市役所より笠工テクノ工房で依頼のあった2件について、産学官での取り組みのため、天野産業株式会社様の参加もいただき、打ち合わせを行いました。
打ち合わせ後は、担当者の方にトイドローンを体験していただきました。



土木改革
市役所より笠工テクノ工房で依頼のあった2件について、産学官での取り組みのため、天野産業株式会社様の参加もいただき、打ち合わせを行いました。
打ち合わせ後は、担当者の方にトイドローンを体験していただきました。



土木改革
課題研究ドローン班も始動しました。知識・技術を身に付け、笠工テクノ工房の依頼を解決していきます!







土木改革
各専門科の就職、全科公務員就職、全科進学の5つの教室に分かれ、専門の担当者から説明を行いました。




それぞれの科にそれぞれの特徴があり、就職・進学において今回のコロナの影響が出ているという話しもありました。
今後は、生徒に「進路の手引き」を配布説明ののち、予定に沿って動いていきます。提出書類には期限があるものがほとんどです。提出期限の厳守をよろしくお願いします。
自分の将来を決定するとても大切な時期です。焦らず慌てずじっくり考えて・・・と言いたいとこだけど、時間はみな平等に過ぎていきます。その時々を大切に過ごしていきましょう。
文末となりましたが、コロナ禍、平日の16時スタートの進路説明会でしたが、約80名の保護者の皆様に来校いただき、執り行うことができました。ありがとうございました。
本日ご欠席なされました保護者の皆様には、来週お子様を通じて本日の資料を配布させていただきます。
6月6日(金)放課後、3年生の保護者対象で進路説明会が行われました。多くの保護者が参加されました。体育館で全体説明ののち、各専門科の就職説明会、公務員、進学と別れて詳しい説明が行われました。今年は新型コロナウイルス感染症のため、進路の対応も様々です。生徒のみなさんも進路課の先生の話をよく聞いて準備を行ってくださいね。



5月26日(火)昨日は2年生、本日は3年生の登校日でした。きちんと時間を守って登校をしていました。この調子なら6月からの授業再開も大丈夫そうです。特に3年生はSPI検査をしたり、進路相談を行っており、進路への意識が高まってきているようです。また、体育の補充指導も好調で部活動をしていない生徒も積極的に参加してくれています。換気やアルコール消毒をしながらの活動でした。





5月18日(月)本日から進路面談ウィークが始まりました。新型コロナウイルスのため臨時休業が続いていますが、3年生の進路活動は現時点ではあまり変更がありません。7月1日からは求人受付が開始します。進路課の先生方もたいへん心配されています。そのため、今週は午前中に各専門科の就職希望者、進学希望者、公務員希望者に分かれて、個別の面談を行っていきます。コロナ対策として、時間指定を行い使用人数で行います。詳しくは5月7日(木)に進路課からの配布された日程をご覧ください。大切な進路決定です。面談までに家庭でもしっかり進路について相談しておきましょう。



4月8日(水)令和2年度の1学期始業式が行われました。長かった休業も終わり生徒たちは全員元気に登校しました。今年度の始業式は新型コロナウイルス感染症対策のため、教室の換気と手指のアルコール消毒、マスクの着用を行い、放送で行いました。生徒たちも校長先生の式辞をしっかり聞き、新しい年度が始まりました。


保護者の皆様には、新型コロナウイルス感染拡大が報じられる中、ご不安を感じられている方も多いことと存じます。
本校では、基本的な感染症対策を徹底し、新学期を予定どおり実施することにしています。なお、別途、集団感染防止のためのお願いと手作りマスクの作り方(参考)を掲載していますのでご覧ください。
次の点には特にご留意ください。
1.マスクの着用(手作り・市販のマスクでもかまいません)
2.毎朝の健康観察の徹底(登校時には必ず検温をしてください)
※詳細は、「今後の新学期からの集団感染防止のための協力のお願いについて」をご覧ください。
■今後の日程
4/8(水)-新任式・始業式(新2・3年生)
4/9(木)-入学式(1年生のみ)
※紛らわし記述で申し訳ありませんでした。
入学式は、1年生および保護者、本校教職員の参加で実施いたします。
4/10(金)からの予定は、登校後お知らせします。
令和元年10月28日、株式会社小田組様の協力を得、課題研究ドローン測量班を対象に技術講習会を開催していただきました。この講習会のテーマは
「点群データから3Dマップへ~i-constructionの可能性~」
です。講習会の目標は、ドローン操作と測量方法を学習している生徒が、3D点群データ処理を行うことにより、「i-construction」に関心を持ち、業界の変化に対応できる新たな担い手になることです。








ドローン実習では学んでいますが、再確認です「i-construction」とは?それぞれがワークシートに自らの考えを記入し、発表しました。
その後、実際の建設現場のICT化の例を紹介していただき、実際の現場をドローンで測量したデータを用いて点群データと3Dマップの作製作業を行い、最後に、ドローンの活用法は他にないかをグループワークを行い意見を出し合った後、班ごとに発表を行いました。
生徒から出た意見が、「調査」「施工」「検査」「施工管理」「営業」に使用できることを説明いただき、ICTの可能性に触れることが出来ました。






この講習会で生徒が実習・話し合いなど活動を行うことでi-constructionに関心を持つことができ、この講習会の目的でもある業界の変化に対応できる新たな担い手の第一歩を踏み出したのではないでしょうか。
すばらしい内容の講習会を計画してくださった株式会社小田組の講師の皆様にお礼を申し上げます。
【土木改革】
明後日はいよいよ体育大会です。
各クラス、応援画と応援旗の製作もラストスパートとなっていることでしょう。
M3Aも完成に向けてラストスパートだぁ!
って今から塗り始めーーー(;´∀`)
果たして明後日の体育大会に間に合うのでしょうか…
体育大会当日をお楽しみに!

