第6回教育相談会のご案内
2026年7月9日東門周辺の草回収作業
2026年7月8日PTA主催行事「第1回東門周辺草刈り」が、実施予定日6月20日(土)、雨天延期日7月4日(土)のいずれもが雨天中止となりました。
そのため、本校の校務技術員の萩野さんが7月第1週〜第2週の3日間をかけて、お一人で刈ってくださいました。
その刈ってくださった草を、
本日7月8日(水)3限LHR時に、
E1(電気情報科1年生)の両担任の先生方と生徒達が回収作業をしてくれました。


グループ分けや回収の方法についての説明が行われました。


気温30度、湿度75%の過酷な条件でしたが、
E1の生徒達は楽しく、気持ちよく取り組んでくれていました。




E1が回収しきれなかったエリアを作業してくれました。
E1生徒とVYS部員が回収してくれた草の量は、90リットル袋で約80個分にもなりました。

自動車運転免許取得説明会
2026年7月7日本日7月7日(火)1学期期末テスト終了後の3限 Fujiホールにおいて、
3年生を対象に、自動車運転免許取得に関する「校内ルール」等の説明会を行いました。

なお、頭を刈り上げている生徒が見受けられますが、
夏の甲子園岡山県予選(初戦)を12日(日)に控える野球部員たちです。
笠工の自動車免許取得に関する主なルールは次のとおりです。
・許可している免許は「普通自動車免許」「準中型免許」のいずれかのみとする。
・入校許可願は、入稿希望日の3日前までに交通係へ提出する。
・入校は1学期終業式の翌日以降に限る。
・進路活動の妨げにならないようにする。
・授業や学校行事等と重なる教習や検定は受けてはいけない。
特に、
・9月26日(土)秋季オープンスクール
・11月7日(土)笠工祭
・2学期中間考査前日10月12日(月)〜最終日前日10月15日(木)
・2学期期末考査前日11月30日(月)〜最終日前日12月3日(木)
・3学期学年末考査前日1月25日(月)〜最終日前日1月28日(火)
・公安委員会による「本免学科試験」および「免許証の取得」は卒業式以降とする。
・卒業検定合格後は、卒業証明書を自動車学校・教習所に預け、教習終了日を交通係に必ず報告する。
等々
ご家庭においても、本日配付いたしました資料をご確認いただき、
生徒がルールを守って安全かつ適切に免許取得が進められるようご支援ご協力をお願いいたします。

自殺予防研修
2026年7月6日過日7月2日(木)15:30〜 於 会議室
令和8年度の人権教育・教育相談 教職員研修を行いました。

求人票受付2日目ということもあり、進路課の先生方などはやむを得ず不参加となりました。
■テーマ「自殺予防研修 生徒のSOSの受け止め」
■講師の先生
髙橋聡美先生(医学博士)
前防衛医科大学校 精神看護学 教授、
BPO(放送倫理・番組向上機構)青少年委員 等々

髙橋先生は、NHK総合「クローズアップ現代」や、NHK Eテレ「おとなりさんはなやんでる」等、
数多くのTV番組にご出演なさっておられるとのことでした。
研修した主な内容は次の通りです。
【子供の自殺の現状】
・4年連続で500人を超えていて、昨年の児童生徒の自殺数は過去最悪。
・子供の自殺だけ増えている(大人の自殺は減っている)。
・遺書が残っておらず理由がわからない。半数以上が原因不明。誰にもSOSを出さずに亡くなっているケースが多い。
・若者の死因で「自殺」が1位なのは、G7では日本だけ。しかも自殺率が最も高い。
アメリカ9.9%、
カナダ7.4%、
イギリス5.9%、
ドイツ4.0%、
フランス3.8%、
イタリア3.4%、
日本12.2%
・子供の自殺ではないが、日本の学校の先生も病休による休職者が7000人超。
【自殺対策の現状】
・担当省庁である「こども家庭庁」が、高々500数十名の自殺原因を把握していないので、闇雲な対策になっている。
・警察は、「自殺」か「他殺」か「事故」かが判明すれば良い。
【困りごとを聴くコミュニケーションスキル・・・受容と傾聴】
①オウム返し
②詳しく尋ねる
例:「時々、死にたい気分になる」
→「時々、死にたい気分になるんだ」(オウム返し)、
「どんな時にそう感じるの?」(詳しく尋ねる)
【受容とは、自殺を肯定するのではない】
・死にたい気持ちがあることは受け入れる。
・死にたい気持ちがあるあなたごと、受け入れる。
・でも、生きていて欲しい、だから一緒に考える。
【希死念慮があるかも知れないと思われるとき】
「TALKの原則」
・言葉に出して心配していることを伝える(Tell)
・「死にたい」気持ちについて率直に尋ねる(Ask)
・相手の気持ちを傾聴する(Listen)
・安全確保する(Keep safe)
このほかにも、「基本的自尊感情の育み方」「安全安心な他者とは」等々、大変有意義な多くの学びを、髙橋先生から教えていただきました。

