昨日までの雨もあがり、よく晴れ心地よい一日となりました。そんな昼下がり、C2の生徒が校内で測量の実習に臨んでいます。
測量は、家や橋といった構造物を作るうえで欠かせないプロセスです。測量に間違いがあると、その後のすべてに狂いが生じますから、正確に測量を行うスキルの修得が技術者として求められます。それ故に、厳しい指導の声も時には飛びますが、C2の生徒も測量の修練に励んでいました。


水曜日から授業が始まりました。「実習」の授業も始まっています。その様子をご覧ください!
電気情報科整列の様子
環境土木科整列の様子
「実習」の授業は、写真のように整列して、全体説明や、安全に「実習」の授業を実施するための危険予知活動などを、授業のはじめに行います。
(電子機械科の整列写真を掲載できしていません。次回に掲載させてください!)
このブログでは、環境土木科の「実習」の様子を掲載します。
角測量練習の様子
水準測量練習の様子

水準測量練習の様子
平板測量練習の様子
写真は環境土木科2年生の実習の様子です。
測量技術検定2級合格に向けて、平板測量(土地の区画や面積を求める測量)、水準測量(土地の起伏などを調べる測量)、角測量(角度を調べる測量)の3つの班に別れて練習していました。
ドローン測量やレーザー測量など社会では高度な測量もどんどん取り入れられていますが、これらの器械を使った測量も現場ではまだまだ実施されています。
このように、笠岡工業高校では技術や技能を身につけることができる「実習」の勉強ができます!
興味をもたれた方は、是非笠工に足を運んでください!!!
先週の環境土木科2年生の様子です。
環境土木科2年生は金曜日4〜6時間目まで、実習の授業を行っています。
1学期は平板測量、水準測量、角測量ができるように、器械の操作、測定結果のまとめ方について勉強し、岡山県測量技術検定2級を受検しました。
2学期は、水準測量、角測量から発展したトラバース測量班(基準となる多角形の測点の角度の測量、高さの測量)、木材加工班(いすの製作)、PC班(エクセルを活用した情報処理)の3班に別れて活動を行っています。
先週の放課後、会議から戻って環境土木科職員室に戻ってくると・・・
トラバース測量の精度を向上させるために、居残りで実習をしていました!!!

簡単に言いにくいのですが、校内の決められた1周を回ってくることを閉合トラバースといって、完璧な測量だったら誤差はゼロなのですが、どうしても機械や人間のズレによっては誤差がうまれてしまいます。この誤差が大きかったので、遅くまで実習していたそうです。

とても嬉しかったことが、本当は3人が測量すればいいところを、他の班の子たちも助けてくれていたことです!!!精度も格段に向上したと言って喜んでいました!!!
暗い写真ですが、とてもうれしい光景だったので掲載します。
環境土木科2年生のみなさん。投稿が遅くなってごめんなさい。引き続き、頑張ってください!!!
7月2日(水)、5・6時間目に、2年生が「モノづくり探究」で製作したペットボトルロケットの飛行距離記録会が行われました。
2年生の総合探究では、6月初めからペットボトルロケットの製作を始めました。今日は生徒たち1人1人が製作したペットボトルロケットを、学校の運動場で飛ばし、飛行距離を競い合いました。

タンク部分に水を入れて、ペットボトルロケットを発射台に設置し、空気入れを使って空気を充填させます。


そして、もう空気が入らない!!というところまで充填したら、発射レバーを引いて発射!!

なかなかきれいに発射しているところが撮影できませんでしたが、発射レバーを引くと、タンク内で圧縮された空気と水が一気に噴き出して水しぶきが上がります。立ち位置を誤ると、噴き出した水や地面からの跳ね返りの泥水が全身にかかって水まみれ泥まみれ・・・いや、この灼熱の炎天下には逆にキモチイイ!?
4週間かけて作成したロケットが空に舞うと、生徒たちからも歓声が上がっていました。
各クラスの飛行距離最高記録は次のとおりです。
M2 松浦靖治 52メートル
E2 亀田勇一 77メートル(学年1位)
C2 江原匠音 25メートル
作ったものがうまく飛ぶとうれしいですね。生徒のみなさん、暑い中お疲れさまでした!
6月11日(水)、2年生の総合的な探究の時間で「ものづくり探究」が実質スタートしました。
今年度は「ペットボトルロケットを作って飛ばそう」に挑戦しています。
先週はものづくりに必要な心構えやロケット製作の準備物の確認をしました。
今日から実質的なロケット製作の作業が始まり、生徒たちは家庭から持ってきた空ペットボトルでロケットの製作に取り掛かりました。
それぞれのクラスを覗いてみましょう!



