第3回教育相談会のご案内
2026年6月4日芸術鑑賞
2026年6月3日本日6月3日(水)13:30〜15:10(上映時間100分、休憩なし) 笠岡市民会館において、
令和8年度芸術鑑賞を行いました。


これまで市内4高校で共同開催していましたが、
本年度より龍谷高校さんが辞退されたことにともなって、笠岡工業高校は笠岡商業高校と一緒に鑑賞することになりました。

さて、本年度は「演劇」鑑賞の年(音楽→古典→演劇のローテーション)で、
このたびは名古屋市を拠点に、児童や生徒向けの劇の専門劇団「うりんこ」さんによる
『クローゼットQ』(「世にも奇妙な旅のはじまり」「生きること、働くこと、大人になることを知るために」)
を鑑賞しました。

STORYは次のとおりです。
高校生の【高橋ゆうき】(宮腰裕貴さん)は、自宅敷地内に祖父が立てた高床式物置に引きこもり、高校を休みがちで、バスケットボール部も親に内緒で退部している。
その高床式物置部屋には、電気も家具もある。
飲料水などの必要なものは通販サイトで購入し、物置部屋に届けてもらうという生活。
ある夜、豪雨により、【高橋ゆうき】の住む地域には避難警報が発令されたが、ユウキは姉の忠告を無視して物置部屋にとどまっていた。
すると、夜が明けると、物置部屋は無人島に移動していて、その後も様々な場所へと移動する。
一方、フリーターの【新井レナ】(高島絵里さん)は、「ただ押すだけ。誰でもできる簡単な仕事」というブラックバイトに半ば強引に採用されてしまいます。
その仕事は、部屋のような大きな何か(=高床式物置部屋)を、ただひたすら指示されるがまま押す、行先もわからない(知らされない)。
【新井レナ】もまた、様々な場所を転々と移動していく。
上の世界の【ゆうき】、下の世界の【レナ】。
見ず知らずの二人の世界が関わり合い、やがて二人はそれぞれの一歩を踏み出していくという物語。

役者さん7名のお一人お一人の熱量と迫力がすごかったです。
私の個人的な感想は、
【ゆうき】と【レナ】が少しずつ成長いく過程からも明らかなように、
人との出会いや様々な経験が人生においてとても重要で、
そのためにも、自分の狭い世界に閉じこもっていたり、周囲からの指示や意見で受動的に行動していてはいけないなと改めて思いました。

お辞儀のともなった挨拶がしっかりできていました。

笠工バイク通学生たちは、笠岡市民会館に出入りされる自家用車などをちゃんと優先していました。


台風6号接近 & 3年生課題研究
2026年6月2日本日6月2日(火)16時現在、台風6号は、
・中心気圧980hps、
・瞬間最大風速35m/s で、
・種子島の北30kmを、
・時速30km/hで、北東に進んでいます。

台風に伴う雨というよりは、通常の走り梅雨といった状況でした。
なお、本日、四国地方が梅雨入りしたとみられるとのことです。

この時点では雲(ガス)は東から西へと流れていました。
笠工でも朝から終日雨は降っていましたが強雨となる時間帯はほぼなく、風も日中は全く吹いていませんでした。
結果的に、気象台からは各種警報は発令されず、JRの計画運休も発表されず、通常の授業や部活動を無事終えることができました。
さて、以下は2週間ほど前の5月18日(月)午後、3年生の「課題研究」の様子です。

M科のゼロハンカー班が、テスト走行テストを行っていました。

案内看板はアクリル板をレーザー加工で製作をするのですが、そのアクリル版を看板サイズの大きさに切断していところです。
なお、真鍋島は、笠岡港から約31キロにある笠岡諸島最南端の島で、
古くは、平安時代のスーパースター西行法師の「山家集」にも登場する歴史ある島で、
最近では『瀬戸内少年野球団』など、数々の映画やドラマの舞台の島でもあります。

