第10回教育相談会のご案内
2026年10月1日「赤い羽根共同募金」街頭募金活動
2026年10月1日コサージュ製作の協力について
2026年9月29日
過日9月24日(木)終礼にて、
本年度の卒業生、来年度の新入生に向けての「コサージュ製作の協力」に関する文書を、
HR担任から生徒に配付しております。
また、翌25日(金)には、さくら連絡網でも配信しております。
・1日だけの参加でも構いませんし、
・開始時間に間に合わない、
・終了時間よりも早く帰らないといけない、
というような方も大歓迎です。

スマホやPCからご入力、または紙面(プリント)でのご提出のどちらでも構いませんので、
ドシドシご応募くださればと思います。
応募者が多ければ、PTAの交流も広がりますし、作業自体も盛り上がりますので、何卒よろしくお願いいたします。

なお、当日は、わいわいおしゃべりをしながら、昭和〜平成のヒット曲メドレーをBGMにしながら、
ものづくりの楽しさ、面白さ、達成感などを味わっていただけるお時間になるのではないかと思っております。

完成すると「達成感」「充実感」とともに、
次はもっと良いものを作りたいという「向上心」も芽生えられるのではないでしょうか。

中学校の先生方を対象とした笠工説明会
2026年9月28日本日9月28日(月)14:00〜16:00
天候が非常に悪い中を、井笠、浅口を中心に計11中学校の先生方がご参集くださいました。
誠に有難うございました。
このたびの説明会では、次の内容で実施しました。
1 開会
2 校長挨拶
3 各専門科の施設・設備 ならびに 課題研究の見学
4 学校概要説明 ①学校紹介(教務課 ) ② 進路状況(進路課)
5 質疑応答
6 閉会
*中学校の先生方に配付しました資料です。


*各専門科の施設・設備見学、課題研究の様子です。
【M(電子機械)科】



M3マシニングセンタ班の面々は、CADで図面を黙々と書いていました。
【E(電気情報】科】
E3の生徒達がカンペも一切見ることなく、
マイコン、半導体、シーケンス制御などについて、具体的に説明したり、質問に答えたりしていました。




【C(環境土木)科】



笠岡工業高校のすぐ南側に位置している(笠岡市神島外浦)特別養護老人ホーム天神荘に寄贈することになっていますが、
これは、その試作品として、コンクリートブロックで製作しているところです。
*学校紹介(教務課)と進路状況(進路課)


*参加してくださいました先生方のご意見は次のとおりです(抜粋)。
・卒業生の、堂々と発表している姿をみることができてありがたかったです。
勉強が苦手だけど、ものづくりや体験が好きな生徒達がたくさんおります。
就職や進学、卒業に向けて、引き続きサポートをよろしくお願いいたします。
・生徒の様子もよく見ることができ、雰囲気が分かりやすかったです。
笠岡工業の独自の強みや、高校卒業後の進路についてもご丁寧に説明いただき、ありがとうございます。
・説明会に向けて準備をありがとうございます。
課題研究の様子を参観させていただき、生き生きとした生徒・教員の様子を見ることができました。
・生徒が頑張っている様子を近くで見れ、有意義でした。
(中略)
生徒の好きを応援し、生きる力を身に付けさせようという先生方の姿勢が伝わってきました。
笠工の魅力を知ることができました。ありがとうございました。
・実際に学習している3年生が中心となって説明してくださったのが良かったです。
生の声が聞けたり、卒業生が説明したりするのは、すごく嬉しかったです。
先生方に「何かやろう!」という気持ちの熱い方が多いと感じました。
生徒がここなら頑張れると思います。

秋季オープンスクール
2026年9月26日本日9月26日(土)に、 令和8年度の秋季オープンスクールが開催されました。
前日の予報に反して、降雨が遅れていましたが、
ついに受付開始時の8:50頃より雨が落ち出し、
授業見学が行われる2限(9:55)頃には強雨となりました。
そのため、授業や部活動体験では雨天バージョンに変更して実施するものもありましたが、
予定していた内容はほぼ順調に実施することができました。
なお、これまでのオープンスクールでは、
電子機械科、電気情報科、環境土木科の課題研究(3年生)の授業を、
生徒会メンバーが、全科計9ショップを順々に誘導、案内するというものでしたが、
このたびは、
「普段の笠工生のありのまま」
を見ていただこうというコンセプトに刷新しまして、
・1〜3年生の全クラスを対象に、
・各HR教室などで、
・普通教科や座学授業も公開し、
・参加者(中学生や保護者)には校内を自由に
見学、移動していただきました。
本日のオープンスクールの時程は次の通りです。
08:50 受付(体育館)
09:10 開会挨拶(学校長、生徒会長)
09:20 生徒会による学校紹介
09:35 休憩
09:45 授業見学等の諸連絡(OS担当)
09:55 授業見学
10:45 休憩
10:55 進路説明会(進路課長)
11:30 アンケート記入、閉会
11:45 部活動体験希望者は昼食休憩(選択1・2教室、食堂)
12:45 部活動体験開始
14:45 部活動体験終了、各現地解散
*受付時 および 開会挨拶(校長先生、生徒会長)



