本日終礼後 全校生徒一斉下校

2026年9月3日

本日9月3日(木)笠工では、
8月11日以来の本格的な降雨となり、
午前11時からの1時間では14mmの強雨となりました。

笠工では午前9:45頃から降雨となりました。

同時間帯(午前11時〜正午)に、倉敷市では1時間当たりの降水量が49.0mm(※観測史上最大)を観測し、
倉敷市中島ではアンダーパスが冠水したり、
山陽本線 岡山〜金光間が一時運転見合わせとなりました。

また、倉敷市内には「レベル3 大雨警報」が発令されました。(※現在も発令中)

その後、山陽本線の運転見合わせは解除となり、
笠岡市では大雨警報は発令されませんでしたが、

学校長の判断により、
放課後の補習や部活動、面接練習などは中止し、
終礼後、全校生徒を速やかに下校させました。

1、2年生が自転車置き場に向かっている様子です。
3年生が下校している様子です。
雨予報をきちんと把握して、雨合羽をしっかり持参していました。

明日の登校につきましては、
気象状況や交通状況をご確認のうえ、安全を最優先にしたご判断と行動をお願い致します。

なお、非常変災時の対応(規定)につきましては、
令和8年6月2日付文書にてご家庭に配付しておりますほか、
本日さくら連絡網にて、再度PDFを添付しておりますので、ご確認ください。

笠工HPのオープニング画面にありますので、是非とも再生▶ボタンをクリックしてみてください。

2学期始業式 校長先生の話

2026年9月2日

昨日9月1日(火) 笠工では2学期始業日を迎えました。

例年であれば、始業式などは体育館で実施するところですが、
先週から35℃を超える猛暑が連日続いているため、
生徒の体調を最優先して、リモート配信により実施しました(生徒は各HRで始業式を受けました。)

「式」行事をリモート配信するのは、コロナウィルス感染症やインフルエンザの流行期を除いては、初めての試みとなりました。

表彰式につづきまして、
2学期の始業式が行われ、校長先生からは次のようなお話がありました。

佐々木校長先生が、応接室からリモート配信にて、2学期始業式の式辞をお話なさっておられる様子です。

(前略)
1学期、皆さんは、授業、地域貢献、資格取得、部活動、学校行事等、
様々なことに真剣に取り組んでくれたため、次のような大きな成果につながった。

・国土交通大臣表彰
・高度な国家資格取得
・タイ王国への海外研修

この夏休み期間中にも、次のような素晴らしい活躍をあった。

・全国ソーラーラジコンカー大会 出場4チーム全て入賞
・県測量競技大会 優勝・準優勝・第3位
・中国地区ものづくりコンテスト(測量部門、溶接部門)出場
・第34回全国高等学校ロボット競技大会岡山県予選会 第4位

これらの成果は、日々の授業や実習で身に付けた知識や技術を活かし、
仲間と協力しながら努力を積み重ねてきた結果である。
皆さんの頑張りを大変誇りに思う。

良い結果が得られた生徒だけでなく、悔しい思いをした生徒もいると思うが、
大切なのは結果だけではない。
失敗や困難から学び、もう一度挑戦することが、自分自身の成長につながる。

(中略)

3年生は、進路実現に向けた大切な時期である。
これまでに身に付けた知識や技術に自信を持ち、自分の未来を切り拓いてほしい。

2年生は、これからの笠工を支える中心である。専門性をさらに高めるとともに、学校の中心として積極的に行動してほしい。

1年生は、様々なことに積極的に挑戦し、自分の好きを広げてほしい。

そして、全員が仲間を大切にし、一人ではできなことも協力して取り組んでほしい。

(中略)

(本校キャッチフレーズ)「好きが 技術になる 笠工」の実現に向けて、
皆さん一人一人が挑戦し、さらに成長してくれることを期待している。

2学期も元気に頑張ろう!(後略)