バンドソーとは、帯状のノコ刃を輪状に回転させて、金属などを連続的に切断する電動工具(帯鋸盤)です。
静音性が高く、切断面がとてもキレイであると、M科長から説明を受けました。


新たなレギュレーションとして「必ず環境に配慮した材料を全部または一部使用すること」が追加されました。
C科コンクリート班のメンバーが話し合った結果、コンクリートの材料に廃ガラスを再利用(混合)することにしました。
写真は、栄養ドリンクなどのガラス瓶から紙ラベルを剥がしている様子です。
「環境に配慮」と観点から、電動工具は使わずにヘラを使って粘り強く剥(は)いでいました。

この作業でも「環境に配慮」という観点から、廃ベニア板と廃段ボールを利用して、写真のような作業台を製作し、
この箱の中で、ガラス瓶をハンマーで叩いて細かく砕いていました。
細かなガラス破片が四方八方に飛び散らないようにという配慮から、段ボールの囲いの中に、ガラス瓶とハンマーを入れて作業をしていました。
これらはすべて生徒のアイデアというのですから、本当に素晴らしいです(感動)!

教育実習スタート
2026年6月1日本日6月1日(月)、令和8年度の教育実習が始まりました。
このたび教育実習に来られました学生さんは、令和4年度に本校環境土木科を卒業して、
県外の大学で建築の勉強をされているOGさんです。
今朝の職員会議で、自己紹介と意気込みを語ってくれたあと、
早速、担当クラスのC2(環境土木科2年生)に、朝のSHRへ向かいました。

笠工在学中は卓球部でも3年間頑張りました。
彼女から話を伺うと、高校教師(工業科)になりたいとのことでした。
笠工での2週間の教育実習期間を通じて、その思いが確固たる信念となって、教員採用試験を突破されて、近い将来、同僚として一緒に働けたらなと願っています。
なお、研究授業は、実習最終日6月12日(金)3限「土木構造設計」です。

夏季オープンスクールの横断幕設置
2026年5月29日昨日5月28日(木)工場等見学の引率が無かったので、教務課長と2人で、夏季オープンスクールに向けた告知横断幕の設置を行いました。
令和5年度の夏季オープンスクールより設置させていただいております、国道2号線沿いの笠岡市を代表する商業施設に伺いました。
このたびも店長さんから快く許諾いただきまして、2号線側のフェンスに設置させていただきました。
この後、笠岡市役所生涯学習課へも訪れて、例年同様に市内3箇所(笠岡小学校、笠岡運動公園(市営球場)、笠岡総合スポーツ公園)への設置を依頼する予定です。

なお、令和8年度笠工夏季オープンスクールの申込を、現在、本校HP上から絶賛受付中です。
傷害保険加入手続きのため、締切を6月17日(水)としていますので、お早めにお申込みください。

当日は、本校の誇る特色の1つである「食堂」では、令和8年度夏季OS限定特製弁当 岡山ソウルフード「えび飯」が販売されます。
これも笠工HP上から事前予約を受け付けていますので、是非とも召し上がってみてください。

