日々練習で使用している防球ネットが、激しい打球に耐えかねて破損してしましました。枠の下側の両端と、土台のフレームが剥離し…。
これを、機械工作部で補修してもらいました。製品よりも肉厚な仕上がりでこれで200km/h以上の打球速度にも耐えることができる?!と思います。



機械工作部の皆さまありがとうございました!
日々練習で使用している防球ネットが、激しい打球に耐えかねて破損してしましました。枠の下側の両端と、土台のフレームが剥離し…。
これを、機械工作部で補修してもらいました。製品よりも肉厚な仕上がりでこれで200km/h以上の打球速度にも耐えることができる?!と思います。
機械工作部の皆さまありがとうございました!
本日令和元年10月1日(火) 笠岡駅前でおこなわれました、赤い羽根共同募金に参加しました。
以下その様子です。
赤い羽根共同募金のお金は、地域の活動に役立てられるそうです。
本校VYS部の生徒も微力ではありますが、地域に貢献することが出来ました。
こうした経験を重ね、地域貢献活動へのハードルが下がり、社会人になって地域貢献に積極的に参加できるようになることを願っています。
それでは久々に、今日からみんなもVYS !多くの参加者をおまちしています。
9月14~16日、岡山県国体選手強化事業に便乗し、奈良県合宿に参加してきました。
レスリングマットが体育館に4面と道場に2面、計6面も用意された会場に、全国から国体選手が集い、練習試合やスパーリングで熱い闘いが繰り広げられました。
今年度、笠岡工業には国体選手はいません。しかしながら今回の合宿で、強い選手の意識の高さや技術、試合運びのテクニックなど、多くのことを学ぶことができました。
いずれは全国で活躍できる選手に。
秋季岡山県高等学校野球大会西部地区予選の結果をお知らせします。
笠工野球部は,西部地区予選を,高梁日新,玉島商とのリーグ戦を戦いました。
初戦 笠工 0-10 高梁日新
2戦目 笠工 0-8 玉島商 となり,県大会出場を逃しました。
しかしながら、この悔しさをバネに生徒たちは前を向いて練習に励んでいます。今後ともご声援よろしくお願いします。
9月1日(日)に全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)の予選会がありました。笠工卓球部も夏休みの総仕上げとして出場しました。がんばって、試合に勝てた部員も、惜しくも敗れてしまった部員もいましたが、今回は健闘したと思います。(試合結果)
今回は、最近は結果が出ていなかったのですが、5回戦まで勝ち上がった福島君(M1)、4回戦まで勝ち上がった岩本君(C1)の活躍が光りました。以下、試合の様子です。
この調子で、来月から始まる新人戦での奮闘を期待しています。(顧問は卓球関係者からは、いろいろと耳にしますが…)
サッカー部のブログをなかなか掲載できておりません。
今日はこの夏休みの様子と、今週1週間取り組んだ雨の日のトレーニングの様子を掲載します。
サッカー部はこの夏休み、5日連続でサッカーフェスティバルに参加しました。
部員が少ない中5日連続と厳しい状況でしたが、やり抜いた生徒は充実した時間を過ごした様子でした。(申し訳ありません。写真は撮影できておりません)
この1週間は雨が続きました。
雨の1週間、階段ダッシュ、ボールキープ、筋力トレーニングを行いました。
自分に厳しく。深呼吸をしてゆっくりと深く筋肉を動作させることで筋肉を鍛えています。(テーピングの日焼け跡=夏重ねた努力の積み重ねの裏付けです。)
積み重ねた努力はサッカーだけでなく、様々な場面で必ず将来活かされます。
9月14日から岡山県高等学校サッカー選手権大会が、9月29日より隔週でU-18高円宮杯後期チャレンジリーグが開催されます。皆様、応援よろしくお願いいたします。
まずは選手権。この夏努力した生徒がどんな風に成果を発揮してくれるか楽しみにしています。
8月末日、3年生お疲れBBQをおこないました。
君たちと白球を追いかけた2年4か月の日々は、私たちの宝物です。 君たちとともにしてきたチャレンジは、後輩たちの財産となり、伝統となります。
これからは就職試験に向けて、頑張れ!3年生! そしていつでも、グラウンドに来てください。 これからも笠工野球部の応援を、よろしくお願いします!!
