‘環境土木科’ カテゴリーのアーカイブ

ドローン測量実習始まりました!【環境土木科】

2018年5月12日 土曜日

平成30年5月11日(金)4~6限

工業高校の実習としては全国でも稀な(調べた限り全国初です)、ドローン測量実習が始まりました。

産業界では、さまざまな分野でドローンが活用されだしました。特に建設業界では、測量から施工・点検までの一連の工程を情報化し、効率化や安全化を図る取組(i-Construction)が急速に進んでいます。その第一段階がドローンによる測量になります。しかし、ドローンについての知識(法令を含む)や技術を身に付けた人材は不足しています。
そのような中、笠岡工業高校環境土木科では、ドローンについての基礎的・基本的な知識と技術を身に付け、産業界のお役に立てる「人財」を育成しようと、3年生の実習で、10人ずつローテーションしながら、1年間かけて全員に、ドローン測量を学ぶ講座を開設しました。
※開設に当たっては、国土交通省大阪航空局から「無人航空機の飛行に係る許可・承認」を受け、「ヘルメットを着用する」などの指導をいただきながら実習を行っています。


前回は、トイドローンを使っての飛行練習や法令についての知識を学びました。

今回は、ドローン測量の原理や利点、方法、そして安全管理などについて学び、役割分担を決めて、いよいよドローン測量です。


飛行経路などを設定後、飛行です。(飛行は、国土交通省航空局から許可を受けた教員が担当します)


撮影後は、実習室に戻り、パソコンソフトで処理して3D画像に変換します。(画面は、処理した点群データを3D-CADで表示したところです)



ドローン測量した場所の写真と、データ処理後の3D画像です。(実際は、マウスでグリグリ動きます!)


ドローンを使って、皆で記念写真です(校長先生も見学に来てくださいました)。

実習中、いろいろな場面で「スゲ~!」「お~!」などの声が飛び交い、皆、目を輝かせながら取り組んでくれていました。

【春季スポーツ大会】環境土木科

2018年5月9日 水曜日

本日平成30年5月9日(水)昨日までの雨天により開催が心配されていましたが、春季スポーツ大会を本校を会場に無事開催することが出来ました。

今年度環境土木科は1年生から3年生まですべての学年で、総合優勝することが出来ました。

今年の環境土木科は何かが違う。「土木改革」「徹底」が浸透しつつあるのかな?

いずれにせよ、生徒は一生懸命頑張っていました。おめでとう!

三年生は今年度の行事にはすべて「高校生活最後の・・・」が付きます。行事においても素晴らしいスタートがきれたかな。次は就職進学などの進路決定に目を向けて頑張っていきましょう。

【笠工テクノ工房】平成30年度もスタートしました

2018年5月7日 月曜日

タイトルにありますように、今年度も笠工テクノ工房(笠工テクノ)が、本年度もスタートしました。しかし本当は4月から始まっておりました。更新が遅くなってしまいました。。。

今年度環境土木科では、「土木改革」「徹底」の2つのキーワードのもと授業や実習に取り組んでいますが、この課題研究では、「課題に対して自分たちで考え学び作り上げる。」を目標に、どの班でもPBL(課題解決型学習)の手法を用いた授業展開となっています。

この笠工テクノ工房班ももちろんそれに沿って取り組んでいます。

事前説明と、検討をし

考えたものはメモに残し

依頼品(トイレ用足置き)サンプル作成のために測定し

打ち合わせのためのアポイントメントは自分たちで電話し

「めっちゃ緊張したー。」と言いながらも

うまいことアポイントメントも取れました。事前にみんなで打ち合わせした甲斐があったね。このとき、別の班でも打ち合わせのための電話をしていました。電話が終わると、自然に・・・

周りからの拍手!これがこのC3の良いところ

そして、再び別の依頼品のサンプル作成へ取り掛かりました。

作りながら・・・

あーしよう、こうしようと話しながら、アイデアを出し合いながら作成しています。その時の生徒の言葉に、(アイデアを出したが、できないかもしれないと思い、そのアイデアをひっこめた生徒に対し)「今のアイデアいーじゃん!ひっこめなくていいよ!」と言っていたことが嬉しかったです。

