‘環境土木科’ カテゴリーのアーカイブ

【三校合同出前授業】笠岡西中学校へ行ってきました

2018年6月21日 木曜日

本日平成30年6月21日(木)笠岡西中学校にて、三校(笠岡、笠岡商業、本校)合同の出前授業が開催されました。本校も電子機械科、電気情報科、環境土木科の教員が参加しました。 

 

 

以下その様子です。(画像は一部加工しています)

 

〈電子機械科〉

 

〈電気情報科〉


〈環境土木科〉

今回の合同出前授業では、各校独自のショップを展開し、本校のショップは電子機械科:溶接体験電気情報科:マイコンカーとソーラーラジコン体験環境土木科:トータルステーションを用いた単心曲線設置(測量)とドローン測量の基本でしたが、皆さん楽しそうに取り組んでくれていました。また、先生方も見学や体験に参加してくださったこともとても嬉しかったです。(表情をお伝え出来ないことが残念ですが・・・。)

 工業高校の雰囲気を少しでも感じてもらい、進路選択の一助になってくれることを期待しています。

 

 

【環境土木科2年】浚渫現場の座学・現場見学を行いました

2018年6月20日 水曜日

平成30年6月20日(水)に、天野産業株式会社様のご協力のもと、浚渫現場の座学・現場見学を体験しました。

座学では、浚渫工事の説明や浚渫工事機械の説明のほかに、建設業界の現状、建設業に携わるための心構え、建設業に携わる方々の声を知ることもできました。

午後からは、ご準備いただいたチャーター船に乗り込み、浚渫船と揚土船の見学を行いました。

生徒は、巨大なグラブバケット(ユーホ-キャッチャーではありません)やバックホウを間近にし、浚渫工事の規模の大きさを体感することができました。

 

お忙しい中、様々なご準備をいただいた天野産業株式会社の皆様、本当にありがとうございました。

【環境土木科3年】卒業生を囲む会を開催いたしました

2018年6月11日 月曜日

本日平成30年6月11日(月)、本校Fujiホールを会場に卒業生を囲む会を開催いたしました。

 

この取組みは、就職決定を控えた3年生を対象としたキャリア教育の一環として、入社後おおむね5年以内の先輩に来校いただき、お話しをしていただく会のことです。

今年度は、中村建設株式会社より田中様(平成28年度卒業)と、アイサワ工業株式会社より佐藤様(平成26年度卒業)の2名と、それぞれの上司の方の合計4名の皆様に来校いただきました。

以下その様子です。









 

今回のお話しでは、高校生の時に身につけておくべきスキルと、入社後の仕事内容ややりがい、大変だったことを中心にお話しくださいました。また、上司の方々には、土木の仕事についてお話しいただきました。

生徒を代表し室長の三宅君より、「今回お話しいただいたことを参考に、これからの進路決定に生かしていきたい。」と感謝の言葉に加え、何かをつかんだ謝辞を述べてくれました。

 

進路決定を目前に控えたみなさん、進路決定は自分事です。多くの人の話を参考に、自分に合った進路を見つけていきましょう。

文末となりましたが、ご多忙中また足元の悪い中、本校環境土木科の生徒のために来校いただき、貴重なお話しをくださいました卒業生の皆様、上司の皆様、本日は本当にありがとうございました。

【笠工テクノ工房】環境土木科3年 工場見学に行ってきました

2018年6月4日 月曜日

本日平成30年6月4日(月)、里庄町にあります株式会社アカセ木工(MasterWal)様に、環境土木科テクノ工房班5名が工場見学に行かせていただきました。 

 

今回の目的は、依頼品の製作に伴う「困った感」の解消です。

具体的には生徒机用パーテーション製作における取り付け方法を中心に、様々な質問をさせていただきました。

以下その様子です

【会社概要の説明】

【工場内見学】

 

様々な家具を製作される過程の中で、職人さんたちは私たちの姿を見かけると、明るい笑顔で挨拶をくださいました。本校生徒も負けてはいませんが・・・今回は負けました^^;

そんな明るくきれいな工場で製作される過程を拝見し、生徒は驚きの連続でした。(私もですが・・・。)

【展示場見学】


こら!笑

 

【質疑応答】

この質疑応答には、案内してくださいました信野様、中村様に加え、設計担当の方2名がお越しくださり、生徒の声に耳を傾け、丁寧にアドバイスくださいました。

不躾ながら、「この班ではPBL(課題解決型学習)に取り組んでおり、私たちも生徒に答えを与えることを極力避け、自分たちで考える時間を多くとっています。」とお伝えさせていただいたところ、「それは良い取り組みですね。」と言うことで、答えではなく、様々な考え方をプレゼントしていただきました。(ちなみに木製コースター、冷えた飲み物もいただきました)

生徒もいつになく真剣に質問し、アドバイスを熱心にメモし、今回の見学の目的を達成できたように感じました。

 

 さて、本日は急なお願いにもかかわらず、お忙しい中受け入れてくださり、また、生徒に大切な考え方や方法をご教授くださいましたアカセ木工(MasterWal)の皆様、本当にありがとうございました。

