話し合った結果、コンクリートの材料に廃ガラスを再利用(混合)することにしました。
写真は、栄養ドリンクなどのガラス瓶から紙ラベルを剥がしている様子です。
「環境に配慮」と観点から、電動工具は使わずにヘラを使って粘り強く剥(は)いでいました。

この作業でも「環境に配慮」という観点から、廃ベニア板と廃段ボールを利用して、写真のような作業台を製作し、
この箱の中で、ガラス瓶をハンマーで叩いて細かく砕いていました。
細かなガラス破片が四方八方に飛び散らないようにという配慮から、段ボールの囲いの中に、ガラス瓶とハンマーを入れて作業をしていました。
これらはすべて生徒のアイデアというのですから、本当に素晴らしいです(感動)!
