‘ウエイトリフティング部’ カテゴリーのアーカイブ

第72回 国民体育大会 報告

2018年10月10日 水曜日

第73回国民体育大会 福井しあわせ元気国体2018

ウエイトリフティング競技会 結果報告

成年男子  優勝・優勝・優勝・2位・4位・5位

女子    4位・6位

少年男子  3位・6位

天皇杯得点 76点 岡山県8位入賞

天皇杯総合成績の表彰式

[笠岡工業高校関係分]

少年62kg級 原田絃希 10位

少年+105kg級 廣井治斗 7位

スナッチ種目114kg 第6位

県選手団から「おめでと~~」の掛け声に・・・にっこり

高屋中学校では「卓球部」  ほんとによく頑張りました。

改めて「廣井 おめでとう」有終の美で!!!

 

 

 

 

 

Weight Lifting 重量挙げ

2018年9月24日 月曜日

【第37回 国民体育大会に出場します】

M3 原田 絃希 入賞意欲満々です

M3 廣井 治斗 表彰台は近いはず・・

【3年生 最後の試合】

M3 姫井 陽希  途中入部ながら中国大会2位まで頑張りました。

M3 川久保雄留  最終試技で自己新記録 おめでとう。

M3 真砂 有京  3年間でめっちゃでっかくなりました。

【県選手権 面白画像】

ちっちゃい 上の真砂君と比べてください。体重別のこの競技、2年後彼はきっと全国大会で暴れる選手に育ちます。

上から何も落ちてきません。安心しなさい。

なんじゃこりゃ?新種の生き物?新しいスポーツ発明か??

授業ではキオツケ!しないのに。いつも正しい姿勢です。

失敗!おい、辛いのか?これが目標だったのに・・残念。

「あ~~~~}って叫んで、なんでバーベルが後ろにあるの?

あらら~。バーベルで縄跳びはいけません。補助員が大変でしょう「猛ダッシュ」してますよ。

辛そうな顔。国体で140kg挙げれば確実に入賞できるから、そんなに悔しがるな。

持ち上げて 判定のランプが気になるんだな?赤2・白1です。すなわち失敗。姫井は3年間ずっとずっとあっち向き。

僕、これが苦手なの。苦しい~~~ 助けて By真砂

【ニュージーランド代表】

バーベルの重さは170kg 会場の体重計は150kgまでしか表示がなく、計れませんでした。本人の自己申告160kg。(あなたと同じ、きっと軽めに申請してるはず・・)

やっぱりウエイトリフティングは脚力が一番。みよ下半身・大腿部の立派なこと。女性ですよ

大会後の 記念撮影。

そして 岡山空港から羽田空港、そして11時間かけてニュージーランドへ。来年も来てください。

【番外編】

笠工ウエイトリフティング部員 唯一の「電気情報科」補習の合間を見つけてコツコツと頑張っています。

国民体育大会 岡山県代表 105kg級 田中太郎選手(水島工業高校卒 自衛隊体育学校)この種目176kgの日本記録保持者です。

危ない!!!ヘディングで持ち上げますか?しかし彼女こそ3児の母・・・

(倉敷商業高校卒)☟☟☟☟☟

「2005年世界ジュニア選手権 48kg級世界チャンピオン 金メダリスト」 笠工に練習に来てます。そして、選手にたくさんのアドバイスと、何より練習意欲をくれています。2年後の世界マスターズ選手権で世界新記録で再び世界チャンピオンになるでしょう。

 

 

 

もちろん 優勝

2018年9月18日 火曜日

新聞紙上は、広島カープ・西部ライオンズのプロ野球、バドミントン・ゴルフ・そして「福井しあわせ元気国体」の岡山県選手の活躍と・・・スポーツの秋がやってきました。だからマイナーな競技「ウエイトリフティング」がなかなか載らない(泣)見よ!!この成績!!!

