歴史総合レポート「我が国の偉人調べ」

私が担当している「歴史総合」の夏季課題の1つとして、
「我が国の偉人調べ」をChromebook(ドキュメント)でレポートを作成させました。

このレポートの狙いとしては、

現学習指導要領の改訂三本柱の1つである「道徳教育」の充実や、

新科目「歴史総合」の学習を通じて育成すべき資質・能力として、
・資料から歴史に関する様々な情報を適切かつ効果的に調べまとめる技能
・日本国民としての自覚
・我が国の歴史に対する愛情

などを養ったり、深めたりするものです。

M3(電子機械科3年生)の生徒達が、各自自由に取り上げた我が国の先人偉人の方々は次の通りです。※敬称略

・熊沢蕃山(備前市)
・井戸平左衛門(笠岡市)
・宮本武蔵(美作市)
・大原孫三郎(倉敷市)

・聖徳太子
・最澄
・徳川家康
・伊能忠敬
・坂本龍馬
・西郷隆盛

・吉野作蔵
・福沢諭吉
・板垣退助
・渋沢栄一

・東条英機
・山本五十六
・石橋湛山
・工藤俊作
等々

このうち、天台宗の開祖「最澄」を取り上げた生徒のレポートを抜粋紹介します。

最澄の名言「一隅を照らす これ則ち国宝なり」

この言葉は、最澄の著作『山家学生式』に見られる考え方です。

「一隅」とは、自分が置かれている場所や、自分の身近な世界を表す言葉です。

つまり、「一隅を照らす」とは、
自分のいる場所を明るく照らすような人になることが、社会にとって大切であるという意味です。 

最澄が残した「一隅を照らす、これ則ち国宝なり」を調べてみて、

今いる場所や役割の中で精一杯輝き、
周りの人を思いやって生きる人こそが、
かけがえのない「国の宝(人材)」であるという意味だということがわかりました。

これをきっかけに、私も周りのことを思いやって生きていこうと思いました。

M3の立腰タイムの様子です。

立腰タイムとは、授業開始時に1分間、
・腰骨を立てて(背筋を伸ばして)、
・黙想して、
・腹式呼吸(4秒鼻からお腹が膨らむように吸って、8秒で口からお腹が引っ込むように吐き切るという呼吸法)を行い、
リラックスと集中力を高めています。

私はこれを前々任校の水島工業より、岡山工業、笠岡工業と、約20年間行っています。
笠工HPのオープニング画面にありますので、是非とも再生▶ボタンをクリックしてみてください。



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