「水島港 浚渫・カルシア改良土埋戻し工事」を見学しました

浚渫船のグラブバケット(UFOキャッチャーのようなオレンジ色の部分)のスケールに驚いている様子です

天野産業株式会社様の御厚意により、環境土木科1年生の「工業技術基礎」の学習の一環として、水島港における浚渫(しゅんせつ)工事現場の見学に行ってきましたので、その様子をお伝えします。
※浚渫(しゅんせつ)とは、川の上流から河口に流れて水底に溜まった大量の土砂を取り除く工事のことです。港湾の底面を掘り下げ、水島港の船舶が航行できるようにするために行われています。

浚渫船に乗り込みます
浚渫船のグラブバケットの様子を見ています(良い表情をしてます)
浚渫船のグラブバケットの様子を覗き込んでいます
モニターで現在の作業の様子などを見ています

生徒の感想

現場での実証と体感:船の揺れや特有の匂い、スケールの大きさを身をもって体感し、貴重な学びの機会となった。
浚渫(しゅんせつ)と環境配慮への理解:港の安全確保や物流を支える浚渫工事の役割に加え、採取した泥を改質材と混ぜて安全に海へ戻す環境負荷低減の工夫を学んだ。
安全管理への驚きと発見:ロープの劣化や部品の錆の点検、酸欠・災害危険箇所の明示など、現場における徹底した安全対策の実態を知ることができた。

浚渫船の全景です。


生徒は今回の現場見学で、物流や産業を支える水島港を浚渫することや泥の処理の大切さを理解すると同時に、「安全第一」の重要性も知ることができたようです。天野産業株式会社様、このような機会をいただきまして、ありがとうございました。

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