第1回草刈り「中止」
2026年7月3日PTA主催行事「令和8年度第1回東門周辺草刈り作業」は
明日7月4日(土)に順延実施予定としておりましたが、「中止」となりました。
最新の天気予報(3時間毎)によれば、
笠岡市は、【6時 】雨 6mm →【9時】雨 12mm →【12時】強雨 14mm という予報が出ています。
本来は6月20日(土)に実施予定でしたが、
明日7月4日(土)に雨天順延となっておりました。
再順延日は設定しておりませんので、中止の運びとなりました。
ここ4年では、順延も中止も「初」の出来事です。
ところで、このたびの草刈りですが、
本年度、本校に赴任されました校務技術員の萩野さんが、
先週から今週の3日間、延べ15時間余りをかけて、お一人で草刈りをしてくださいました(感謝)。
ですから、「草刈り作業」とご案内していましたが、
実際のところは、「刈った草の袋詰め」と「袋詰めした草の(一時保管場所への)運搬」がメイン作業でした。
【ビフォアー(令和8年6月16日)の様子】




【アフター(令和8年7月1日)の様子】




萩野さんが刈ってくださった草の袋詰め作業と運搬は、
期末考査明けの8日(水)〜で、天気の状況を見ながら、
手の空いている教職員と有志の生徒とで行う予定です。
なお、第2回草刈り作業は、全保護者、全生徒に呼びかけて行います。
開催日は、本年度は例年より2週間早まりまして、9月12日(土)を予定しています。
今月末〜来月初にかけて、さくら連絡網と紙面にてご案内いたしますので、
ご都合がよろしければ、是非ともご参加願います。

1学期期末テスト初日
2026年7月2日本日7月2日(木)1学期期末テストが始まりました。
このたびの期末テストは土日を挟んで、7日(火)までの4日間です。
本年度は全9クラスともコロナウィルス感染症もなく、通常通り実施することができています。
というのも、昨年度の1学期期末考査では、1年生(※当時)全科において、
コロナウィルス感染症や体調不良による欠席者が多数に及んだため、急きょ3日間の学年閉鎖となりました。
そのため、テスト時間割も三たび変更を繰り返し、
最終的には、1年生のみ週明けから期末テスト実施となりました。
さて、このたびの期末テスト週間では、就職を控えた3年生が毎夕HRに居残ってテスト勉強をしたり、
本日午後も、中間テストの挽回を期する1年生が夕方までHRに居残ってテスト勉強したりする光景が見られました。


1学年主任LHR
2026年7月1日本日7月1日(水)6限 於 Fujiホール
入学式翌日の4月10日(金)以来、約3ヶ月ぶりに、1学年主任の先生によるLHRが行われました。
タイトル「良い笠工生になっていますか? 〜入学して3ヶ月・・・確認させてもらいます〜 」

彼は、当時世界で最も治安が悪いと評されたニューヨーク市において、年間の殺人事件数2,200件を600件以下に激減させました。
このとき彼が採用したのが「割れ窓理論」(Broken Windows Theory)でした。
この社会学の理論に基づき、彼はニューヨーク市内の「落書き」を徹底的に除去しました。
特に注力したのが、市営バス、市営地下鉄、市のゴミ収集車への落書き除去でした。
夜のあいだに落書きが行われた場合は、完全に除去できるまで、始発のバスや地下鉄、ゴミ収集車を一切動かなさいという徹底ぶりでした。
この落書きの除去という些細な取組が、凶悪な殺人事件数を約4分の1にまで減少させました。

全員が顔を上げて、目と心で真剣に受け留めています。
つづいて、4月10日(金)に実施しました、第1回学年主任LHRの振り返りを行いました。
◯笠岡工業高校に入学できたので、必ず卒業すること
◯毎日過ごすホームルームを安全安心で尊厳が守られる場にすること
◯良い価値観を身に付けるために、「非認知能力」を育てること
※「非認知能力」とは、自制心、協調性、公共心、忍耐力のほか、
コミュニケーション力、思いやり、自尊心、やり抜く力 等々