始業式後、各課長の先生方からは次のようなお話がありました

【教務課長】

・1学期終業式で「気がつけば、夏休みはあっという間に終わってしまう」という話をしたが、実際にはどうだったか。

・夏季課題や、明日からの課題テスト勉強にはきちんと取り組めているか。

・2学期に伸び悩んだり、うまく行かないことがあれば、
「謙虚さ」「素直さ」を意識して、継続して取り組んでほしい。


【生徒課長】

・夏休みで崩れた生活リズムをいち早く取り戻して、遅刻や欠席が無いように。

・自転車やバイクでの交通マナーや交通法規をきちんと遵守するように。

・2学期に中だるみにならないように、各自が目標や目的を持って、学校生活を送るように。


【進路課長】

・3年生は応募書類は終わったが、これから入社試験があり、内定をもらえれば入社に向けての様々な準備がある。

・2学期には、1年生はコース選択、2年生は修学旅行、インターシップ、ガイダンスなどがある。

・待っているだけでは、情報は入って来ないので、自分から取りに行くようにしなさい。

・1、2年生の進路希望調査の未回答者は本日中に必ず回答しなさい(Chromebook)。


【教育相談課長】

・9月初旬は体の調子や心の調子を崩しやすい時期です。

・SSWの先生が明日9月2日(水)に来校されます。
SCの先生は来週8日(火)に来校されます。
体の調子や心の調子が整わない生徒は是非とも話をしに来てください。

・皆さんの周囲に、登校がしづらい友達が居たら、是非声を掛けてあげてください。

・毎朝のSHRでは、心の健康観察アプリ「シャボテンログ」を必ず行ってください。

リポート配信による始業式を終えたあとのLHRの様子です。

このクラスは、翌2日(水)に実施されます、本年度第2回目の「基礎力診断テスト」(Benesse)のマークシート解答用紙の準備をしていました。
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2学期始業日 大掃除・表彰式

2026年9月1日

本日9月1日(火) 笠工では2学期始業日を迎えました。

例年であれば、始業式などは体育館で実施するところですが、
笠工では35℃を超える猛暑が先週から続いているため、
生徒の体調を最優先して、リモート配信により実施しました(生徒は各HRで始業式を受けました。)

「式」行事をリモート配信するのは、コロナウィルス感染症やインフルエンザの流行期を除いては、初めての試みとなりました。

なお、本日の日程は次の通りです。

08:40〜08:50 朝のSHR
08:55〜09:20 大掃除
09:30〜10:30 表彰式、始業式
10:40〜11:30 LHR、帰りのSHR

社会科教室の大掃除の様子です。
社会科教室内の掃き掃除を終えたあと、窓ガラスの水拭きを行いました。
1学期終業日の大掃除でも窓ガラスの水拭きをしたのですが、1ヶ月半で真っ黒になっていました。

社会科教室にはクーラーが無いので、25分間の大掃除を行っただけで、汗だくになりました。
応接室を配信会場として、まずは表彰式を行いました。
校長先生による表彰状授与の介添人は、生徒会副会長が行いました。
情報担当先生が、ビデオカメラ、PC3台、集音マイク、スイッチャーなどを駆使して、中継されました。
情報担当の先生のきめ細やかな作業跡です。

黒線は贈呈者(校長先生)の立ち位置、
長い赤線は受領者(生徒)の立ち位置、
短い赤線は講話者(校長先生、各課長)の椅子の位置
を示しています。
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第7回教育相談会のご案内

2026年9月1日

箱わな 通算82号機

2026年8月28日

機械工作部が、土日を除くほぼ毎日登校し、9時から13時にかけて活動を行っています。

8月22日(土)〜23日(日)にかけて、
山口県周南市の東部高等産業技術学校で開催されました、
「令和8年度高校生ものづくりコンテスト中国地区大会 溶接部門」を終えたあと、

機械工作部員は活動を箱わな(82号機)製作にシフトし、
現在、最終工程のペンキ塗りを行っています。

顧問の先生によれば、
笠岡市からの正式要請を受けて製作を始めてからは82機目であるが、
それ以前の非公式に寄贈したものを含めると、100機を超えているとのことです。

