先輩の声が響く、未来への一歩:環境土木科2年生

こんにちは、この度、昨年度卒業した先輩が就職先の研修の一環として学校に戻ってきて、就職についてのアドバイスをしてくれました。

先輩は就職活動を経て、実際の職場での経験を共有してくれ、そこから環境土木科2年生の生徒(後輩)たちは、自分たちが成功するための秘訣や注意すべきポイントについて学びました。必死にメモを取る姿もありました。

とくに服装を正す、言葉遣い、礼儀、挨拶など当たり前にできるべきことを徹底的に学んでおくことの重要性について話してくれました。もちろん、専門的な知識や技術を身につけておくことも大切なようです。

先輩は、彼ら後輩がこれから乗り越えるべき困難や、成功への努力の重要性に触れ、目指す方向への明るい光となりました。学校生活では、生徒のより良い将来を願い、心を込めた熱き指導をしてくれていることを感じ取りながら、自らの力に変えて欲しいと感じました。

彼らは、こうした先輩たちの背中を見て、未来への一歩を踏み出す準備を進めています。先輩のアドバイスを宝物にし、自分たちの夢へ向かって努力し、困難を乗り越え、成功への道を切り拓いていくことを期待しています。

最後に、忙しいスケジュールのなか後輩たちのために貴重なアドバイスをしてくれたことに感謝します。

追伸

この時間の前、就職を直前に控えている3年生にも話をしてくれています。とても身になる話の数々に感謝します。

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