発した言葉には霊(たましい)が宿り、自らの心に影響を与え、
心→行動、行動→習慣、習慣→人格、人格→運命 へと変化していくとのことでした。


緊張感がとても伝わってきます。
自戒も込めて「初心 忘るべからず」

このたびのLHRの最後に、学年主任の先生が、
「これからが、いままでを 決める」とおっしゃいました。
「今の努力が、将来の結果を決める」という意味合いの言葉はよく耳にしますが・・・。
これからの取組次第で、「今まで行ってきた事が評価される否かが決まる」ということだそうです。
個人的には非常に深く感じ入りました。

夏季オープンスクール前日準備
2026年6月30日6月27日(土)に実施された「令和8年度夏季オープンスクール」では、参加者数が160名を超え、例年並みの大盛況でした。
前々日には笠岡市には土砂災害危険警報が発令され、
前日には警報こそ解除されたもののダブル台風(7号、8号)が襲来していたため、笠工は終日雨模様でした。
そんな状況でしたが、翌27日(土)のオープンスクール開催に向けて、
体育館では、教務課の教員と生徒会の生徒たち、さらには有志として、バレーボール部、バドミントン部、卓球部の各部員たちが手伝ってくれて、シート敷きや椅子並べなどを行いました。



当日はご夫婦での参加やお子様連れの参加が多かったため、さらに予備の20席も追加しました。
体育館の準備が終わり、
中央廊下の順路看板、部活動体験者の昼食室設営、各表示パウチの設置などを行っていると、
強雨の中を雨合羽を着用して下校する生徒に遭遇しました。

笠工の多くの生徒達が親の送迎をしてもらわずに、
雨合羽を着用して、蒸し暑い中を汗ビショになりながら、
雨合羽の隙間から強雨が入り込んで、シャツもズボンもびしょ濡れになりながら登校し、
濡れた制服で1日過ごし、
再び夕方、雨合羽で下校していく。
この試練も笠工生活で欠かすことのできない必要不可欠な経験で、
これを3年間数十日繰り返すことで、
「忍耐」「不屈」「克己」「自己統制」「感謝」などを徳を身に付けていくのだろうと確信しています。

「大雨の中、合羽を着て自転車で帰るんじゃな。立派だね。」と声を掛けると、
明るく爽やかな受け応えが返ってきて、
気持ちがとても清々しくなりましたし、敬服しました。

夏季オープンスクール
2026年6月27日本日6月27日(土)に、 令和8年度笠工夏季オープンスクールが開催されました。
2日前には笠岡市には土砂災害危険警報が発令され、さらにはダブル台風(7号、8号)が襲来していたため、開催が危ぶまれましたが、フタを開けてみれてば、ほぼ問題なく実施することができました。
事前予約では、中学生・保護者合わせて160名超にのぼり、当日参加の中学生や保護者もかなりおられ、例年並みの大盛況でした。
本日のオープンスクールの様子は次の通りです。


校長先生からは次のようなお話がありました。
・笠工は82年の伝統を誇る、県西部唯一の公立工業高校であること
・3つの専門学科での専門的な知識・技能の習得などにより、とりわけ体験的な学習により、地域で活躍できる人財の育成を行っていること
・学校の施設、設備が充実していること
・小規模校だからこそできるきめ細かな指導体制が実現していること

保護者の方々に爆音を聴いてもらっている様子です。
エンジンを分解して、メンテナンスを生徒自身が行っています。
本来であれば、グラウンドで実際の走行を見いただく予定でしたが、明け方までの降雨により、廊下にジャッキアップをして見学をしてもたいました。
ちなみに、最近は上位入賞はできていませんが、
令和元年には全国優勝、令和2年には全国準優勝に輝いています。


その前段階のミニチュア版です。
LEDライトを電気工事するほか、何色のライトを、どのタイミングで点灯させるかのプログラミングも生徒自らが組んでいます。

交通信号機などを例に挙げて、保護者の方にも分かるように説明していました。

このあと、床に見える特設コースを実際に走行させました。
ちなみに、全国マイコンカーラリーコンテストで、3年連続準優勝を果たしてます。

なお、コンクリート甲子園では、昨年度予選では全国3位でしたが、本選では全国8位となり、3年連続10位以内ということでした。


昨年度の「笠工テクノ工房班」は、青空認定こども園の依頼を受けて「ピザ窯」を製作、贈呈しました。

PTA役員の方々から
「(我が子が)笠工進学を決めた決めた理由」
「(我が子の)学校生活の様子(勉強、部活動、資格など)」
「保護者から見た笠工の先生方」
「登下校時間やバイク通学」
などについて、具体的に説明をしてくださいました。
あっという間の45分間の意見交換会(座談会)でした。
