CADとはコンピュータを使った製図のことです。最初生徒たちはドラフターと呼ばれる、製図用に特化された製図台で製図を学びます。その後、現在主流になったコンピュータでの製図を学んでいます。
感想を聞いてみました。「難しいけれど、もう慣れました。慣れると楽です。」「画面上で立体がくるくる回るのが楽しいです。」「手書きと違ってソフトの機能やコマンドを覚えるのが面倒です。」と答えてくれました。
この投稿は 2010年6月10日 木曜日 12:19 PM に M3A, 電子機械科 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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