過日6月5日(金)16:00〜 於 会議室
6月期職員会議に先立ちまして、電気情報科の先生を講師に、
コンプライアンス研修「生徒の『ヒヤリハット』を未然に防ぐ」が実施されました。


ヒヤリハット10件に1件の割合で軽微な事故が起こり、
軽微な事故30件に1件の割合で重大事故が発生するとのことです。

研修を終えて(先生方からのご意見)
● 「慣れ」への警戒
作業に慣れたときこそ最も危険であると認識し、自分自身も生徒も確認を怠らない。
● ヒヤリハットの重要性
「ヒヤリ」とした事例が増えている実態を捉え、ヒヤリハットが発生した時点で重大事故の予兆と捉えて即座に改善・対応する。
● 落ち着いた判断
業務が多忙であっても、常に落ち着いて正しい判断ができる心の余裕を持つ。
● 危険予知(KY)活動の実施
土木実習などで一般化されている KY 活動を可能な限り授業に取り入れ、実習や作業の前に安全確認を徹底する。
● 複数人による確認
1 人での確認はもちろん、2 人以上で声を掛け合う「2 重チェック」を意識する。
● 具体的かつ丁寧な指示
生徒が危険を回避できるよう、活動前に丁寧で具体的な指示を出す。
● 生徒の特性把握
生徒一人ひとりの特性を考慮し、個に応じた指導・目配りを行う。
● 身の回りの整理整頓
常日頃からの整理整頓を徹底する。授業に不要なものは机上に出させない指導を行う。
● 死角の解消(HR 教室の意識)
実習室の管理だけでなく、普段のホームルーム(HR)教室における落下物の有無や、身の回りの危険箇所の把握にも目を向ける。
● 安全に配慮した授業づくり
教師側が安全に行える範囲の授業・実習の準備をしっかりと作り込む。