こんな形になっていますが、果たして完成はどんな姿になるのかご期待ください。

このように、今年度も笠工テクノ工房良いスタートを切りました。今年度もこの活動をとおして、私たち教員は地域に貢献できる人財育成に励むとともに、生徒のみんなは、問題解決能力の発達と、完成させたときの達成感、贈呈した時の喜びを十分感じてほしいと思います。

【環境土木科3年】課題研究がスタートしました

2018年4月17日 火曜日

昨日平成30年4月16日環境土木科3年生の課題研究がスタートしました。

 

昨年度末の終業式に科長から「土木改革」についてお話しをいただき、「4月の第1回目の課題研究では班が決まって即授業に移れる準備をしよう。」ということで動いていました。

科長からは「笠工授業5(ファイブ)」をもとに授業の大切さを説いていただきました。

 次いで全体説明として、今までにない取り組みである、「ドローンによる測量」「コンクリート甲子園出場」「防災を学ぶ研究」「歩道等の安全を点検する道守活動」そして昨年度から引き続き、「笠工テクノ工房」それぞれが、どんな内容で研究を行うのかの説明を受けました。

 

その後、今回の改革の大きな目玉でもあるPBL(課題解決型学習)の手法を用いた授業展開の説明を、昨年度の「笠工テクノ工房」の活動写真で振り返りながら学んでいきました。 

改革のお陰か、どの生徒も真剣に聞き入っていました。

その後、各班に分かれ、具体的な授業が展開されました。

これはドローンによる測量の様子です。

    

 今年度の環境土木科は、何かが違う。3年生のみなさん、1年後は社会人になっています。その時に役立つ力(自ら考え行動する力、協力する力などなど)をこの課題研究でも身に付けていきましょう!

 

【環境土木科】科集会を行いました

2018年4月12日 木曜日

本日平成30年4月12日(木)、新1年生を迎え、初めての科集会が武道場にて行われました。

一番整列が早かったのが2年生。今年の2年生は何かやってくれそう。そんな期待を持てる姿でした。

環境土木科の教員と担任の先生を簡単に紹介し、その後、1年生に向けて、2・3年生による校歌の紹介を行いました。今までは体育の授業でご指導いただいていましたが、今年からは実習でも取り組んでいきます。1年生も早く校歌を覚え、愛校心・協力を身に付けていってください。

続いて科長より講話がありました。「土木改革」「徹底」という2つのテーマのもとお話いただきました。

続いて生徒課より、生徒指導・交通指導・防災についてお話しいただきました。

続いて教務課より、学習指導を中心にお話しいただきました。

最後に進路課より、キャリア教育・就職/進学・インターンシップ・校外学習についてお話しいただきました。

いずれのお話も様々な視点から、最終的な進路決定につながるお話しでした。生徒のみんな、一つでも記憶に残ったかな?

 

今回の集会で非常に話の聞き方の良い1年生がいました。環境土木科全生徒の中で、先生方の話しに“うなずきながら聞く”ことができていた生徒が見受けられました。前で話しながらとても嬉しく思いました。ありがとう。

「『なるほど』(と思ったときに)でうなずけ」

みんなもぜひ取り組んでいきましょう。

今年度の環境土木科、良いスタートがきれました☆

 

【笠工テクノ工房】電気情報科・環境土木科 西備支援学校で贈呈式を行いました

2018年2月8日 木曜日

平成30年2月7日、西備支援学校から依頼のありました自動販売機、ログタイマー、バス昇降ボタン【電気情報科】・指揮台【環境土木科】の贈呈式に伺いました。

以下その様子です。

  

笠工テクノ工房の目的は、地域に貢献できる人材育成、ものづくりを通じた問題解決型学習を展開することで、生徒個々の資質や能力の向上を図ることが主となっています。
生徒は依頼者と打ち合わせを重ね、試作やサンプルを作成し、試行錯誤しながら贈呈までこぎつけました。自分たちでアポイントメントをとるなど、普段の授業とは一味も二味も違った経験を積み、社会へ旅立つ生徒の諸君、1年間お疲れ様でした。

平成29年4月から3年生を対象に全科を挙げて取り組んだこの事業も、今年度は一区切りつきます。年度当初には考えられなかった生徒の成長を目の当たりにすることができ、本当に有効な事業であったと実感しました。ご依頼くださいました市内園校の皆様にも御礼申し上げます。
来年度も継続実施を予定しております。よろしくお願いします。

【環境土木科2年】型枠実習が終了しました

2018年2月6日 火曜日

続きです。


完成に向けてもう少し!