岡山県高等学校ウエイトリフティング競技選手権大会

9月15・16日倉敷運動公園ウエイトリフティング場

今年は倉敷市と姉妹都市関係を結んでいるニュージーランド代表も参加。

学校対抗の部

優勝 笠岡工業高等学校 107点(4年連続優勝)

2位 水島工業高等学校  81点

3位 東岡山工業高等学校 51点

右端で優勝カップを持っているのが、笠岡工業高等学校

主将 山本司はケガの為出場できませんでしたが、チームヤマモト 最高の滑り出しです。次は新階級での新人大会。

個人戦の部

53kg級 優勝 姫井 陽希(M3

56kg級 3位 川上 健翔(M1)

62kg級 2位 大山 恭佑(M2) 3位 川久保雄留(M3)

69kg級 優勝 原田 絃希(M3) 2位 後藤 暉生(M2)

77kg級 2位 堀 勇斗 (M2)

85kg級 3位 藤井 拓海(C2)

94kg級 2位 真砂 有京(M3)

+105kg級 優勝 廣井 治斗(M3)

ん?!?! MMMM・・電子機械科  頑張れ E電気情報科 C環境土木科

ニュージーランドナショナルチーム

中学生のみなさん 中学生のみなさん 中学生のみなさん

10月27日(土)笠岡工業高等学校オープンスクール

部活動体験 ウエイトリフティング部で決まりでしょう(笑)

筋力なんて要りません。(これから付けます)

能力なんて要りません。(どうにでもなります)

必要なのは、やっちゃるで~の気迫だけ!。まちょ~るで!

楽しい写真は近日公開。いましばらくお待ちください。

 

県高等学校ウエイトリフティング競技選手権大会に出場しています。

2018年9月15日 土曜日

平成30年9月15日(土)

倉敷ウエイトリフティング場で開催されている選手権大会に出場しています。

今日はニュージーランド選手団も見学に来られ、国際色豊かな大会になっています。

明日は一般の選手に混じって出場されます。

やっと終了

2018年8月31日 金曜日

文章ばかりで面白くないが、だまされたと思っておつきあいください。

ウエイトリフティング部恒例の合宿が、8月27日~31日 4泊5日で行われました。

初日のミーティングでまず監督からの第一声は「この合宿は意味があるのか?」でした。日常の練習でさえ全員が揃わない日が多いのに、あえて合宿をする意味があるのか?仕方なくやる合宿なら、楽しくレクリエーションにしようじゃないか?選手は何かを感じてくれたか?????

今日31日16時30分無事解散しました。熱中症・腰痛・体調不良・腹痛と4日間で数名の脱落者が出てしまいました。結果的にこの合宿は「大きな意味」がありました。指導者として選手の状態観察の不備を痛感しました。選手も自己の甘さと精神力の弱さに気付いたかもしれません。確かに異常を超えた災害的な気候・気温で計画の70%しかこなせませんでしたが、これも仕方なく。

最終評価は、99点。力より、技術より、心の成長が出来た合宿でした。

新主将となった「C2 山本 司」は、きっと不安だらけのスタートで、部員を引っ張るために精一杯を超えた状況、それにつられた2年生は必死。合宿初体験の1年生はチンプンカンプン。

来年の課題は「中国大会連覇」アンド・&・アンド・&&&&&「インターハイ総合入賞」限りなく不可能!! 絶対に不可能!!! その絶対を不可能を可能したらめっちゃおもろい。

あれ?何やってんだ???合宿中に。

「じゃんけん」練習中によくある風景なんです。グループでじゃんけん。当然負けた者の練習量がはるかに多い。まじ!真剣勝負。じゃんけんは一番手っ取り早い勝負の仕方。だからこそ、勝負の大切さを学ぶ。たとえじゃんけんでも勝負は負けちゃいけないことを学習するのも勝負師への第一歩。

お父さん・お母さん。我々の時代には「じゃんけんポン」でした。子供たちは「最初はグー、じゃんけんポン」 「最初はグー」イランシ!!!!これを始めたのは「志村けん」日本中の合言葉になってしまいました。「最初はグー」で始めるお父さん・お母さんは、お若い。