この箱わなですが、市販価格では9〜10万円とのことですが、

笠工機会工作が製作するものは、材料代のみですので、2万円程度と破格の安さです。

また、特徴としては、
とても丈夫であるにもかかわらず、非常に軽量です。

前者については、これまで100機以上を納入していますが、
ただの1機も修理要請が来ていませんし、
1機で何十頭も捕獲しても全くビクっともしません。

後者については、お年寄りの方でも2、3人いれば、十分に持ち運びが可能な軽さです。

機械工作部は部員が、3年生1名、2年生4名、1年生3名の計8名ですが、
この日は、3年生1名、2年生2名、1年生2名の5名が活動していました。
ペンキ塗りの主たる目的は錆止めとのことでした。

ペンキが下に垂れても良いように、炎天下の中、屋外の真砂土のエリアで行っていました。

顧問の先生が立ち会っておられないのに、
自立(自律)して黙々と懸命に作業を行う姿はとてもすがすがしく、
とても感心、敬服させられました。

なお、8月22日(土)〜23日(日)の中国大会(溶接部門)では、
外観(見た目の溶接の美しさ)はトップレベルの評価を獲得したものの、
圧力が普段の練習を大幅に下回る12Mpaしか出なかったため(普段は20Mpa)、
トータルでは、16名中、11位の成績でした。

中国大会に出場した小林くん(M2)は、仲間の部員達の協力を得ながら、
大会直前まで課題(圧力容器の製作)に毎日2個ずつ取り組んでいました。
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高校ロボット競技大会 岡山県予選会に出場しました!

2026年8月27日

令和8年8月25日(火)、東岡山工業高校で開催された「第34回全国高等学校ロボット競技大会岡山県予選会」に、本校電子機械科3年生3名が出場しました。

生徒たちは課題研究の時間をすべて費やし、試行錯誤を重ねて本番に臨みました。競技では130点を獲得し、出場9チーム中4位という結果を収めました。惜しくも全国大会出場にはあと一歩届きませんでしたが、これまでの練習の成果を存分に発揮することができました。

今回の経験を糧に、次回の「つやまロボットコンテスト」ではさらに活躍できるよう、これからも努力を重ねてまいります。応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました!

また会場の運営を本校の電子機械科と電気情報科の生徒たちが務めました。縁の下の力持ちとして活躍してくれました!

歴史総合レポート「我が国の偉人調べ」

2026年8月26日

私が担当している「歴史総合」の夏季課題の1つとして、
「我が国の偉人調べ」をChromebook(ドキュメント)でレポートを作成させました。

このレポートの狙いとしては、

現学習指導要領の改訂三本柱の1つである「道徳教育」の充実や、

新科目「歴史総合」の学習を通じて育成すべき資質・能力として、
・資料から歴史に関する様々な情報を適切かつ効果的に調べまとめる技能
・日本国民としての自覚
・我が国の歴史に対する愛情

などを養ったり、深めたりするものです。

M3(電子機械科3年生)の生徒達が、各自自由に取り上げた我が国の先人偉人の方々は次の通りです。※敬称略

・熊沢蕃山(備前市)
・井戸平左衛門(笠岡市)
・宮本武蔵(美作市)
・大原孫三郎(倉敷市)

・聖徳太子
・最澄
・徳川家康
・伊能忠敬
・坂本龍馬
・西郷隆盛

・吉野作蔵
・福沢諭吉
・板垣退助
・渋沢栄一

・東条英機
・山本五十六
・石橋湛山
・工藤俊作
等々

このうち、天台宗の開祖「最澄」を取り上げた生徒のレポートを抜粋紹介します。

最澄の名言「一隅を照らす これ則ち国宝なり」

この言葉は、最澄の著作『山家学生式』に見られる考え方です。

「一隅」とは、自分が置かれている場所や、自分の身近な世界を表す言葉です。

つまり、「一隅を照らす」とは、
自分のいる場所を明るく照らすような人になることが、社会にとって大切であるという意味です。 

最澄が残した「一隅を照らす、これ則ち国宝なり」を調べてみて、

今いる場所や役割の中で精一杯輝き、
周りの人を思いやって生きる人こそが、
かけがえのない「国の宝(人材)」であるという意味だということがわかりました。

これをきっかけに、私も周りのことを思いやって生きていこうと思いました。

M3の立腰タイムの様子です。

立腰タイムとは、授業開始時に1分間、
・腰骨を立てて(背筋を伸ばして)、
・黙想して、
・腹式呼吸(4秒鼻からお腹が膨らむように吸って、8秒で口からお腹が引っ込むように吐き切るという呼吸法)を行い、
リラックスと集中力を高めています。