タブレット端末に掲載している製作手順を見たり、友達同士で相談したりしながら製作しています。
今日から3週間分の総探の授業を使ってロケットを製作し、最終日となる7月2日(水)にはロケットの飛行距離記録会を行う予定です。
効果的な「試行錯誤」を繰り返して、より遠くへ飛ぶカッコいいロケットができるように、みんな頑張ってください!
2025年2月1日、環境土木科2年生は海ごみ回収活動に参加しました。その様子をご覧ください!








写真には掲載できていませんが、無数の破砕された手のひらサイズの発泡スチロールの回収が大変で、とても1日で回収できるような量ではありませんでした。(撮影する暇もなく、投稿者も一生懸命回収しました!)
投稿者は地球環境化学の授業で、海鳥や魚が知らず知らずのうちに捕食したマイクロプラスチックの様子を解剖により見せる動画を生徒に視聴させたことがあります。
今回、大量の海ゴミを見て、人間が豊かに生活できている反面、こんなにも人間が生物や地球環境に悪影響を与えていること、そしてこの悪影響は結局は人間に返ってきていることを、身をもって体感しました。
本日の活動は、「美しく豊かな海づくりに関する協定」に基づき行われています。また、環境土木科では、「笠工テクノ工房」において主に課題研究の授業で、笠岡市より依頼を受け、「美しく豊かな海づくりに関する協定」に貢献できるよう、令和元年度よりドローンを活用してアマモ場面積測量を実施しています。
本日の活動と、どうすれば美しく豊かな海づくりに貢献できるかを考え、行動しながらアマモ場面積測量を行うことで、より深まった勉強ができると考えています。本日の活動お疲れ様でした。
その3です。
本日訪問させていただいた企業様では、施工管理の中でも、特に発注者、協力会社、地元住民の方々とのコミュニケーションについて、御自身の経験を交えながら大変分かりやすく教えていただきました。



「トラブルなくうまくいく現場なんて一つもない。例えば、予定の位置にラフタークレーンがいない。材料が足らない。今日の工程、5時までに終わらない。材料が余った。など協力業者の方から言われることもあれば、住民から騒音がなんとかならないかなどの苦情が入ることもある。その時に、どれだけ説得することができるか。それは、それでもこの現場監督なら助けてあげようと言ってくれ、実際動いてくれるような仕事、努力をしているか、またコミュニケーション力があるかにかかっている」
と教えていただきました。
学校では曖昧に想像していたことを、生徒はより具体的に考えることができているように感じました。
教えていただいたことを、私も学校で生徒に伝えさせていただきます。
その2は、JR東岡山駅付近で行われている岡山環状道路の整備現場で環境土木科2年生がインターンシップに参加している様子です。私がお邪魔した際は、基準点の測設に挑戦していました。








社員の皆様の御協力により、基準点を測設することができました!
工事がお忙しい中、各方面で貴重な体験をさせていただきありがとうございます。生徒の皆さんは、今後の進路活動に活かしてください。
環境土木科2年生もインターンシップに参加しています。今日は、私たちの学校からすぐ近くの現場である笠岡バイパス入江大橋で行われているインターンシップ(鉄筋コンクリート床版の施工)の様子をご覧ください。

まず始めに、国土交通省の方から工事概要の説明がありました。

次に、コンクリートの受入(コンクリートの品質検査)を勉強しました。




緊張のせいか、スランプコーンから足を離してしまいましたが、今は問題ありません。それも勉強です!





教えてもらったことや撮影した写真から、生徒自身でブログを作成するそうです。どんなブログになるか、楽しみにしています!