‘教務課’ カテゴリーのアーカイブ

生徒の「ヒアリハット」を未然に防ぐ

2026年6月25日 木曜日

過日6月5日(金)16:00〜 於 会議室
6月期職員会議に先立ちまして、電気情報科の先生を講師に、
コンプライアンス研修「生徒の『ヒヤリハット』を未然に防ぐ」が実施されました。

講師の先生から教えていただきました「重大事故とヒヤリハット」との関連性です。
ヒヤリハット10件に1件の割合で軽微な事故が起こり、
軽微な事故30件に1件の割合で重大事故が発生するとのことです。
コンプライアンス研修の様子です。

研修を終えて(先生方からのご意見)

● 「慣れ」への警戒
作業に慣れたときこそ最も危険であると認識し、自分自身も生徒も確認を怠らない。

● ヒヤリハットの重要性
「ヒヤリ」とした事例が増えている実態を捉え、ヒヤリハットが発生した時点で重大事故の予兆と捉えて即座に改善・対応する。

● 落ち着いた判断
業務が多忙であっても、常に落ち着いて正しい判断ができる心の余裕を持つ。

● 危険予知(KY)活動の実施
土木実習などで一般化されている KY 活動を可能な限り授業に取り入れ、実習や作業の前に安全確認を徹底する。

● 複数人による確認
1 人での確認はもちろん、2 人以上で声を掛け合う「2 重チェック」を意識する。

● 具体的かつ丁寧な指示
生徒が危険を回避できるよう、活動前に丁寧で具体的な指示を出す。

● 生徒の特性把握
生徒一人ひとりの特性を考慮し、個に応じた指導・目配りを行う。

● 身の回りの整理整頓
常日頃からの整理整頓を徹底する。授業に不要なものは机上に出させない指導を行う。

● 死角の解消(HR 教室の意識)
実習室の管理だけでなく、普段のホームルーム(HR)教室における落下物の有無や、身の回りの危険箇所の把握にも目を向ける。

● 安全に配慮した授業づくり
教師側が安全に行える範囲の授業・実習の準備をしっかりと作り込む。

研修後にまとめ資料が配付され、研修の振り返りを各自で行いました。
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非行防止LHR

2026年6月24日 水曜日

本日6月24日(水)6限
全校生徒を対象に「非行防止LHR」を実施しました。

このLHRでは、岡山県警察本部 少年課 倉敷少年サポートセンターより東様がご来校くださり、
・いじめ
・岡山県の高校生の検挙・補導状況
・闇バイト
などについて、ご講演くださいました。

倉敷少年サポートセンターの東様がご講演をなさっている様子です。
講演を聴いている笠工生。
このたびも受講態度がとても誠実で素晴らしかったです。

いじめについては、
単に、面白半分やからかいでは済まされず、刑事罰が科されるケースがあることをご説明くださいました。

また、
闇バイトに関しては次の5つの要点を教えていただきました。

◆「必ず捕まります」
・逮捕されるまでこき使われる。
・強盗をして人が亡くなれば死刑か無期拘禁刑。
・見張り役でも同罪。
・闇バイトを他の人に紹介しただけでも逮捕。

◆「先輩、友達からの誘いでも応じてはいけません」
・犯行グループは、誰でもいいから身代わりとなる都合のいい使い捨てを求めている。
・お金が払われると思ったら大間違い。
・未成年だから罪が軽いなんてことはない。

◆「銀行口座やスマホを売ってはいけない」
・通帳やキャッシュカードを売ることは犯罪。
・二度と銀行口座を作れなくなる。
・スマホやSIMカードを勝手に売ることも犯罪。

◆「外国に渡航すれば、二度と戻れなくなるかもしれない」
・監禁され、暴力を振るわれることもある。
・命を落とすかもしれない。

◆「今ならまだ引き返せる」
・個人情報を送ってあなたや家族の安全を脅かされても、すぐに110番すること。
・警察はあなたと周りの方の安全を必ず守ってくれる。

非行防止LHRを終えたあと、
1年生だけは体育館に残り、学年集会を行いました。

学年副主任で、生徒課副課長を兼務されている先生より、
・笠工での学習により今後地域や社会に貢献できること
・集団生活面で注意すること
・地域社会での振る舞いで気を付けなければならないこと
などについて話されました。

非行防止LHR後に行われた1年生の学年集会の様子です。
全員が背筋を正して、顔をきちんと上げて、目(心)でしっかり聴けていました。
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夏OS申込 6月18日(木)〜 電話にて受付中!