私はこれを前々任校の水島工業より、岡山工業、笠岡工業と、約20年間行っています。
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ウエイトリフティング部、1年生大会とブロック大会の結果

2026年8月25日

8月21日金曜日に岡山県のウエイトリフティング競技1年生大会が、倉敷運動公園ウエイトリフティング場にて行われました。笠岡工業からは3名の選手がデビューしました。

M1 関口 56kg級第1位

C1 竹内 60kg級第2位

C1 萩原 88kg級第3位 となりました。

緊張しながらも精一杯競技をしてくれました。これからも精進します。

続いてブロック大会の結果報告です。8月22日土曜日に、同じく倉敷運動公園ウエイトリフティング場にて、高校生中国ブロック大会が行われました。

笠岡工業からは3名の選手が出場しました。

M2 坂本 56kg級 第1位

E3 菊池 65kg級第1位

E3 赤塚 88kg級第3位 となりました。

こちらも暑いなか高重量と戦いました。応援ありがとうございました。

中3保護者の皆さんへ

2026年8月24日

本日8月24日(月)も笠工では猛暑日でしたが、多くの部活動が体育館やグラウンドなどで汗だくになって練習に取り組んでいました。

連日の猛暑にも負けず、笠工中庭では、サルスベリが今まさに満開です

そんな中、私が廃材を再利用しようと思い、

バレーボール部の練習指導を終えたばかりの顧問の先生(C科の先生)に、
ノコギリを借りたり、C科施工実習室を借りようと、声をかけました。

すると、二つ返事で気持ちよく承諾してくださったのみならず、
電動ノコギリを出してきて、
(危険なので)私に代わって切断加工作業を全面的にしてくれました。

また、傍におられましたもう一人のC科の先生も、
電動のこぎりでは切断できない廃材を、
鑿(のみ)と金槌で切断作業を担当してくれました。

午前練習を終えたバレーボール部顧問の先生(C科の先生)が、
私のリクエストに従って、電動ノコギリで廃材をカットしてくれている様子です。
もう一人のC科の先生は、電動ノコギリでは切断できないサイズの廃材を、鑿(のみ)と金槌で切断してくださいました。
このたびの作業台は、このバレーボール部顧問の先生(C科木工担当の先生)が、
本年度1学期の課題研究の時間(毎週月曜日、4〜6限)に、
廃卓球台を、C科3年生と一緒に加工して製作されたものです。
スゴイですね〜。

「一事が万事」

笠岡工業高校の先生方には、C科だけではなく、
M科にも、E科にも、共通科(=普通教科)にも、
このお二人のような優しくて面倒見の良い先生方が数多くおられます。

中3の保護者の皆さんで、お子さんの志望校を迷っておられますのでしたら、
9月26日(土)秋季オープンスクールに是非ともご参加していただきまして、
笠工の素晴らしい先生方や生徒達を、ご自身の御目で直接ご確認くださればと思います。

現在本校HP上から絶賛申込受付中です。

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笠岡市平和祈念式に参加しました

2026年8月21日

8月20日(木)、HAGIHARAブルーシーホール(笠岡市民会館)にて「令和8年度 笠岡市平和祈念式」が行われました。
本校からは6名の生徒が参加し、千羽鶴の献納や「笠岡市非核平和都市宣言」の朗読を担当しました。会場全体が厳粛な雰囲気に包まれる中、参列された方々の「戦争を二度と繰り返さない」という強い決意が伝わってきました。
宣言を朗読した生徒は、「緊張しましたが、戦争で亡くなられた方々やご遺族の悲痛な思いに心を寄せる、大変貴重な機会となりました」と語ってくれました。

祈念式に参加した本校の生徒たち
千羽鶴を献納する様子
「笠岡市非核平和都市宣言」を朗読する様子