‘ホームルーム’ カテゴリーのアーカイブ

トイドローンを使って写真を撮影しました

2026年9月16日 水曜日

100g未満のトイドローンは、航空法による機体登録や事前申請が不要なため、手軽にドローンの操縦練習ができます。

昨日の授業では、まずドローンを飛行させるために必要な専門用語や操作方法、航空法などの知識、そして危険予知といった安全管理について学びました。

基礎知識を深めた後は、トイドローンを使った実践へ!校内を巡りながら写真撮影に挑戦しました。

今日は、生徒がトイドローンを使って撮影した写真をご覧ください。(デジタルカメラで撮影できそうな写真もありますが・・・ご容赦ください!!!)

写真上部の灰色の棒はプロペラガードです。人や壁などに衝突した際、プロペラが直接触れるのを防ぎ、ケガや物損事故のリスクを軽減します。

天井を工事した様子が分かります(一部灰色になっている箇所)
この写真はドローンで撮影した画角になっていますね!!!
1班の生徒はレベルをつかって水準測量(昇降式)に挑戦していました。

ドローンを飛行させていると、音を聞きつけた環境土木科1年生の担任の先生が教室から顔を出してくれました。
楽しそうにドローンを目で追う笑顔がとても素敵で、思わずカメラを向けると温かい表情で撮影に応じてもらえました!

中国銀行による金融教育セミナーが行われました

2026年9月11日 金曜日

9月11日(金)4限「公共」の時間に金融教育の一環として、株式会社中国銀行様より、「高校生に知ってほしい金融の話」と題しまして、授業を行っていただきました。今回の構成は、「家計管理と生活設計」「借りる」「金融トラブル」の3つのテーマになります。50分という限られた時間の中で、クイズ形式も交えながら、高校生にもわかりやすい形で話をしていただきました。

「家計管理と生活設計」では、給与明細から使える金額を考えていきました。

収入に見合った支出を考えることの大切さを学びました。

続いて、「借りる」です。マイカーといった大きな買い物の際に、お金を借りる場面も出てくることを念頭に、ローンの種類や仕組みについて学びました。ローンを組むには審査があること、利息がかかることなど、大切な点を確認し、卒業後に持つであろうクレジットカードについても学びました。

最後に、金融トラブルについても学びました。よく聞く闇バイトに関する内容だけでなく、使わなくなった銀行口座をどうするべきか、他人の代わりにローンを組むとどんなリスクがあるか、銀行口座を他人に売ったらどうなるかなど、実際に起こりうる場面を想定して学習を進めました。

金融にまつわるトラブルについて、3択クイズで考えました。

短い時間でしたが、金融リテラシーを高めることの大切さに気が付く1時間となりました。すばらしい授業をしてくださった株式会社中国銀行様に深く感謝いたします。

「水島港 浚渫・カルシア改良土埋戻し工事」を見学しました

2026年9月8日 火曜日
浚渫船のグラブバケット(UFOキャッチャーのようなオレンジ色の部分)のスケールに驚いている様子です

天野産業株式会社様の御厚意により、環境土木科1年生の「工業技術基礎」の学習の一環として、水島港における浚渫(しゅんせつ)工事現場の見学に行ってきましたので、その様子をお伝えします。
※浚渫(しゅんせつ)とは、川の上流から河口に流れて水底に溜まった大量の土砂を取り除く工事のことです。港湾の底面を掘り下げ、水島港の船舶が航行できるようにするために行われています。

浚渫船に乗り込みます
浚渫船のグラブバケットの様子を見ています(良い表情をしてます)
浚渫船のグラブバケットの様子を覗き込んでいます
モニターで現在の作業の様子などを見ています

生徒の感想

現場での実証と体感:船の揺れや特有の匂い、スケールの大きさを身をもって体感し、貴重な学びの機会となった。
浚渫(しゅんせつ)と環境配慮への理解:港の安全確保や物流を支える浚渫工事の役割に加え、採取した泥を改質材と混ぜて安全に海へ戻す環境負荷低減の工夫を学んだ。
安全管理への驚きと発見:ロープの劣化や部品の錆の点検、酸欠・災害危険箇所の明示など、現場における徹底した安全対策の実態を知ることができた。

浚渫船の全景です。


生徒は今回の現場見学で、物流や産業を支える水島港を浚渫することや泥の処理の大切さを理解すると同時に、「安全第一」の重要性も知ることができたようです。天野産業株式会社様、このような機会をいただきまして、ありがとうございました。

空調服を寄贈していただきました

2026年7月31日 金曜日

心温まる大変うれしいニュースをお届けします!

本校からは、先日のブログでも御紹介した通り、「ものづくりコンテスト(測量部門)」出場の3年生Aチームと、「測量技術競技会(平板測量の部)」出場の1年生Aチームが、見事中国地区大会への切符を手にしています。

そんな中、天野産業株式会社様との現場見学会に向けた打ち合わせの中で、測量大会の話題になりました。連日の猛暑のなかで行われる測量の練習。生徒たちの安全とパフォーマンス向上のため、校内でも「空調服」の導入を検討していたものの、高額なこともありなかなか整備が行き届いていないのが実情でした。

即日、天野産業様から「空調服」寄贈のお申し出をいただきました。

天野産業様は、日頃から本校のブログやInstagramも見てくださっており、生徒たちが測量大会で素晴らしい成績を収めたことを知って「がんばる生徒たちをぜひ応援したい!」と、空調服の寄贈を申し出てくださいました。

生徒たちの努力を見てくださっていたこと、そして何より温かいお心遣いに、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます!

