5月16日(土)VYS部の16名が、カブトガニ博物館主催 「カブトガニ保護啓発活動」に参加しました。
15:00〜、ギラギラと照りつける初夏の日差しのもと、神島公民館で開会行事が行われ、笠岡市長やカブトガニ博物館の学芸員さんのお話がありました。

笠岡市神島周辺の海岸はカブトガニ保護地区に指定されており、干潟に入っての潮干狩り、釣りなどは禁止されています。近年そのような行動は減っていて、カブトガニも順調に生育しているそうです。
今日は、地域の方々、地元企業の方々、中高生ボランティアが海岸を歩きながら、「保護地区を守ろう」という呼びかけをしたり、海岸の清掃活動を行いました。

砂浜でゴミを拾ったり、カニや貝などをみつけてはしゃいだり・・・。日差しはきつかったですが、海岸の風はとっても爽やかでした!

「カブトガニ、いましたよ!!」の声で走って行ってみると、学芸員さんの指先にチョコンと乗ったカブトガニを見ることができました。1年くらいの幼生だそうです。か、かわいい・・・。
つづいて、さらにゴミ拾いを続けていると・・・!!??

で、でっかいぞ?!こんな大きな個体は、普通の干潟ではなかなか見られないそうです。2体、オス・メスで産卵に来たところ干潟に取り残されてしまったのではないか?とのことでした。(博物館学芸員さん談)

学芸員さんは、2体のカブトガニを博物館に持ち帰って、いろいろ記録をとってから海に返すのだそうです。生徒も思わずスマホで写真を撮っていました。


最後には、笠岡市環境課の軽トラに、拾ったゴミを引き渡してこの日の活動は終了です。
カブトガニをしっかり見ることができたし、なかなか貴重な体験ができました。
参加した生徒の皆さん、お疲れ様でした!!試験勉強もしっかり頑張ってね!









