9月15日~16日 岡山県高等学校ウエイトリフティング競技選手権大会。ニュージーランドのオリンピック候補選手も、本年度の岡山県国体代表選手も全員参加します。是非応援・観戦に来てください。入り口で一人ぶつぶつ「笠工がんばれ」と2度言ってくだされば、特別に入場無料とします。(受付もありませんし、いつも無料ですが)「笠工の応援お願いします」

【次回予告】9月16日 おもしろ画像でお送りします。

では、おやすみなさい。  朝のこない夜はない。きっとすべては好転する。

 

こんな試合も・・・インターハイ

2018年8月7日 火曜日

全国高等学校総合体育大会 ウエイトリフティング競技選手権

8月2日~6日 三重県亀山市西体育館

これが、だれもが夢見る晴れ舞台

大会結果

56kg級

大山 恭佑(2年)12位 S78kg J107kg T185kg

残念 後ろにドスンと  縄跳びみたいなフォームです

自己新記録の107kg 5kgの減量でたいしたもんだ

 

川久保雄留(3年)16位 S83kg J198kg T181kg

安定した きれいなフォームでOK

入賞をかけた86kg 残念!失敗

めまいがして・・・これが「限界」頑張りました

 

62kg

原田絃希(3年)13位 S92kg J110kg T202kg

自信満々の92kg

8位入賞をかけて94kg 残念!失敗

入賞をかけて、未知の重量117kg

ウ~ン 悔しいィィィ~~~失敗

 

後藤暉生(2年)19位 S87kg J110kg T197kg

練習では、見たことのない完璧なフォーム

うえの足幅と比べてください。いつも足幅が狭い・狭いと注意をされても治りません(怒)

しかし・・・見事に自己新記録成功 恐るべし2年生

 

+105kg級

廣井治斗(3年)

綺麗に持ち上げたのに・・・タイムオーバーで失敗の判定

何か文句あるか!110kg成功 7位入賞

総合入賞をかけて・・・自己新記録135kg 成功8位入賞

トータル種目245kgは目標としていた記録 7位入賞

おめでとう(パチパチ)全国の表彰台です。

後1歩 後1kg 後1回・・あと一息・・・

こんな年もあるんでしょうかね?

昨年も、一昨年も「優勝者」がいた。今年は・・・やっとの入賞。まだまだ、笠工ウエイトリフティング部は発展し、挑戦します。

明日から新チームです。そして来年のこの大会は「沖縄県糸満市」

真剣だから・・面白い

2018年6月19日 火曜日

中国高校選手権大会を無事「団体優勝」で飾った、笠工ウエイトリフティング部ですが、真剣だから面白い写真をご覧ください。

隣の県での開催とはいえ・・・何故か急きょ「器具係」??俺たち応援に来たのに・・お互い助け合う精神です。

あっ!!ジャーク種目1回目に失敗。「めまいがしました」とは、選手の弁。

この大会最初で最後の監督がハラハラした瞬間(泣)

こうだから・・・監督の髪が、また抜け・・・犯人は誰だ!

バーベルは無残にも前に落ちて・・・プラットフォーム外へ・・・逆転負け。

この瞬間選手は何を考えてる?CTスキャンで頭の中をのぞいてみたい。

いんだよ!インターハイでライバルより上位で表彰台に立ってれば。

笠工ウエイトリフティング部では、しょせん中国大会(笑)

アァ~あぁ~  やっちまった  このミスが・・・笠校同士の熾烈なメダル争いに発展。残念4位。

この人が、逆転3位の・・・◯◯君 同じクラスの仲良し。

これが今回の学校別得点ボードです。みんなチームの為に1点を・・・

ん?77kg級 0点?犯人は?

