1学期期末テスト初日

2026年7月2日

本日7月2日(木)1学期期末テストが始まりました。
このたびの期末テストは土日を挟んで、7日(火)までの4日間です。

本年度は全9クラスともコロナウィルス感染症もなく、通常通り実施することができています。

というのも、昨年度の1学期期末考査では、1年生(※当時)全科において、
コロナウィルス感染症や体調不良による欠席者が多数に及んだため、急きょ3日間の学年閉鎖となりました。

そのため、テスト時間割も三たび変更を繰り返し、
最終的には、1年生のみ週明けから期末テスト実施となりました。

さて、このたびの期末テスト週間では、就職を控えた3年生が毎夕HRに居残ってテスト勉強をしたり、

本日午後も、中間テストの挽回を期する1年生が夕方までHRに居残ってテスト勉強したりする光景が見られました。

E1(電気情報科1年生)が2限「言語文化」のテストを受けている様子です。
笠工HPのオープニング画面にありますので、是非とも再生▶ボタンをクリックしてみてください。

1学年主任LHR

2026年7月1日

本日7月1日(水)6限 於 Fujiホール
入学式翌日の4月10日(金)以来、約3ヶ月ぶりに、1学年主任の先生によるLHRが行われました。

タイトル「良い笠工生になっていますか? 〜入学して3ヶ月・・・確認させてもらいます〜 」

学年主任の先生は、会の冒頭、ジュリアーニ元ニューヨーク市長(在任1994〜2001年)のエピソードを紹介されました。

彼は、当時世界で最も治安が悪いと評されたニューヨーク市において、年間の殺人事件数2,200件を600件以下に激減させました。
このとき彼が採用したのが「割れ窓理論」(Broken Windows Theory)でした。

この社会学の理論に基づき、彼はニューヨーク市内の「落書き」を徹底的に除去しました。
特に注力したのが、市営バス、市営地下鉄、市のゴミ収集車への落書き除去でした。

夜のあいだに落書きが行われた場合は、完全に除去できるまで、始発のバスや地下鉄、ゴミ収集車を一切動かなさいという徹底ぶりでした。

この落書きの除去という些細な取組が、凶悪な殺人事件数を約4分の1にまで減少させました。
学年主任の先生の話を聴いている1年生の様子です。
全員が顔を上げて、目と心で真剣に受け留めています。

つづいて、4月10日(金)に実施しました、第1回学年主任LHRの振り返りを行いました。

◯笠岡工業高校に入学できたので、必ず卒業すること

◯毎日過ごすホームルームを安全安心で尊厳が守られる場にすること

◯良い価値観を身に付けるために、「非認知能力」を育てること

※「非認知能力」とは、自制心、協調性、公共心、忍耐力のほか、
コミュニケーション力、思いやり、自尊心、やり抜く力 等々

良い価値観を身に付ける第一歩として「言葉」を大切にすること。

発した言葉には霊(たましい)が宿り、自らの心に影響を与え、
心→行動、行動→習慣、習慣→人格、人格→運命 へと変化していくとのことでした。
笠工での学びにおいては、実習や体験的な学習を大切にしていくことを説かれました。
入学式翌日の第1回学年主任LHRの様子です。
緊張感がとても伝わってきます。
自戒も込めて「初心 忘るべからず」
このときも「良い価値観を身に付ける」ことを重要性を訴えておられます。

このたびのLHRの最後に、学年主任の先生が、
これからが、いままでを 決める」とおっしゃいました。

「今の努力が、将来の結果を決める」という意味合いの言葉はよく耳にしますが・・・。

これからの取組次第で、「今まで行ってきた事が評価される否かが決まる」ということだそうです。

個人的には非常に深く感じ入りました。

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夏季オープンスクール前日準備

2026年6月30日

6月27日(土)に実施された「令和8年度夏季オープンスクール」では、参加者数が160名を超え、例年並みの大盛況でした。

前々日には笠岡市には土砂災害危険警報が発令され、
前日には警報こそ解除されたもののダブル台風(7号、8号)が襲来していたため、笠工は終日雨模様でした。

そんな状況でしたが、翌27日(土)のオープンスクール開催に向けて、
体育館では、教務課の教員と生徒会の生徒たち、さらには有志として、バレーボール部、バドミントン部、卓球部の各部員たちが手伝ってくれて、シート敷きや椅子並べなどを行いました。

保護者の応募者数は60名でしたが、多めに80席を準備しました。
当日はご夫婦での参加やお子様連れの参加が多かったため、さらに予備の20席も追加しました。

体育館の準備が終わり、
中央廊下の順路看板、部活動体験者の昼食室設営、各表示パウチの設置などを行っていると、
強雨の中を雨合羽を着用して下校する生徒に遭遇しました。