2026年6月23日 火曜日

6月27日(土)夏季オープンスクールのインターネットでの申込みは、
先週6月17日(水)で締切らせていただいてはおりますが、

6月18日(木)以降はの申込みは、お電話にてお受けしていますので、ご安心ください。

お電話をいただきました際には、インターネット申込時と同様に、
以下のような内容(項目)をお尋ねしますので、よろしくお願いします。

オープンスクールでは、電子機械科は50ccエンジンを搭載した、笠工自作バギーカーを走行させます。
爆音を轟(とどろ)かせてグラウンドを疾走する光景は圧巻ですので、是非一度直接ご覧ください。
なお、笠工電子機械科は、ゼロハンカー全国大会において、令和元年度には全国優勝、令和2年度に全国準優勝を達成しています。
電気情報科3年生が毎冬、笠岡駅前のイルミネーションを製作しています。
LEDライトの配線などの電気工事だけではなくて、
どの色が、どのタイミングで点滅するかをプログラムを組んで制御しています。
環境土木科が2号線バイパス「玉島ー笠岡道路」の現場見学に出掛けたときの様子です。
環境土木科が白石島沿岸でアマモの繁殖状況をドローン測量しているのですが、
その一環で、アマモの種まきも行っています。
体育大会など、各種学校行事はアットホームながらも真剣勝負で、とても熱く盛り上がります。
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第1回草刈りは、7月4日に延期

2026年6月19日 金曜日

明日6月20日(土)7:00〜 予定しておりました、
令和8年度第1回東門周辺草刈りは、今朝ほど、該当のPTA役員・厚生部会の方々に「さくら連絡網」でお知らせをしましたとおり、
7月4日(土)に延期とします。

当初、少雨決行、中雨以上延期とお伝えをしておりましたが、
天気予報によれば、
笠岡地域では明日20日未明〜夕方まで終日降雨が見込まれており、

降雨量も未明や早朝の時間帯には11ミリ/時間という強雨が予測されていますので、
早々と延期を決定させていただきました。

・6月20日(土)に参加をご予定されておられました方で、
7月4日(土)が不都合の方は、担当までご連絡をお願いします。

・7月4日(土)に新たに参加できることになられました方は、
担当がお電話を差し上げますので、その際にお申し出ください。

土手の斜面を草刈機で刈るため、雨天だと足場が滑り、大変危険ですので雨天順延です。
昨秋9月下旬の草刈りから9ヶ月ほどが経過して、長いものでは1mほども伸びています。
今立川沿いの遊歩道と市道の間の斜面等、およそ200m区間を笠岡工業高校が担当をしています。
元笠工校舎の跡地で、現在、県総務部財産活用課が売地としているところです。
市道沿いの側溝の様子。

右にはテニスコートの防風ネットが見えます。
本年度5月、6月の2度にわたって除草剤を入念に散布していますので、
フェンス周辺の雑草は枯死しています。
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全国製図コンクールに向けて

2026年6月18日 木曜日

過日6月11日(木)放課後
電子機械科の製図室では、M3(電子機械科3年生)の生徒が、広い製図室の中で、独り黙々と製図の練習をしていました。

彼はM科長の勧めで、10月31日締切の「令和8年度(第43回)全国製図コンクール(機械系)」にエントリーするとのことでした。

私が「全国優勝を目指して頑張れよ」と言うと、寡黙な彼が「はい」と応えてくれました。

一所懸命に取り組んでいるときに、私が近づいていって話し掛けると、
作業を快く中断してくれて、素人の私に分かるように丁寧に誠実に説明してくれました。
何を書いているのかと尋ねると、
机の下から、実物のボルトとナットを取り出してくれて、
具体的に説明してくれました。

なお、令和7年度(第42回)全国製図コンクール(機械系)最優秀特別賞受賞者は、
応募者数1,688名中、わずか5名でした。

本校生徒に関して言えば、令和4年度(第39回)全国製図コンクール(電気系)最優秀特別賞を、E3(※当時)佐藤政博くんが受賞しました。
このときの応募者数は361名で、最優秀特別賞は彼を含めて僅か2名でした。

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第1回人権教育LHR

2026年6月17日 水曜日

本日6月17日(水)6限
1、2年生は各クラスにおいて心理検査「hyper QU」を、
3年生はFujiホールにて人権動画「フェアな会社で働きたい」を視聴しました。