 

 ちなみに帰りがけ、生徒から「<お客様の依頼の一歩先を行く>という考え方を教わった。」という言葉を聞きました。プロの目線、プロの考え方に改めて触れることのできた貴重な見学会でした。

 

 その後、鉄は熱いうちに打て!ホームセンターに寄って資材の購入を行いました。

ちなみに、本日の課題研究が始まる直前に、平成27年度卒業の先輩が2名来校くださいました。そして、一言ずつお話してくださいました。

こちらも併せてで申し訳ありませんが、ありがとうございました。

【環境土木科3年】☆ドローン実習☆取材に来られました

2018年5月25日 金曜日

本日平成30年5月25日(金)、3年生の実習班の一つである、「ドローン測量実習班」に、新聞社とテレビ局合わせて4社のメディアが取材に訪れました。

以下、本日の様子です。

①座学…室内で本日の要点を学びました。



少しだけずれた2つの画像を左右別々の目で見ると立体に見えます。

②その後、グラウンドでドローン測量を行いました。
飛行・撮影ルートを設定しています。




屋外でドローンを飛行させる際には様々な法的規定があり、基本的には国土交通省より許可を得た教員が飛行させることになっているため、生徒が飛行させることはできませんが、測量をする範囲や撮影ポイントなどの様々な設定は、生徒が主体的に行います。

③実習室に戻り、観測したデータをパソコンに取り込み、PhotoScan というソフトで解析を行いました。


ここもすごいんです。空撮したデータをもとに解析作業を行うことで、3Dでモデリングすることが出来るんです。

④最後に体育館で飛行練習を行いました。


体育館は閉塞された場所ですので、生徒も飛行練習をすることが出来ます。
「落下させたらどうしよう・・・。」と思う不安な気持ちもありますが、それを超える楽しさを感じているようで、その眼は輝き、真剣そのものでした。

⑤その後・・・


メディアからの取材を受けましたが・・・こちらのほうが緊張した様子でした^^;

このドローン測量実習の取り組みは全国的にも珍しく(調べた範囲では全国初です!)、手探りの状態から準備を進めてきました。背景には、現場見学の際に実際にドローンを使用されているお話や実物を拝見させていただいたことも取り組むきっかけの一つとなりました。
生徒には、次世代の土木技術に触れ、学び、楽しさや驚きをもって学習し、その身に付けた技術を活用し、地域に貢献できるような「人財」となって羽ばたいてくれることを期待しています。

ちなみに本校環境土木科3年生の実習では今年度よりスタートした「ドローン測量実習」の他にも、「CAD実習」「トータルステーションを用いた測量実習」「土質実験実習」の、計4つの実習に取り組んでいます。

【環境土木科2・3年】現場見学へ行ってきました

2018年5月23日 水曜日

本日平成30年5月23日(水)、環境土木科2・3年生が、倉敷立体交差工事現場へ現場見学に行ってきました。

こちらの現場は、3年生が1年生のときから見学させていただいていた場所で、その変化に生徒は驚いた様子でした。

以下その様子です。

まずは、現場事務所で国土交通省のお仕事についてと、架橋の仕事について学びました。



続いて、架橋の現場見学へ移動しました。

あいにくの天候ではありましたが、今回の見学会も生徒にとって非常に有意義なものになりました。

最後は3年の三宅君が、「3年間続けて見学させていただき、その変化に驚きました。進路決定にも役立てていきます。ありがとうございました。」

とお礼のことばを述べて終了しました。

今回の見学会では、多くの生徒がメモを取りながら話を聞くことが出来ていたことが、とても印象的でした。

文末となりましたが、計画ならびにご説明くださいました、国土交通省、横河ブリッジの皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

その後、吉備真備公園で昼食見学を終え、帰校し解散しました。

【笠工テクノ工房】環境土木科3年、西備支援学校との打ち合わせ

2018年5月22日 火曜日

本日平成30年5月22日(火)、中間考査が終わったその足で、環境土木科テクノ工房班の6名と担当教員で、西備支援学校にて、依頼品の打ち合わせを行いました。

まずは、依頼品ひとつ目、洋式トイレの踏み台です。サンプルを作成し説明したので、伝わりやすかったかと思います。

実際に足を置いていただいたり、設置場所の寸法を計ったりしました。

次に依頼品ふたつ目、目隠し用の机のパーテーションです。

こちらもサンプルをふたつ作り、それぞれで説明しました。

どちらも工夫した点を上手に伝えていました。

必要なことはメモを取る。ぬかりなく出来ていました。引率教員はまるっきりメモを取らず生徒が全て行いました。

打ち合わせの最中には、依頼者の要望について「作れる作れない」の判断を自分達で出来ていたこと、要望に対して「○○してはどうでしょうか」などと提案できたこと。

初めてのこととしては上出来だ!と安心しきっていたところ、副校長より、

「私のような素人が聞いても、サンプルを作ってきてくれて説明してくれたお陰で大変よくわかった!皆さんの情熱が伝わり、良いものを作っていただけると思うと、感謝の気持ちで一杯です。」

と大変ありがたく嬉しいお言葉をいただきました。

(生徒は照れ臭そうでしたが…(笑))

さぁ、みんなあとは大好きなものづくりの時間です。みんなのがんばりは地域に貢献できるんです!