笠工の多くの生徒達が親の送迎をしてもらわずに、

雨合羽を着用して、蒸し暑い中を汗ビショになりながら、
雨合羽の隙間から強雨が入り込んで、シャツもズボンもびしょ濡れになりながら登校し、

濡れた制服で1日過ごし、
再び夕方、雨合羽で下校していく。

この試練も笠工生活で欠かすことのできない必要不可欠な経験で、
これを3年間数十日繰り返すことで、
「忍耐」「不屈」「克己」「自己統制」「感謝」などを徳を身に付けていくのだろうと確信しています。

M 3の4名に遭遇して、
「大雨の中、合羽を着て自転車で帰るんじゃな。立派だね。」と声を掛けると、

明るく爽やかな受け応えが返ってきて、
気持ちがとても清々しくなりましたし、敬服しました。
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夏季オープンスクール

2026年6月27日

本日6月27日(土)に、 令和8年度笠工夏季オープンスクールが開催されました。

2日前には笠岡市には土砂災害危険警報が発令され、さらにはダブル台風(7号、8号)が襲来していたため、開催が危ぶまれましたが、フタを開けてみれてば、ほぼ問題なく実施することができました。

事前予約では、中学生・保護者合わせて160名超にのぼり、当日参加の中学生や保護者もかなりおられ、例年並みの大盛況でした。

本日のオープンスクールの様子は次の通りです。

オープニングイベント直前の様子。
佐々木校長先生のご挨拶での様子です。

校長先生からは次のようなお話がありました。

・笠工は82年の伝統を誇る、県西部唯一の公立工業高校であること

・3つの専門学科での専門的な知識・技能の習得などにより、とりわけ体験的な学習により、地域で活躍できる人財の育成を行っていること

・学校の施設、設備が充実していること

・小規模校だからこそできるきめ細かな指導体制が実現していること

M 3課題研究「ゼロハンカー班」がエンジンをかけてアクセルを噴(ふ)かせて、
保護者の方々に爆音を聴いてもらっている様子です。
エンジンを分解して、メンテナンスを生徒自身が行っています。
本来であれば、グラウンドで実際の走行を見いただく予定でしたが、明け方までの降雨により、廊下にジャッキアップをして見学をしてもたいました。
ちなみに、最近は上位入賞はできていませんが、
令和元年には全国優勝、令和2年には全国準優勝に輝いています。
E3生徒が、笠工電気穂情報科で学ぶ内容、取得できる資格、進路先などについて説明をしている様子です。
笠工では毎冬、笠岡駅前の巨大クリスマスイルミネーションを製作していますが、
その前段階のミニチュア版です。
LEDライトを電気工事するほか、何色のライトを、どのタイミングで点灯させるかのプログラミングも生徒自らが組んでいます。
E3の生徒が「シーケンス制御」の説明をしているところです。
交通信号機などを例に挙げて、保護者の方にも分かるように説明していました。
電気情報科の教員が、座談会参加の保護者の方々にマイコンカーについて説明をしているとろこです。
このあと、床に見える特設コースを実際に走行させました。
ちなみに、全国マイコンカーラリーコンテストで、3年連続準優勝を果たしてます。
C科課題研究「ドローン班」と「コンクリート甲子園班」が合同説明している様子です。
なお、コンクリート甲子園では、昨年度予選では全国3位でしたが、本選では全国8位となり、3年連続10位以内ということでした。
C3課題研究「道路パトロール班」が、企業と工業高校(土木科)とコラボしている「岡山道路パトロール隊」について分かりやすく説明をしている様子です。
C3課題研究「笠工テクノ工房班」が、建設業界の現況について、説明をしているところです。
昨年度の「笠工テクノ工房班」は、青空認定こども園の依頼を受けて「ピザ窯」を製作、贈呈しました。
PTA座談会の様子。
PTA役員の方々から
「(我が子が)笠工進学を決めた決めた理由」
「(我が子の)学校生活の様子(勉強、部活動、資格など)」
「保護者から見た笠工の先生方」
「登下校時間やバイク通学」
などについて、具体的に説明をしてくださいました。
あっという間の45分間の意見交換会(座談会)でした。
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第5回教育相談会のご案内

2026年6月26日

生徒の「ヒアリハット」を未然に防ぐ

2026年6月25日

過日6月5日(金)16:00〜 於 会議室
6月期職員会議に先立ちまして、電気情報科の先生を講師に、
コンプライアンス研修「生徒の『ヒヤリハット』を未然に防ぐ」が実施されました。

