教育実習生 研究授業前日

6月1日(月)に始まった教育実習も明日がいよいよ最終日となります。

2週間の教育実習の集大成として、
明日12日(金)3限 C2(環境土木科2年)で研究授業「土木構造設計」を行います。

本時の目標は
「バリにオンの定理について理解し、合力Rの作用位置の求め方が分かる」と設定しています。

クレーン車のアーム(ブーム)とアウトリガを例に説明しています。

放課後、土木科棟3Fの「ドローン実習室」において、
指導教官の先生と土木科長の先生の二人を生徒役として、模擬授業を行いました。

お二人の先生は、
・説明が不十分な箇所に対して指摘をされたり、
・生徒になりきって口々に質問したり、
と、一人二役をなさって指導されていました。

クレーン車がアームを伸ばして、荷物の支点が遠い位置になった際に大きくなったモーメントに対して、
アウトリガがどうあるべきか等の質問をなさっておられました。
「では、この例題3をやってください」と実習生が指示すると、
「先生、その図はノートの書いた方が良いんですか」
と、すかさず2人の生徒(指導教官と土木科長)からツッコミ質問をされているところです。
ドローン実習室の壁面には、近代日本を代表する彫刻家のお一人で、
井原市出身の偉人「平櫛田中(ひらぐし でんちゅう)」先生のご名言が掲示されてありました。

『いまやらねば いつできる わしがやらねば たれがやる』

ー思ったらすぐに実行しなければならない。自分がやるしかないと覚悟しなければならないー
笠工HPのオープニング画面にありますので、是非とも再生▶ボタンをクリックしてみてください。


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