ガッツポーズしてる場合か(怒)

審判の判定は「右ひじにプレスアウト(肘が完全に伸びきっていない)の判定で失敗の赤いランプが3つ。

あ~~~~~あ~~~ これまた同じ判定! 「みんな ごめんな」 辛そうな後ろ姿。彼こそ77kg級の(名前は書けません きっと、来年は優勝していることでしょう)。

踊ってるのかな?なんか おもしろいかっこしてますよ。

バーベルが後ろになって・・・おも ひろい。

こんな やつらが・・・「チャンピオン」

こら!よそ見してるのは、誰だ!!

 

中学生のみなさん!!!!! 来年厳しい戦いになりそうなんです。 笠工ウエイトリフティング部に力を貸してください。(お願いします

力なんてなくてもいいんです(これから付けます)一番は「やってやる」の気持ちです。

よぉ~~~し!と思った君。あなた。日本一に挑戦しましょう。女子も平成33年からインターハイ(全国高校総合体育大会)の正式書目に決まりました。

チャンス到来です。頑張りたい人は、こちらまで・・・待ってますよ。

☟☟☟☟☟☟☟☟(ってテロップは流れません あしからず)

2年ぶり5度目の笑顔

2018年6月17日 日曜日

平成30年度 第52回 中国高等学校ウエイトリフティング競技選手権大会

平成30年6月16~17日 広島県立戸手高等学校 体育館

開会式

大会委員長「広島県立戸手高等学校 校長先生」が大会のあいさつ。

「選手のみなさん おはようございます」の後・・・

当然、全ての参加校選手が「おはようございます」のあいさつ。

ただ・・・笠岡工業高校の選手は「おはようございます」の後、全員そろって「お辞儀・礼」をしました。

指導者として、そのすばらしさに鳥肌が立ちました

そしてその瞬間「こいつら・・・勝つな!」と確信しました。

逆転負けして、悔しさに涙していた「原田絃希」が、真っ先に口にしたのは「先生!団体はどうですか?すみません(泣)」

笠工同士の熾烈なメダル争いに負けウルウルしていた選手も、よし!来年!!!と気持ちを切り替え。残りの選手に精一杯の応援。「チーム笠工ウエイトリフティング部」

結果は  こうだ!!!!!みんな笑ってる。

【学校対抗の部】

優勝 岡山県立笠岡工業高等学校 得点106点(2年ぶり5回目)

2位 島根県立出雲農林高等学校 得点 85点

3位 岡山県立水島工業高等学校 得点 83点

【個人の部】

53kg級 2位 姫井 陽希(M3)

56kg級 優勝 川久保雄留(M3)

62kg級 2位 原田 絃希(M3)

62kg級 5位 大山 恭佑(M2)

77kg級 7位 堀 勇斗(M2)

85kg級 3位 藤井 拓海(C2)

85kg級 4位 山本 司(C2)

94kg級 4位 小野 晴史(C3)

+105kg級 優勝 廣井 治斗(M3)

この大会も終わってみれば学校対抗では、2位と大差になりましたが・・・相手のミスや、ラキーが重なりこの結果となりました。「厳しい優勝争いになるな・・・と思っていましたが、試合は終わるまでわからない」と選手は自分の順位も記録も捨て、貪欲に1点の団体得点に執着したまさに「チーム力」の優勝でした。思い起こせば・・・昨年8月に今の新チームとなった時、2017年8月25日のブログにこう書き込んでいました。

新しいキャプテンになった「原田絃希」を中心に発進です。新チームに優しい監督から与えられた最低のノルマは、「中国大会 団体優勝」 新チーム 原田絃希 丸は、厳しい船出となります。頑張れ! きっとノルマは達成できる。達成させる(笑)』

1年前 どうみても優勝できるチームではなかったのに、やつらホンマに優勝しやがった!許されるなら、応援に駆けつけた選手以外の部員を含め21人全員に「あっぱれカード」です。

そして、今回も多くの保護者・家族の方々に遠路会場まで駆けつけていただきました。監督では与えられない「追加の力」は、保護者・家族の皆様の一声です。本当にありがとうございました。