いただいた空調服をこれから大事に使わせていただきます。

地域の皆様の温かい御支援を胸に、中国大会ではチーム一丸となって優勝を目指して全力で挑みます!引き続き、応援よろしくお願いいたします!

2年生総合的な探究の時間(5/27)

2026年5月27日 水曜日

今日は、2年生の総合的な探究の時間をご紹介します。いま2年生では、「ものづくり探究」として、ペットボトルロケットの製作に取り組んでいます。ねらいとして、ものづくりの楽しさもありますが、ものづくりを通じて、PDCAサイクルについても学ぶ機会としています。製作の過程でうまくいかないこともあるでしょうが、それらも含め大切な学びとして、次につなげていってほしいです。

今日が製作の第1回目です。まずはペットボトルをカットします。
ペットボトルをカットする目も真剣です。
切り口の確認も大切です。

最終的に飛距離を競うコンテストを行います。クラス対抗的な様相を見せ、熱く盛り上がります。さらに今年はコンテストを受けての改良・リベンジマッチも企画しており、一度では終わりません。今年も熱い大会になるのか、昨年を超える記録が出るのか、今から楽しみです。

「実習」の授業風景 その2

2026年5月9日 土曜日

これは4月30日(木)、雨の中平板測量を実施している様子です。このような悪天候の中でも生徒、先生が協力して平板測量をしている様子に、心が熱くなりました!!!

ドローンを飛ばすぞーーー!!!

悪天候でしたので、ドローン実習はレスリング場を借りて飛行練習を実施しました。

今日の専門用語:平板測量、ドローン

興味がある方は是非オープンスクール、ホームページ、過去のブログ、どんな形でも構いません!

笠工に是非お越しください!!!

その3では電子機械科や電気情報科の実習の様子を投稿させてもらいます。ブログ更新をお楽しみに!!!

スポーツ大会は延期です

2026年5月1日 金曜日

本日はあいにくの空模様で、予定されていたスポーツ大会は翌週に順延となりました。雨がやんだり降ったり、時に青空が広がったりと、よくわからない天気です。楽しみにしていたスポーツ大会の代わりに授業という状況でも、笠工生は気持ちを切り替え、授業に臨んでいます。

本日、ご紹介するのは電子機械科2年生の様子です。午前中に3時間の実習を行った後、午後の3時間は座学の時間です。教室での座学の時間も、工業では大事な時間です。工業以外の普通教科の時間も、週の授業の半分以上あります。みな熱心に取り組んでいました。

測量実習(環境土木科2年)

2026年4月24日 金曜日

昨日までの雨もあがり、よく晴れ心地よい一日となりました。そんな昼下がり、C2の生徒が校内で測量の実習に臨んでいます。

測量は、家や橋といった構造物を作るうえで欠かせないプロセスです。測量に間違いがあると、その後のすべてに狂いが生じますから、正確に測量を行うスキルの修得が技術者として求められます。それ故に、厳しい指導の声も時には飛びますが、C2の生徒も測量の修練に励んでいました。

「実習」の授業風景 その1

2026年4月17日 金曜日

水曜日から授業が始まりました。「実習」の授業も始まっています。その様子をご覧ください!

電気情報科整列の様子

環境土木科整列の様子

「実習」の授業は、写真のように整列して、全体説明や、安全に「実習」の授業を実施するための危険予知活動などを、授業のはじめに行います。

(電子機械科の整列写真を掲載できしていません。次回に掲載させてください!)

このブログでは、環境土木科の「実習」の様子を掲載します。

角測量練習の様子

水準測量練習の様子

水準測量練習の様子

平板測量練習の様子

写真は環境土木科2年生の実習の様子です。

測量技術検定2級合格に向けて、平板測量(土地の区画や面積を求める測量)、水準測量(土地の起伏などを調べる測量)、角測量(角度を調べる測量)の3つの班に別れて練習していました。

ドローン測量やレーザー測量など社会では高度な測量もどんどん取り入れられていますが、これらの器械を使った測量も現場ではまだまだ実施されています。

このように、笠岡工業高校では技術や技能を身につけることができる「実習」の勉強ができます!

興味をもたれた方は、是非笠工に足を運んでください!!!

電気情報科3年 電柱を使った実習の様子

2026年4月16日 木曜日

笠工の校内には、実物の電柱があります。昨日の雨も上がり青い空が広がる中、電気情報科の3年生が電柱を使った実習に取り組みました。

慣れないうちは電柱を登るのにも一苦労ですが、そんな彼らも経験を積み重ねる中で実践力を高め、いっぱしの技術者へと成長していきます。彼らの成長が楽しみです。