心理検査「hyper QU」は、
学校生活における生徒個々の意欲や満足感、および学級集団の状態が測定でき、不登校、いじめ、学級崩壊の防止や早期発見、よりよい学級集団づくりなどに活用することができるものです。

3年生が視聴した動画は、
就職後に起こりえる様々な問題が取り上げられたもので、
視聴後には各クラスに戻り、感想をまとめました。

3年生がFujiホールにおいて人権動画視聴をしている様子です。
C1(環境土木科1年生)が hyperQU に取り組んでいる様子です。
E1(電気情報科1年生)の生徒達が、HR担任の先生から hyperQU について説明を受けている様子です。
E1の生徒達が、担任の先生の指示に従って、所属、科名、性別、氏名などを書き終えたところです。
hyperQU に取り組んでいるE1の生徒です。
立腰姿勢が理想的で素晴らしいです。
E1のゴミ箱の様子です。
ペットボトル分別が大変素晴らしいです。

ペットボトルからフィルムを剥がし、中身を洗浄し、キャップをリサイクル用のゴミ箱にきちんと分別しています。

担任の先生方の不断のご指導と、生徒達の素直な姿勢と習慣の現れだと思います。
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PTA新聞(1学期版)の製作

2026年6月15日 月曜日

一昨日6月12日(金)19:00〜
PTA文化教養部の皆さんが、本校応接室にて、
1学期終業式に配付する「令和8年度 岡山県立笠岡工業高等学校 PTA新聞 第57号」を製作しました。

本年度第1回の文化教養部会には、ご多忙の中を9名の方々がご参集くださいました。

昨年度まで2年連続で部会長を務めてくださいました岡野さんに代わりまして、
上本さんが新部長として新メンバーをまとめ、的確な指示を出されましたので、
文化教養部会の皆さんは楽しく和気藹々(あいあい)と作業されたり、アイデアを出されたりと、とても素敵な初稿が出来上がりました。

9人の皆さんが楽しく和やかに作業をなさっている様子です。
選んだ写真に対して、吹き出しを有無と内容を検討なさっている様子です。
このたび選びました写真は、次の行事などです。
・入学式
・スポーツ大会
・座学授業と実習(製図)授業
・工場等見学
・救急救命講習会

なお、同日18:30〜より厚生部会も開催しました。
厚生部会も、文化教養部会同様、昨年度から引き続き務めてくださっている方が1名のみですので、
6月20日(土)の第1回草刈りについて
・集合時間
・準備物
・作業内容や進め方
・注意事項
・当日の雨天順延の連絡方法
等々について、細かく打合せを行いました。

また、笠工祭(文化祭)での「もちつき」に関しても、
本年度は、販売量(生産量)を増やすことや、より多くの生徒に餅つき体験(杵と臼)をしてもらうこと等々、大まかな方向性を話合いました。

昨年度のPTA「もちつき」の様子です。
笠工教員と厚生部会長との息の合った「餅切り作業」です。
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教育実習生 研究授業前日

2026年6月11日 木曜日

6月1日(月)に始まった教育実習も明日がいよいよ最終日となります。

2週間の教育実習の集大成として、
明日12日(金)3限 C2(環境土木科2年)で研究授業「土木構造設計」を行います。

本時の目標は
「バリにオンの定理について理解し、合力Rの作用位置の求め方が分かる」と設定しています。

クレーン車のアーム(ブーム)とアウトリガを例に説明しています。

放課後、土木科棟3Fの「ドローン実習室」において、
指導教官の先生と土木科長の先生の二人を生徒役として、模擬授業を行いました。

お二人の先生は、
・説明が不十分な箇所に対して指摘をされたり、
・生徒になりきって口々に質問したり、
と、一人二役をなさって指導されていました。

クレーン車がアームを伸ばして、荷物の支点が遠い位置になった際に大きくなったモーメントに対して、
アウトリガがどうあるべきか等の質問をなさっておられました。
「では、この例題3をやってください」と実習生が指示すると、
「先生、その図はノートの書いた方が良いんですか」
と、すかさず2人の生徒(指導教官と土木科長)からツッコミ質問をされているところです。
ドローン実習室の壁面には、近代日本を代表する彫刻家のお一人で、
井原市出身の偉人「平櫛田中(ひらぐし でんちゅう)」先生のご名言が掲示されてありました。

『いまやらねば いつできる わしがやらねば たれがやる』

ー思ったらすぐに実行しなければならない。自分がやるしかないと覚悟しなければならないー
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いじめ防止LHR

