日記:環境土木科3年生の工場見学

本日、笠岡工業高校では各科各学年それぞれが、さまざまな場所へ工場見学に行きました。

そのなかでも、環境土木科3年生は、日本最大級のライジングセクターゲート(水門)を見るため、岡山市にある百間川までバスで向かいました。

この水門について説明すると長くなるので割愛しますが、生徒は先生の話を聞きながら、授業で習った知識をさらに深めることができました。

また、2年間で深まった仲がさらに深まる、有意義な工場見学になったと感じています。

帰りのバスの中では、疲れたのかスヤスヤ…

みんな、お疲れ様でした。

【土木改革】

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