物価高の今、コスパがスゴ過ぎます。

工場等見学
2026年5月28日本日5月28日(木)、令和8年度の「工場等見学」を実施しました。
笠岡工業高校では例年5月下旬に、全科全学年による「工場等見学」を行っています。
この行事は、企業の事業や業務などを間近で見聞し、職業感や勤労感、社会貢献感などを直接感じてもらうことはもとより、
・笠工での学習を深めたり専門分野の知見を広めたり、
・3年次の進路選択に向けて進路意識を高めたり、
・幅広い進路選択を考えるきっかけにしたり、等々の目的で実施しています。
各クラスの見学先は次のとおりです。(※株式会社などの法人形態名は省略)
M1・・・岡山理科大学工学部機械システム工学科、日本エアロフォージ(倉敷市玉島乙島)
M2・・・品川ロコー(福山市鋼管町)、エフピコ福山リサイクル工場(福山市箕中沖)
M3・・・JFEエンジ二アリニング笠岡モノバイル製作所(福山市鋼管町)、安田工業(里庄町浜中)
E1 ・・・岡山理科大学工学部電気電子システム学科、カモ井加工紙本社工場(倉敷市片島町)
E2・・・JFEプラントエンジ(福山市鋼管町)、萩原工業里庄工場(里庄町浜中)
E3・・・JFEスチール西日本製作所(倉敷市水島)、中国電力玉島発電所(倉敷市玉島乙島)
C1・・・岡山理科大学工学部建築学科、玉島笠岡道路鴨方IC第6改良工事(鴨方町六条院西)
C2・・・岡山環状南道路東畦地区第1舗装工事(岡山市南区東畦)、玉島笠岡道路里庄地区第10改良工事(里庄町新庄)
C3・・・岡山環状南道路東畦地区第1舗装工事(岡山市南区東畦)、玉島笠岡道路鴨方IC第6改良工事(鴨方町六条院西)
次の写真は本日の出発時などの写真です。


室長が懸命に点呼をしていました。


C2の生徒たちが道路工事現場へ行くのでヘルメットを持参して乗り込んでいます。

センターライン付近から徐行しながら右折をしていました。

2年生総合的な探究の時間(5/27)
2026年5月27日今日は、2年生の総合的な探究の時間をご紹介します。いま2年生では、「ものづくり探究」として、ペットボトルロケットの製作に取り組んでいます。ねらいとして、ものづくりの楽しさもありますが、ものづくりを通じて、PDCAサイクルについても学ぶ機会としています。製作の過程でうまくいかないこともあるでしょうが、それらも含め大切な学びとして、次につなげていってほしいです。



最終的に飛距離を競うコンテストを行います。クラス対抗的な様相を見せ、熱く盛り上がります。さらに今年はコンテストを受けての改良・リベンジマッチも企画しており、一度では終わりません。今年も熱い大会になるのか、昨年を超える記録が出るのか、今から楽しみです。
第2回教育相談会のご案内
2026年5月26日5/25 代休日の笠工
2026年5月25日本日5月25日(月)は、5月9日(土)に実施されました「授業参観」「PTA総会」等の代休日に当たっています。
部活動の生徒が来ていたり、事務室の方々が出勤しておられたりしますが、静かで長閑(のどか)な校内外です。
最高気温予想は30度超ですが、中庭の新緑や校舎間を抜ける薫風は本当に穏やかで清々しいく、いつまでも佇(たたず)んでいたいと思えるほどです。
本日は教師、生徒ともに出勤、登校していませんので、
校務技術員の方が共通職員室のエアコンフィルター清掃をしてくださったり、中庭で伸び切っていた芝生の刈込みをしてくださっていました。



このような裏方の職員の方々に支えられて、
我々教師が日々気持ちよく務めることができていたり、生徒たちも学校生活を安全に安心に送ることができていることに改めて目を向け、感謝しないといけないです。
以下は本日(5月25日時点)の校内の様子です。




巣作り(巣の修理)や産卵はまだまだで、こちらは例年のペースのような気がします。

5/22 出前授業(木之子中学校)
2026年5月23日木之子中学校で笠岡工業高校の魅力を伝える出前授業を開催しました!

環境土木科では、将来の仕事や笠岡工業で勉強することの紹介に始まり、超速乾モルタルでのペーパーウエイト作り、床面に1辺が8m程度の「☆マーク」を体育館床面に測量して設置する平板測量(黄色いビニール紐で☆を結んだため、見にくい)、トータルステーションを用いた本格的な角度距離測定、さらにはドローンによる空撮まで、90分間の密着カリキュラムに挑戦してもらいました。




最初は少し緊張気味だった中学生も、体験が進むにつれて興味津々に!ものづくりの楽しさと最新技術のワクワクが詰まった環境土木科。この経験をきっかけに、未来のインフラを支える仲間が生まれることを楽しみにしています!