2026年6月10日 水曜日

本日6月10日(水)6限 LHR
全学年が各クラスごとに「いじめ防止LHR」に取り組みました。

本時の目的としては、
いじめについて教師・生徒が自らの問題として切実に受け止め、徹底して取組むことで、
楽しく学べる環境を整え、生徒が生き生きとした学校生活が送れるようにすること。

本時の目標は、
いじめについて生徒自身が自分事として捉え、
多様性を理解するなかで、
いじめが起きない環境づくりについて、クラスメイトと意見を交わすことで、いじめの未然防止につなげる。

活動としては次のとおりです。

与えられた4つのテーマに対して、
まず個人で考えをまとめ、
その後、4~5人グループをつくり、お互いの意見を交わす。
そして最後に、各テーマについて話し合った内容を班代表がクラス全体に発表する。

なお4つのテーマは
①あなたにとっていじめとは何ですか?

②いじめが起きる原因は何がありますか?

③いじめのないクラスの特徴は何がありますか?

④実際に、あなたができるいじめ防止活動は何ですか?

C3(環境土木科3年生)では、HR担任の先生がコミュニケーションをしっかり取ることの重要性について熱く語っておられました。
HR担任の先生のお話を真摯に受け止めているC3生徒達です。
4つのテーマについて、まずは自らの考えをまとめて、その後、班でお互いに発表し合いました。
班代表が話し合った内容をクラス全体に発表している様子です。
E1(電気情報科1年生)の後方掲示板には、クラス目標と学年目標が掲示されてありました。
1年団の学年目標は「明元素」(めいげんそ)です。
シンプルで覚えやすいので、私の授業の中でも、ときどき唱和しています。
M2(電子機械科2年生)では、一人の班員が発表するたびに、他の班員達が拍手をしていました。
HR担任の指導によるものなのか、自主的なものなのか分かりませんが、
この時点で、いじめ防止、いじめ激減につながっていると思います。
E3(電気情報科3年生)の様子です。
さすが3年生、どの班もしっかりとした話し合いが行われていました。
M1(電子機械科1年生)では、「いじめ防止」についての取組を終えたあと、
残り時間を利用して、折り鶴を折っていました。

この折り鶴は、令和8年8月20日に挙行されます「笠岡市平和祈念式(戦没者追悼式)に献納するもので、
全校生徒で毎年取り組んでいるものです。

HR担任の先生が折り方のポイントを説明なさっておられました。
折り鶴を折っているところを撮影しようとすると、満面の笑み(にこにこ顔)で応えてくれました。

先生と生徒がとても仲睦まじくてアットホームな笠工の雰囲気を象徴しているシーンだと思います。
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笠工木鶏会 in M1

2026年6月9日 火曜日

昨日6月5日(金)3限 社会会教室において、
M1(電子機械科1年)でも、「公共」授業の「道徳教育」分野のまとめとして、『笠工木鶏会 in M1』を実施しました。

前日には、E1での木鶏会をFujiホールで行ったのですが、
声や拍手音があまりにも反響して、班員の発表が聞き取りにくかったで、M1ではやむを得ず社会科教室でやりました。

木鶏会の目的は、
これからの人生の指針になるような文章を読んだり、ただ感想文を書いたり、というのではなくて、

【美点凝視】を行うことで、
お互いの「良いところ」「素晴らしいところ」に気付き、

褒めてあげることにより、褒めた方も、褒められた方も、良い脳波となって刺激が伝わり、
相乗効果によって、より良い結果が生まれることにつながっていきます。

この美点凝視、木鶏会に関して、
元号「平成」の考案者と噂され、玉音放送原稿の最終添削を担当なさった、
【昭和の大陽明学者 安岡正篤(やすおか まさひろ)先生】は、
次のような言葉を残しておられます。

「縁尋機妙」(えんじん きみょう)
・・・良い縁がさらに良い縁を尋ねて(=探し求めて)、発展していく様は誠に妙(たえ)なるものがある。

「多逢聖因」(たほう しょういん)
・・・良い人に交わっていると、良い結果に恵まれる。

「元ハワイ州知事ジョージ=アリヨシ氏『おかげさまで』を読んで」の感想文(M1生徒)