講師の先生から教えていただきました「重大事故とヒヤリハット」との関連性です。
ヒヤリハット10件に1件の割合で軽微な事故が起こり、
軽微な事故30件に1件の割合で重大事故が発生するとのことです。
コンプライアンス研修の様子です。

研修を終えて(先生方からのご意見)

● 「慣れ」への警戒
作業に慣れたときこそ最も危険であると認識し、自分自身も生徒も確認を怠らない。

● ヒヤリハットの重要性
「ヒヤリ」とした事例が増えている実態を捉え、ヒヤリハットが発生した時点で重大事故の予兆と捉えて即座に改善・対応する。

● 落ち着いた判断
業務が多忙であっても、常に落ち着いて正しい判断ができる心の余裕を持つ。

● 危険予知(KY)活動の実施
土木実習などで一般化されている KY 活動を可能な限り授業に取り入れ、実習や作業の前に安全確認を徹底する。

● 複数人による確認
1 人での確認はもちろん、2 人以上で声を掛け合う「2 重チェック」を意識する。

● 具体的かつ丁寧な指示
生徒が危険を回避できるよう、活動前に丁寧で具体的な指示を出す。

● 生徒の特性把握
生徒一人ひとりの特性を考慮し、個に応じた指導・目配りを行う。

● 身の回りの整理整頓
常日頃からの整理整頓を徹底する。授業に不要なものは机上に出させない指導を行う。

● 死角の解消(HR 教室の意識)
実習室の管理だけでなく、普段のホームルーム(HR)教室における落下物の有無や、身の回りの危険箇所の把握にも目を向ける。

● 安全に配慮した授業づくり
教師側が安全に行える範囲の授業・実習の準備をしっかりと作り込む。

研修後にまとめ資料が配付され、研修の振り返りを各自で行いました。
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非行防止LHR

2026年6月24日

本日6月24日(水)6限
全校生徒を対象に「非行防止LHR」を実施しました。

このLHRでは、岡山県警察本部 少年課 倉敷少年サポートセンターより東様がご来校くださり、
・いじめ
・岡山県の高校生の検挙・補導状況
・闇バイト
などについて、ご講演くださいました。

倉敷少年サポートセンターの東様がご講演をなさっている様子です。
講演を聴いている笠工生。
このたびも受講態度がとても誠実で素晴らしかったです。

いじめについては、
単に、面白半分やからかいでは済まされず、刑事罰が科されるケースがあることをご説明くださいました。

また、
闇バイトに関しては次の5つの要点を教えていただきました。

◆「必ず捕まります」
・逮捕されるまでこき使われる。
・強盗をして人が亡くなれば死刑か無期拘禁刑。
・見張り役でも同罪。
・闇バイトを他の人に紹介しただけでも逮捕。

◆「先輩、友達からの誘いでも応じてはいけません」
・犯行グループは、誰でもいいから身代わりとなる都合のいい使い捨てを求めている。
・お金が払われると思ったら大間違い。
・未成年だから罪が軽いなんてことはない。

◆「銀行口座やスマホを売ってはいけない」
・通帳やキャッシュカードを売ることは犯罪。
・二度と銀行口座を作れなくなる。
・スマホやSIMカードを勝手に売ることも犯罪。

◆「外国に渡航すれば、二度と戻れなくなるかもしれない」
・監禁され、暴力を振るわれることもある。
・命を落とすかもしれない。

◆「今ならまだ引き返せる」
・個人情報を送ってあなたや家族の安全を脅かされても、すぐに110番すること。
・警察はあなたと周りの方の安全を必ず守ってくれる。

非行防止LHRを終えたあと、
1年生だけは体育館に残り、学年集会を行いました。

学年副主任で、生徒課副課長を兼務されている先生より、
・笠工での学習により今後地域や社会に貢献できること
・集団生活面で注意すること
・地域社会での振る舞いで気を付けなければならないこと
などについて話されました。

非行防止LHR後に行われた1年生の学年集会の様子です。
全員が背筋を正して、顔をきちんと上げて、目(心)でしっかり聴けていました。
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夏OS申込 6月18日(木)〜 電話にて受付中!