たくさん話し合って、意見を出しあってより良いものをプレゼントできるように、頑張っていきましょう。お疲れさまでした。

また、西備支援学校の先生方におかれましては、ご多忙中お時間をお取りいただきまして、大変ありがとうございました。

 

 

ドローン測量実習始まりました!【環境土木科】

2018年5月12日 土曜日

平成30年5月11日(金)4~6限

工業高校の実習としては全国でも稀な(調べた限り全国初です)、ドローン測量実習が始まりました。

産業界では、さまざまな分野でドローンが活用されだしました。特に建設業界では、測量から施工・点検までの一連の工程を情報化し、効率化や安全化を図る取組(i-Construction)が急速に進んでいます。その第一段階がドローンによる測量になります。しかし、ドローンについての知識(法令を含む)や技術を身に付けた人材は不足しています。
そのような中、笠岡工業高校環境土木科では、ドローンについての基礎的・基本的な知識と技術を身に付け、産業界のお役に立てる「人財」を育成しようと、3年生の実習で、10人ずつローテーションしながら、1年間かけて全員に、ドローン測量を学ぶ講座を開設しました。
※開設に当たっては、国土交通省大阪航空局から「無人航空機の飛行に係る許可・承認」を受け、「ヘルメットを着用する」などの指導をいただきながら実習を行っています。


前回は、トイドローンを使っての飛行練習や法令についての知識を学びました。

今回は、ドローン測量の原理や利点、方法、そして安全管理などについて学び、役割分担を決めて、いよいよドローン測量です。


飛行経路などを設定後、飛行です。(飛行は、国土交通省航空局から許可を受けた教員が担当します)


撮影後は、実習室に戻り、パソコンソフトで処理して3D画像に変換します。(画面は、処理した点群データを3D-CADで表示したところです)



ドローン測量した場所の写真と、データ処理後の3D画像です。(実際は、マウスでグリグリ動きます!)


ドローンを使って、皆で記念写真です(校長先生も見学に来てくださいました)。

実習中、いろいろな場面で「スゲ~!」「お~!」などの声が飛び交い、皆、目を輝かせながら取り組んでくれていました。

【春季スポーツ大会】環境土木科

2018年5月9日 水曜日

本日平成30年5月9日(水)昨日までの雨天により開催が心配されていましたが、春季スポーツ大会を本校を会場に無事開催することが出来ました。

今年度環境土木科は1年生から3年生まですべての学年で、総合優勝することが出来ました。

今年の環境土木科は何かが違う。「土木改革」「徹底」が浸透しつつあるのかな?

いずれにせよ、生徒は一生懸命頑張っていました。おめでとう!

三年生は今年度の行事にはすべて「高校生活最後の・・・」が付きます。行事においても素晴らしいスタートがきれたかな。次は就職進学などの進路決定に目を向けて頑張っていきましょう。

【笠工テクノ工房】平成30年度もスタートしました

2018年5月7日 月曜日

タイトルにありますように、今年度も笠工テクノ工房(笠工テクノ)が、本年度もスタートしました。しかし本当は4月から始まっておりました。更新が遅くなってしまいました。。。

今年度環境土木科では、「土木改革」「徹底」の2つのキーワードのもと授業や実習に取り組んでいますが、この課題研究では、「課題に対して自分たちで考え学び作り上げる。」を目標に、どの班でもPBL(課題解決型学習)の手法を用いた授業展開となっています。

この笠工テクノ工房班ももちろんそれに沿って取り組んでいます。

事前説明と、検討をし

考えたものはメモに残し

依頼品(トイレ用足置き)サンプル作成のために測定し

打ち合わせのためのアポイントメントは自分たちで電話し

「めっちゃ緊張したー。」と言いながらも

うまいことアポイントメントも取れました。事前にみんなで打ち合わせした甲斐があったね。このとき、別の班でも打ち合わせのための電話をしていました。電話が終わると、自然に・・・

周りからの拍手!これがこのC3の良いところ

そして、再び別の依頼品のサンプル作成へ取り掛かりました。

作りながら・・・

あーしよう、こうしようと話しながら、アイデアを出し合いながら作成しています。その時の生徒の言葉に、(アイデアを出したが、できないかもしれないと思い、そのアイデアをひっこめた生徒に対し)「今のアイデアいーじゃん!ひっこめなくていいよ!」と言っていたことが嬉しかったです。

こんな形になっていますが、果たして完成はどんな姿になるのかご期待ください。

このように、今年度も笠工テクノ工房良いスタートを切りました。今年度もこの活動をとおして、私たち教員は地域に貢献できる人財育成に励むとともに、生徒のみんなは、問題解決能力の発達と、完成させたときの達成感、贈呈した時の喜びを十分感じてほしいと思います。