おかげさまで 笠岡工業高等学校は、優勝しました。

さあ、来年度の中国高等学校選手権は今日から始まりました。来年の大本命は「山口県 下関国際高校」です。笠工はマジめっちゃ厳しい状況ですが、1年後何が起こるのか・・・?監督の頭の中には「連覇」しかない。(笑)

 

暑い 熱い あつ~い

2018年6月3日 日曜日

6月2日・3日 倉敷運動公園ウエイトリフティング場

岡山県高等学校総合体育大会 ウエイトリフティング競技が開催されました。異常?気象?コンクリートの体育館でとにかく暑い。もちろん大会内容も1kgを争う熱い戦いが展開されました。結果は・・

優勝杯返還 主将 原田絃希 選手から前年度の優勝杯返還が行われました。「また持って帰りたいな・・・」

選手宣誓 「今日まで指導してくれた先生と、支えてくれた家族に感謝し、精一杯競技します」前日に突然選手宣誓の大役を任された 真砂有京 選手・・・試合より緊張したそうです。

学校対抗の部

優勝 笠岡工業116点(4年連続7度目)

2位水島工業95点 3位東岡山工業39点

個人

53kg級 優勝 姫井 陽希 2位 東岡山工業 3位 東岡山工業

56kg級 優勝 川久保雄留 2位 大山 恭佑 3位 倉敷商業

62kg級 優勝 原田 絃希 2位 倉敷商業  3位 後藤 暉生

69kg級 優勝 東岡山工業 2位 堀 勇斗  3位 水島工業

77gk級 優勝 水島工業  2位 水島工業  3位 山本 司

85kg級 優勝 水島工業  2位 藤井 拓海 3位 大島 侑空

94kg級 優勝 水島工業  2位 小野 晴史 3位 真砂 有京

105kg級 優勝 水島工業 2位 水島工業

+105kg級 優勝 廣井 治斗 2位 水島工業 

以上の結果 8月に三重県で開催される「全国高等学校総合体育大会 ウエイトリフティング競技会(インターハイ)」に赤文字の選手の出場が決定しました。

岡山県高体連では、過去3年間の全国大会8位入賞記録の平均値を算出し、その記録を達成しているか、もしくはその記録に近い記録を達成した選手から出場枠9名の選手を選考しています。

笠岡工業からは5名の選手が決まりました。頑張れ!!全国の表彰台は近い。

卒業生も頑張っています。

男子56kg級 2位 森川朋哉(国体ブロック大会 県代表に決定)

女子63kg級 優勝 黒住彩夏(中国地区選手権 県代表に決定)

お久しぶりです 野生の王国

2018年5月30日 水曜日

6月2日・3日の「岡山県高等学校総合体育大会 ウエイトリフティング競技 兼 全国高等学校総合体育大会岡山県予選会」まで、あと3日と迫りました。野生の王国の近況報告です。

腰の痛いやつ(泣)手首の痛いやつ(泣)減量で苦しんでいるいるやつ(苦)中間考査の結果で赤点の有ったやつ(怒)絶不調で落ち込むやつ(笑)いろんな動物が頑張っていますが、誰一人練習は休みません!サボりません!!

今日の練習風景

目標に向けて黙々とバーベルと闘う姿

休憩時間の塩分補給に「ポテトチップス」に群がる生き物

反対側には、糖分補給の「チョコレート」緊張感の無い一瞬

最終種目は、脚力強化のスクワット。

辛いのかな?いつもどこからか・・・悲鳴が聞こえてきます。

 

勝たなければいけない試合かな?と考えると「プレシャー」が襲い掛かる。

簡単なことです(笑)負けなければいい試合なんです。リラックス。

強敵は「水島工業高校」大学の後輩K先生、教え子のO先生、お手柔らかにお願いします。

4年連続の学校対抗優勝に向けて確実に前進する「笠岡工業高校 原田絃希 丸」

次回予告

きっと最高の結果報告は6月3日 こうご期待(勝つ)

中学生のみなさん!実に適当でいい加減な 笠岡工業高校ウエイトリフティング部を見に来ませんか?「オープンスクール」で待ってます。