8月4日~7日、滋賀県立栗東高校へ合宿に行ってきました。滋賀県内の高校に加え、香川県の多度津高校、兵庫県の伊丹高校や猪名川高校、京都府の網野高校、沖縄県の高校などなど、多数の参加があり盛大な合宿となりました。
全国レベルの選手が集まり、とても刺激ある合宿となりました。
8月17日~19日、全国高校生グレコローマン選手権大会に、C3立石稔くんが125kg級に出場しました。1回戦・2回戦を勝ち抜き、3回戦で敗退。ベスト16という結果となりました。全国レベルに到達したことが実感できた良い大会となりました。
8月22日~23日、高松農業高校にて岡山県強化練習会が行われました。県外の選手も参加し、岡山県の国体選手を中心にみんなで切磋琢磨しました。
新たに投げこみ用ダミー人形を購入し、トレーニングに使用。60kgの重さに悪戦苦闘中。
夏休みも終わりが近づいています。この夏に身に着けた体力・精神力・技術を生かし、2学期以降の競技生活にも取り組んでもらいたものです。
8月24日(土)25(日)両日、東岡山工業にて中国地区第5回高校生溶接技術<圧力容器>競技会が開催されました。笠岡工業高校から電子機械科3年藤井和裕君が出場しました。
この大会は昨年冬、行われた岡山県大会の上位4名がこの大会に出場できます。中四国地方はもちろん、近畿、東海、北信越といった学校からも参加がありました。
決められた制限時間の中で、完成度、技術度、作業態度などで優勝を争いました。その結果ハイレベルの争いの中、藤井和裕君と水島工業の生徒が2人優勝となりました。また岡山県の学校が3位まで独占となりました。
おめでとうございました。日頃の練習の成果の賜物です。10月にも大会を控えてるのでそちらでの活躍も期待しています。本当におめでとうございました。以下、様子です。
写真がありません。選手の試合の動画を撮ることは意識していましたが、写真を撮るためのカメラを持参するのを忘れていました。というわけで、写真がありません。
学校対抗(団体戦)は、5試合のうち、3試合勝つと、そのチームの勝利となるものです。したがって、仮に1人目が負けてしまっても、まだ負けたわけではありません。個人戦との違いは、後ろ(ベンチ)に味方選手がいて、セット間でのアドバイスを受けたり、応援されたりと少し違った感じをうけます。
試合順は、シングルス、シングルス、ダブルス、シングルス、シングルスの順番で進めるのが日本卓球ルールです。試合によっては、ダブルスが最初に来たり、最後に来たりする試合もあります。
予選は、倉敷南高校、明誠学院高校とのリーグ戦となりました。明誠学院は3-0でストレート勝ちすることができ、幸先の良いスタートがきれました。2戦目の倉敷南は、1番手を落としてしまいましたが、その後、3本取って1位で通過です。
予選リーグ1位突破で、しかも対戦相手がいない、シードでしたので、決勝トーナメントは2回戦からのスタートとなりました。そして、対戦相手となる笠岡高校のリーグの試合が拮抗していたため、待ち時間が長くなりました。(これが敗因だったかもしれない?)試合が始まると、1人目が負け、2人目が勝って、ダブルスが接戦をものにして勝利しました。あと1人…。というところでしたが、4人目、5人目が取られて、試合が終わってしまいました。(試合結果)
試合としては残念でしたが、今後の試合に向けて練習に励もうと思います。次は新人戦の(学校対抗)で上位進出できるようがんばります。