18才になったときのために、クイズ形式で学習しました。


18才になったときのために、クイズ形式で学習しました。


第15回生徒及び保護者相談会を計画しています。ご家庭で気がかりなことなどがありましたら、この機会をご利用ください。
詳しくは下のPDFファイルをぜひご覧ください。
1月9日(土)にどんぐり球場へボランティアに行きました。
シーズン中は、練習試合で球場を使用させていただいています。
日頃の感謝を込めて、グランド内の側溝の土取りとダッグアウト清掃、グランドの土入れを行いました。



さすが工業高校生。 道具の使い方を知っていますね。しかも作業効率を考え、約1時間ほどで作業が終わりました。

来シーズンも使用させていただく機会があるので、そこでいいパフォーマンスができるように頑張ろう!
今年度の第34回カブトガニ駅伝大会が新型コロナウイルスの影響で中止になり、代替大会として令和2年12月18日(金)~20日(日)の間で笠岡陸上競技場でカブトガニ駅伝2020 self ver. が開催され、笠工野球部は19日(土)に参加しました。
ルールは至って簡単。400mトラックを15周、計6㎞を5人チームで1人3周を走り、襷をつなぎます。すべて自分たちでタイムを計測してタイムを受付に提出します。そのタイムをもとにほかの参加チームと戦います。
笠工野球部は、4チーム出場し、なんと2チームが入賞しました。
結果 3位 たらこスペシャル 17分40秒63
8位ベティー and ボッキー 18分45秒
商品も豪華で、お米20kg、オスミックトマトなどをいただきました。


これから、体づくりのシーズン。野球部の間食としていただきます。

現在、環境土木科1年の工業技術基礎の授業では「土木製図」の課題に取組んでおり、土木製図の全体的な目標を提示したうえで、1年生ではどのような力を身に付けるかを説いていき、取組に意味を感じ、作業に取り掛かっています。


製図授業の基本となる「静かに、集中して、丁寧に作り上げる」を行動目標として、普段使い慣れていない製図道具を使いながら、真剣に作業しています。また、「今なにをすべきか?」を考え、状況に応じた適切な判断のもと、目標達成に向かって行動しています。

一度、休み時間になると息の合う友だちと仲良く、「やるときはやる、休むときは休む」のメリハリのある学校生活を徹底する。
このような、メリハリのついた生活が、彼ら彼女らの将来を「活きる知恵」「生きる力」になると信じています。
そして、誰に言われるのでもなく、自ら考え、自ら決断し、自ら行動できる彼ら彼女らを立派に思います。
【土木改革】
本日6時間目、例年恒例の、3年生就職内定者および進学決定者による1、2年生への体験談を語るLHR、(ありがたい?)お話の会を開催しました。


3年生は、自らの頑張りや失敗談を正直に語り、1、2年生もメモを取りながらよく話を聞き、前向きな質問も飛び出していました。

2020年10月28日(水) 5・6時間目(13:30~15:20) 笠岡市選挙管理委員会と笠岡税務署の方に講演をいただき、模擬投票を体験しました!!




このあと、選挙の大切さの講義をいただき、学習を終えました。笠岡市選挙管理委員会、笠岡税務署のそれぞれの担当者の方、本当にありがとうございました。
本来ならば、昨年度末3月に行われるはずだった大会が、新型コロナウイルスの影響で延期となっていました。しかし、この10月9日から3日間、ついに全国選抜大会開催の運びとなりました。待ちに待った念願の全国大会に、本校レスリング部からは3名の選手が参加しました。
C2江草和希くんは125kg級に出場。本来の実力を発揮できず残念ながら初戦で敗退。

55kg級に出場したM2北村一気くんは、点の取り合いに競り負け、2回戦敗退。

C3宮川陸くんは92kg級に出場。相手をニアフォールに追い込んだものの初戦で逆転負け。

全国大会が開催されたことは大変喜ばしいことでしたが、試合は散々な結果となりました。久しぶりの大会なのはみんな一緒、試合勘が鈍っていたというのは言い訳になりません。
3年生が引退し新チームに。コロナウイルス対策をしながら、今後も大会は開催されていくものと思います。次の大会に向けて、新たなスタートを切るべく、気持ちも切り替えて取り組んでいきたいと思います。
第8回生徒及び保護者相談会を計画しています。ご家庭で気がかりなことなどがありましたら、この機会をご利用ください。
詳しくは下のPDFファイルをぜひご覧ください。
10月3日(土)、笠岡地区漁業連絡協議会主催[美しく豊かな海づくりに関する協定事業]「アマモの種まき」に、3年生課題研究ドローン班と土木研究部の1、2年生の計9名が参加しました。












笠岡テクノ工房では、昨年度より、アマモ場の面積測定をドローンで計測しており、年々アマモも増えてきているのはデータでも確認できています。しかし、昔のように豊かな環境にするには、20年はかかると組合長が話されていました。これからも笠岡工業高校は、美しく豊かな海づくりに協力させていただきます。
【土木改革】