2026年6月23日

6月27日(土)夏季オープンスクールのインターネットでの申込みは、
先週6月17日(水)で締切らせていただいてはおりますが、

6月18日(木)以降はの申込みは、お電話にてお受けしていますので、ご安心ください。

お電話をいただきました際には、インターネット申込時と同様に、
以下のような内容(項目)をお尋ねしますので、よろしくお願いします。

オープンスクールでは、電子機械科は50ccエンジンを搭載した、笠工自作バギーカーを走行させます。
爆音を轟(とどろ)かせてグラウンドを疾走する光景は圧巻ですので、是非一度直接ご覧ください。
なお、笠工電子機械科は、ゼロハンカー全国大会において、令和元年度には全国優勝、令和2年度に全国準優勝を達成しています。
電気情報科3年生が毎冬、笠岡駅前のイルミネーションを製作しています。
LEDライトの配線などの電気工事だけではなくて、
どの色が、どのタイミングで点滅するかをプログラムを組んで制御しています。
環境土木科が2号線バイパス「玉島ー笠岡道路」の現場見学に出掛けたときの様子です。
環境土木科が白石島沿岸でアマモの繁殖状況をドローン測量しているのですが、
その一環で、アマモの種まきも行っています。
体育大会など、各種学校行事はアットホームながらも真剣勝負で、とても熱く盛り上がります。
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卒業生を囲む会を開催しました

2026年6月22日

電気情報科3年生を対象に「卒業生を囲む会」を開催し、卒業生の皆様から仕事内容や社会人として大切なことについてお話を伺いました。

まず、中国電気保安協会で活躍されている卒業生からは、電気設備の点検や保守業務について紹介していただきました。安全確認を徹底することの重要性や、一人で仕事を進めるのではなく周囲と協力しながら業務に取り組むことの大切さについて学びました。また、実際の現場の雰囲気や仕事の流れについても分かりやすく説明していただき、生徒たちは働く姿を具体的にイメージすることができました。さらに、「トライアンドエラーを繰り返しながら成長すること」「分からないことはそのままにせず積極的に質問すること」が大切であるとの助言をいただきました。学校で学んだ知識や実習で身に付けた技能は仕事の中で生かされているという話もあり、生徒たちは日頃の学習の重要性を改めて感じていました。

続いて、JET株式会社で活躍されている卒業生からは、半導体産業についてお話を伺いました。私たちの身近な製品に欠かせない半導体の役割や、今後も世界的に需要が拡大していく成長産業であることについて説明していただきました。また、JET株式会社は半導体製造装置メーカーとして世界市場の約1割のシェアを担っており、完全オーダーメイドで製品を製作していることから、世界規模のものづくりに携わることができる魅力についても紹介していただきました。さらに、「体の健康が何より大切であること」や、「工業高校で学ぶ基礎的な知識や技能が仕事に直結すること」など、これから進路選択を行う生徒たちにとって貴重なアドバイスをいただきました。

今回の講演を通して、生徒たちは働くことへの理解を深めるとともに、工業高校で学ぶ意義や将来の進路について考える貴重な機会となりました。お忙しい中、後輩たちのためにご講演いただいた卒業生の皆様に心より感謝申し上げます。

リフレッシュ瀬戸内(笠岡市海岸クリーン作戦)

2026年6月22日

6月21日(日)、VYS部は、笠岡市カブトガニ博物館主催「リフレッシュ瀬戸内(笠岡市海岸クリーン作戦)」に参加しました。

この日は、有志生徒3名を交えた16名が、朝7:40、カブトガニ博物館の前の「恐竜公園」に集まりました。近くの海岸まで徒歩で移動しました。

この日は笠工生以外にも笠岡高校、龍谷高校からも参加生徒がいました。また、一般の方々も参加されており、大人から子どもまで海岸を歩きながらゴミを拾っていきました。

雨上がりだったので、打ち上げられたゴミがたくさんあるかと思いきや?!海岸には目立ったゴミはありませんでした。ただ、山際の木に多くのゴミが引っかかったままになっており、生徒たちは茂みに体をねじ込んでゴミを取り出し、手際よく拾っていきました。

清掃後まとめたゴミは市のトラックが引き取ってくださいました。一時間ほどゴミ拾いをして、これだけのゴミが集まりました。

参加賞に、タオル、うちわ、ポケットティッシュをいただきました。ありがとうございます!

最後に参加者全員で記念撮影です。シャッターの掛け声はもちろん、「はいチーズ」じゃなくて

「カブトガニ〜♪」

この清掃活動に参加した人は、活動後に「カブトガニ博物館」の見学が無料になると聞きつけて、数名の生徒が9:00の開館を待って見学に行きました。

遊具がリニューアルされたばかりの「恐竜公園」の、キモカワなカブトガニフォトスポットで1枚☆

参加した生徒の諸君、お疲れ様でした!