◯僕はこの文章を読んで、他人を見習ったり、協力したりする素直さが大切だと思いました。

ジョージ=アリヨシさんからすれば、靴磨きの少年は自分より下のランクの人間なのに、「国のために」という日本精神を見習い、州政の運営でそれを活かしています。

そして、両親の教えも素直に受け止め、「皆のおかげ」と心から思って行動したからこそ、彼は初めて白人以外の州知事にもなれたのだと思いました。

僕も素直さを大切に生きていきます。


◯僕はこの文章を読んで、日本精神の原点を改めて知ることができました。

「人の恩を忘れないようにしなさい」は僕もその通りだと感じました。
自分の生活でもできそうな教えが幾つかあったので、試してみたいです。

一人ではできないことがあるということや、1つの出来事が後々つながっていくことを感じました。

困難があっても決して諦めてはいけないし、続けることが大切なんだと思いました。


◯ジョージ=アリヨシ先生の文章には、沢山の心に響く言葉や名言がありました。

その中でも自分が特に良いなと思った言葉は「何事も一人では為し得ないのだから、いつも威張らずに謙虚でいなさい。どんなときも、おかげさまでの気持ちを忘れてはいけませんよ」という言葉です。

自分の人生は沢山の人に助けられているので、感謝の気持ちを伝えることが大切だと思った。


◯「おかげさまで」を読んで、周りの人への感謝の気持ちがとても大切だと思いました。

ジョージ=アリヨシさんは、自分の力だけではなく、家族や多くの人の支えを受けながら努力を続け、ハワイ州知事になりました。
自分の成功を周りに人のおかげだと話しているところに特に印象に残りました。

これからは支えてくれる人への感謝を忘れずに生活していきたいです。

お互いの膝が当たるほどの小さな円をつくって行うのが本来のやり方ですが、

机を片付けるスペースが無いので、机を合わせてやりましたので、
一人一人の物理的距離(心理的距離)が少し離れてしまいました。
感想文を発表し終えたら、班員達から心のこもった拍手がもらえます。

「木鶏会」に入る前に「拍手の正しいやり方」を教えました。

「腿の上やベルトの高さで行えば、それはやる気の無い拍手です」と。

「他人を称(たた)える拍手とは、最低でも、胸の高さ、
できれば顔の高さ、
最上級はオデコより上です」
と教えましたところ、M1の生徒達の多くは、顔の前で拍手を送っていました。
M1の生徒は、明るくて元気な生徒が多いので、発表も拍手も盛り上がっている班が多かったです。
発表者は自宅で書いてきた感想文の文章を一字一句違わずに読みます。

読み終えると、班員全員から拍手をもらえます。
そのあと、班員一人ずつから「どこか良かったか」を言葉で褒めてもらえます。

班員達はどこを褒めようかと、集中して聞きながら、「良いところ」「素晴らしいところ」を懸命に耳で探しています。
感想文発表者に対して、「良いところ」や「素晴らしいところ」を発表した生徒も、他の班員(3人)から拍手がもらえます。

すなわち、たった今拍手をした生徒も、そのあとすぐに自分に対して拍手をし返してもらえます。
褒めて、褒められて、の繰り返しです。

4人班であれば、1人の生徒は、計6回褒められ、計12回褒めてあげるので、
4人合計で72回の美点凝視(褒め言葉と拍手)が行われることになります。
最後に、各班の班長が一番良かった班員を選びます。

班長から選ばれた生徒が教壇に立ち、クラス全員を前に感想文を発表している様子です。

いつも元気いっぱいの生徒も、クラス全員の前で読むとなると、とても緊張して読んでいました。
各班で一番良かった生徒の感想文を聴いている様子です。

発表者は重圧や緊張に耐えて読み終えると、クラス全員から大きな拍手がもらえます。

「木鶏会を体験してみての感想」(M1生徒)

・同じチームのメンバーの意見を聞いて、自分とは着眼点が違ったり、感想も違ったりしていた。
だから、こういう意見交換の場は大切だと思った。

・木鶏会をすることで、良い空気になって、みんな良い気持ちになれたから、これから美点凝視で生活していきたい。

・木鶏会を体験してみて、人に褒められたりするだけでなく、褒めた方も良い気持ちになると感じた。

・発表するのはとても緊張するけれど、美点凝視することによってとても和らいだ。

・お互いの人間性を高められる素敵なグループワークだと思いました。
「木鶏」の要素を感じませんでしたが、なぜ「木鶏会」というのですか?

・僕も木鶏のような全く動じない人間になりたいと感じました。
 また、平成の元号をつくったとされる安岡正篤さんを知ることができました。

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