生徒会長による開会挨拶は次の通りです。
皆さん、こんにちは。
笠岡工業高校第82代生徒会長、電気情報科3年、山河弥です。
本日はお忙しい中、笠工のオープンスクールにお越しくださり、ありがとうございます。
「笠工、最高!!」
(中略)
3学科がそれぞれ特色ある学びを深めていますので、
是非それぞれの違いにも注目してみてください。
皆さんの進路選択に、笠工を候補に入れていただくことを願っています。
(中略)
私は大学で建築を学びたいと思っています。
他にも美容や保育などに進む生徒もいますので、
工業だからと言って、工業の道に縛られることはありません。
私に関して申しますと、
就職にするか進学にするかギリギリまで悩みました。
最終段階で進学に急きょ変更しましたが、
私の思いを尊重して受け入れてくださる先生方の優しさ温かさが、
この学校の何よりの魅力だと思います。
また、この夏に全国工業高等学校長協会主催の海外研修に参加させていただきました。
「サワディカップ」
意味は「こんにちは」です。
どこの国の言葉か分かりますか?
正解は、タイ王国です。
(中略)
日本語が通じない環境での生活や、
工業の最先端技術を学ぶことを通じて、
大きく成長できたと思っています。
このような体験ができたのも、
笠工に入学したからこそであり、
たくさんの感謝の気持ちでいっぱいです。
長くなりましたが、
笠工に少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。
今日はしっかり楽しんで見学していってください。
*生徒会による司会進行と学校紹介


*進路課長による進路説明


この中では、
・笠工の求人数が年々増加していること、
・高卒の平均初任給、
・国公立大学への工業高校枠推薦
などの説明がありました。
笠工では毎年8割前後の生徒が就職をしていますが、
令和2〜令和7年度にかけて6年連続で国公立大学(島根大学、岡山大学、愛媛大学など)にも進学しています。
*生徒会、バレーボール部、バドミントン部、卓球部による体育館撤収
午後からの部活動体験に向けて、進路説明会後に急いで撤収作業を行っていました。


*以下は部活動体験の様子です。











秋季オープンスクール前日準備
2026年9月25日明日9月26日(土)に開催します「令和8年度秋季オープンスクール」に向けて、
生徒会の生徒たち、
さらにはバレーボール部、バドミントン部、卓球部の各部員たちが手伝ってくれて、
体育館のシート敷きや椅子並べなどを行いました。



体育館の準備が整ったあとには、
生徒会のメンバーによる司会進行のリハーサルを入念に行いました。

手前が「笠岡市」
真ん中が「井原市、浅口市、矢掛町、里庄町」
一番奥が「その他の中学校」となっています。


このほか、校内には立て看板を設置したり、
参観授業が行われる教室には案内表示を貼付したりしました。

社会科教室の出入口に「歴史総合」の表示が貼付されています。
非常に精密で、機知に富んだ作品になっていて、芸術的です!

10名分の椅子+数名分のスペースを準備しました。
ちなみに、秋季OS の応募者数は約130名です。
なお、明日公開される授業(2限)は次の通りです。
M1 工業技術基礎
E1 英語コミュニケーションⅠ
C1 測量
M2 保健
E2 電気回路
C2 数学Ⅱ
M3 歴史総合
E3 電子計測制御
C3 実習
準備完了の最終点検で校内を巡っていましたら、
機械工作部が溶接実習室で、オープンスクールの午後に実施します部活動体験の準備を行なっていました。

M2の小林君が製作した圧力容器の水圧検査をしている様子です。
本日製作したものは、非常に出来が良くて、21MPaの強度が出ていました。
この強度であれば、先日の中国大会で比較すれば、準優勝のレベルです。
あいにく明日の天気は、
笠岡市の3時間ごとの予報では、終日「傘マーク」が付いているばかりか、
午前9時には降水量11mmの強雨が見込まれています。


中秋の名月はちょっと難しいそうです。

第9回教育相談会のご案内
2026年9月24日令和8年秋の交通安全市民運動推進大会に参加して
2026年9月24日9月18日「歴史総合」
2026年9月18日本日9月18日(金)2限、4限、5限
3年生全クラス(M3、E3、C3)が「歴史総合」がありましたので、
「大東亜戦争敗戦間もない我が国の先人の生き様を知ろう!」というテーマで授業を行いました。
使用した資料は、故ジョージ=アリヨシ元ハワイ州知事著「おかげさま」です。
この資料によれば、大戦後の我が国は、
・食糧難に非常に喘(あえ)いでいたこと。
・大飢饉も重なって、1,000万人の餓死者が出る危険が指摘されていたこと。
・両親を亡くした孤児が日本全国に多く存在していたこと。
・7歳の孤児も生活の糧を得るために働いていたこと。
・僅か20年で奇跡的な復興を成し遂げたこと。
等々。