完成後は、ご指導くださった講師の先生と記念撮影

スピーディーに終えることが出来たので、ユニックの動作を見させていただきました

型枠をばらす作業は・・・あっという間でした。

様々な現場に見学へ行かせていただいております2年生ですが、型枠に注目していた人は少なかったのではないでしょうか。しかし、今回体験させていただいたことで職業選択の幅が大きく広がったことと思います。

文末となりましたが、今回の型枠実習におきましては、お忙しい中、岡山県職業能力開発協会の三宅様、(一社)日本型枠工事業協会岡山支部長の阿地様をはじめ、多くの講師の先生方に来校していただきました。生徒も将来の進路決定に向けて充実した時間となったように感じます。本当にありがとうございました。(文責:山本し)

【環境土木科2年】型枠実習を行っています

2018年2月6日 火曜日

本日平成30年2月6日、岡山県職業能力開発協会様のはからいで、「型枠指導」を行っていただきました。今年も(一社)日本型枠工事業協会岡山支部より、支部長でものづくりマイスターの阿地様をはじめ、阿地組の方々を中心に8名の講師の先生が来校してくださいました。

小雪の舞う中、講師の先生方の話を真剣に聞きつつ楽しく体験させていただいています。

以下その途中の様子です。

完成、そしてばらすまで頑張ります。

【笠工テクノ工房】環境土木科 笠岡西中学校で贈呈式を行いました。

2018年2月5日 月曜日

本日平成30年2月5日、笠岡西中学校から依頼のありました図書返却ボックスの贈呈式に伺いました。

以下その様子です。

図書委員さんが司会進行、謝辞を述べられた姿に感激しました。この返却ボックスは、環境土木科・電子機械科・電気情報科の3科コラボで製作したものです。これからもたくさん本を読んで、このボックスへ返却してください。

また、環境土木科3年生の齋藤賢一君(里庄中学校卒)、水田萌斗君(笠岡西中学校卒)も、工夫した点、大変だった点、使い方の説明などをはきはき伝えていた姿に、彼らの成長と、笠工テクノ工房の取り組みの大切さを改めて感じました。

【環境土木科2年】現場見学に行ってきました

2018年2月2日 金曜日

本日平成30年2月2日、進路学習のための校外学習として、倉敷立体工事現場と、総社一宮バイパス工事現場の2現場を見学させていただきました。

以下その様子です。





倉敷立体は昨年も見学させていただいた現場です。
まずは現場概要と、プレストレストコンクリートについて模型や実物を用いてご説明いただきました。
その後、現場に上がったのですが、一年経った現場の変化に、生徒はずいぶん驚いている様子でした。
また、鉄筋の結束作業やレベル測量も体験させていただきました。
進んで体験をできた人、勧められて体験した人といましたが、何事もやってみなければわかりません。よくやった!!ただ、測量結果は・・・^^;

 

その後、国分寺で昼食をとり、午後の現場に向かいました。


座学では総合建設コンサルタントの業務をはじめ、工事内容や、本校卒業生のお話しを聞きました。


座学で学んだ構造物を目の当たりにすると、その大きさがダイレクトにわかり、土木建設業の醍醐味を感じられたことと思います。

インタビューも受けました。

今回の見学会は、国土交通省中国地方整備局岡山国道事務所様をはじめ、多くの企業の皆様にお世話になりました。また、昨年の卒業生が現場で活躍されている姿も拝見でき、とても頼もしく感じました。本当にありがとうございました。

さて、私たちが伺うということは、そのための準備や工事の一時的な中断など、様々な面でご尽力いただいていることを生徒は理解し、積極的に質問したり出来るようになることが今後の課題だと強く感じました。

就職活動が本格的に始まるのももうすぐです。今は自分が何をしたいのかはっきり決める時期です。もう自分はこうなりたいと口にしている人もいます。今回の見学会を機に、改めて自分の将来について真剣に考えていきましょう。(文責:山本し)