この資料を使いましたのは、
・敗戦後の日本社会の実態が具体的に記述されてあること、
・全米で初めて日系人として(アジア人としても)州知事に就任されましたジョージ=アリヨシ先生が、本年4月19日にご逝去され(享年100歳)、
ハワイ時間9月18日(金)午前10時より一連の公式弔問、告別式が実施されることを、生徒達に紹介するとともに、
・ジョージ=アリヨシ先生のお考えやご実践が、半年後に社会に出ていく笠工3年生に大いに参考になると確信してのことです。




授業の生徒の振り返りや感想は次の通りです(抜粋)。
・僕も「おかげさま」の言葉を大切にするために、いつも威張らずに謙虚でいるようにしようと思いました。そして、人の恩を決して忘れないようにしようと思いました。
・一人でできることの方が世の中には少ないと思うので、僕も謙虚で、常にみんなに感謝の気持ちを持つことを普段の生活から心掛けていこうと思った。
・少年のことをずっと気に掛けているところと、感謝の気持ちを伝えようとしたジョージ=アリヨシ先生に感動しました。
・「人の恩を決して忘れてはいけない」「困難があっても最後までやり抜く」「人前で恥をかくことのない立派な人間になりなさい」などのアリヨシ先生のご両親の教えに感動したし、
就職したら、このことを胸に刻み、日々努力していきたいです。
・戦後の日本で、幼い子が必死に生きようと歩んでいたことに感動した。
生きるために諦めず、希望を持ち続ける日本の精神は、今後の自分の人生において大いに活かせる。
・7歳の子供が、自分もお腹が空いているのに、3歳のマリコのために一片のパンを持ち帰ることに感動した。自分のためじゃなくて、相手のために考えていこうと思った。
・まだ7歳の少年が、亡くなった両親の代わりに、妹のマリコのために毎日靴磨きをしているところに感動した。
私がこの少年だったらパンを持って帰らずに、その場で食べていたかも知れないから、この少年の行動はスゴイと思った。
・少年の取った行動にとても心を揺さぶられました。自分ではなく周りの人を思う気持ちが大切だということを学びました。私も今後は常に周りのことを考えた行動をしたいと思いました。
・自分の意思を全うすることの大切さ、そして、周りの人々の支えがあってこその自分があるということを知ることができて、「おかげさま」という言葉の重みが分かりました。
・日本の先人達のおかげで、今の生活や今の日本があるんだなと思った。先人達の努力に思いを馳せて、自分も頑張って生きていこうと思った。

薬物乱用防止教室
2026年9月17日昨日9月16日(水)6限 LHR 於 体育館
全校生徒を対象に「薬物乱用防止教室」を行いました。

このたびの薬物乱用教室の講師として来校くださいましたのは、
岡山県警本部 少年課 倉敷少年サポートセンターの東様です。

講師の東様からは次のようなお話をいただきました。
岡山県内で令和7年中に薬物で逮捕された人数は182人で、
・覚せい剤75人
・大麻97人
・麻薬など10人
これらは氷山の一角である。
大麻で逮捕された97人中、少年(20歳未満)は23人(約24%)を占めている。
ここ5年は、19人 → 26人 → 25人 → 28人 → 23人 と高止まり傾向である。
ドラッグに引き込む甘いワナとして、SNS上では次のようなキャッチコピーで勧誘している。
・無料!元気薬
・やせる薬
・成績アップ
・格安!大麻の種
若者に蔓延(まんえん)しつつある大麻では、
インターネットで購入した「大麻クッキー」を食べた大学生が、2階から飛び降りて大けがをした事例がある。
最近では、
広島カープの選手にも逮捕者が出ている規制薬物「ゾンビたばこ」や、
市販の風邪薬などを過剰摂取する「オーバードーズ(OD)」などが、
10代、20代の若者に広がっている。
薬物を誘われた場合の対処法としては次のことが挙げられる。
1.絶対に断る(勇気を出して)。
2.用事があると言って、その場から離れる。
3.走って逃げる。
4.助けを呼ぶ(110番通報する)。
また、日頃から問題意識を持ち、心の準備をしておくことも大切である。

動画の中では、体験者達が、
・1度手を出すとなかなか止められないこと(依存性が強いこと)、
・体内に耐性ができてしまうので(薬物耐性)、使用量が増えたり、より強力な薬物に移行しまうこと
等々を訴えていました。

なお、令和7年に、岡山県内で検挙・補導された少年734人(前年比182人増)で、
内訳は
小学生86人
中学生242人
高校生206人
その他200人
高校生の検挙・補導状況は、
万引き29%
自転車盗18%
傷害10%
占有離脱物横領10%
薬物乱用防止教室を終えた生徒達は、各HRに戻り、Chromebookでのアンケートに取り組みました。



