‘環境土木科’ カテゴリーのアーカイブ

笠岡湾におけるアマモの定植

2017年2月20日 月曜日

2月13日(月)の早朝、笠岡湾の見崎地区沿岸部において、環境土木科3年生の環境班が、アマモの苗の定植を行いました。例年は1月中旬~下旬にかけて行っていますが、今年は苗の生育状態が良くなかったため、この時期となりました。時期をずらしたお蔭で、今年のアマモの苗も、例年のように立派に育ってくれました。

参加した3年生は、笠岡湾での定植が早朝から行われるため、前日から本校みたけ会館で宿泊をし、万全の態勢で臨みました。

本取組には、神島見崎里浜づくりの森中さんをはじめ地域の方や、おかやまコープの組合員の方等、多くの方が参加しました。

今回定植に用いた苗は、環境班が課題研究での活動を通して、アマモの種の植え付けを行い発芽させたものや、出前授業で訪れた神内小学校の児童が育てたものです。専用ポットに入れたアマモの苗を、約20cm間隔で海底に一つずつ定植していきました。

今年から環境班は、海洋教育パイオニアスクールプログラムの助成を受けて、アマモ場再生への取組を行ってきました。この取り組みを通して、今後生徒が海洋環境を初めとする様々な環境問題に配慮できる土木技術者へと成長してもらえればと思います。

なお、この取組は2月19日付の山陽新聞に掲載されています。

 

 

【地域貢献】環境土木科1年 フラフープスタンドをプレゼントしました その2

2017年2月13日 月曜日

先ほど更新しましたフラフープスタンドのプレゼントの続きです。
今回の作成にあたり、環境土木科1年生の有本風優君(新吉中学校出身)、池田汰知君(玉島東中学校出身)、小坂大介君(矢掛中学校出身)、田原朱理君(笠岡西中学校出身)4名が協力して作ってくれました。
以下その様子です。

事前の打ち合わせをこっそりと・・・

園児の喜びが素直でうれしい

上手に渡り初めをしてくれました

お礼にバレンタインチョコをいただきました 園児のみんな、ありがとう
ちなみにその大切なプレゼントを園に忘れて帰るという失態を犯したのは・・・私です。すみません、失礼いたしました。

園長先生からのインタビューにはうまく答えることができましたが・・・

カメラを向けられると、緊張MAXでしどろもどろ・・・

きっとフラフープスタンドを作っているときは、今日の感動は想像できなかったかもしれません。しかし、いざこうして自分たちが作ったものを喜んで使ってくれ、感謝の言葉をいただくと、「ものづくりをしてよかったな。」「ボランティアをしてよかったな。」って感じられたと思います。この積み重ねが自身の就職活動で生きてくるのだと思います。ものづくりを学ぶ本校の生徒にはとっても大切な体験ができたと思います。

今後は、何らかの活動でこういった感動を体験ができる生徒が増えていくことを期待しています。

 

そうそう、日時はわかりませんが、今回の贈呈に関して、各種メディアからの取材がありました。今後放送・掲載されると思います。そちらもお楽しみに!(文責:山本し)

速報【地域貢献】環境土木科1年 フラフープスタンドをプレゼントしました その1

2017年2月13日 月曜日

本日平成29年2月13日(月)12:00~12:50笠岡市立横江幼稚園にて、フラフープスタンドのプレゼントにいきました。

園児のみんなや先生方も大変喜んでくださいました。

詳細はのちほど!その2をお楽しみに!(文責:山本し)

2月 一斉あいさつ運動

2017年2月10日 金曜日

本日朝、「一斉あいさつ運動」を笠岡東学区の保育園(所)、幼稚園、小中学校、高等学校で実施しました。寒風吹きすさぶ中で、環境土木科の1・2年生と生徒会執行部を中心に、今年度最後の実施(来月は高校入試が重なりできません!)となりました。

次回は来年度、4月13日(木)の予定です。

その頃には、桜が咲いて、暖かくなって、みんな一つ学年が大きくなって…。

関係校園のみなさん、今年度1年間お世話になりました!

 

【地域貢献】環境土木科1年 フラフープスタンド☆完成☆しました

2017年2月8日 水曜日

本日平成29年2月8日 かねてより作成しておりましたフラフープスタンドが、ついに完成しました。

この焼き印を

こうやって

こう!

全部で10台作成しました。

この依頼を受け、生徒に伝えたところ快く引き受けて作ってくれた4名の皆さん、本当にお疲れ様でした。
次回は引き渡しの様子をアップしたいと思います。(文責 山本し)

【環境土木科2年生】型枠実習を行いました

2017年2月6日 月曜日

本日平成29年2月6日(月)環境土木科2年生を対象に、型枠施工実習を行いました。今回の実習では岡山県職業能力開発協会の「ものづくりマイスター」制度を利用し、(一社)日本型枠工事業協会岡山支部より、支部長でものづくりマイスターの阿地様をはじめ、阿地組の方々を中心に8名の講師の先生が来校してくださいました。
20
これが完成した型枠です
30
今回は重力擁壁とL型擁壁の2種類を作りました

開会と講師の先生方の紹介を行い、さっそく作成にうつりました。以下その様子です。
1

2

3

釘を打つにもコツがあるんです。講師の先生が丁寧にわかりやすく教えてくださいました
4

5

6
ちょっぴり釘が出てしまいましたが・・・やり直す方法(技術)も教えてくださいました
7

8

9

10

11
協力しないとうまくいきません
12

13

そして、全ての班が完成しました!講師の先生とハイチーズ^^
20

21

22

23

24

25

26
完成まで約2時間かかりましたが、生徒いわく「あっという間の2時間だった」「普段の授業より時間がたつのが早い」などと感想をもらしていました。

そして最後は片付け・・・
14

15

16

17

18

2時間かけて作った型枠も、片付けるときはあっという間でした。

 実習を終え生徒は、「最初は釘も打てなかったので、どうしようかと思っていたが、やってみると楽しかった。」と前向きな感想を言ってくれました。また、講師の難波様の班では「いきなり1から10まではできない。1からできることを一つずつしっかりやっていこう。」「あなたがやっていて楽しいと思える仕事をしよう。」と一人の社会人としての言葉を投げかけてくださいました。聞いている生徒もいつにもまして真剣に聞いていたので、心に響いたのではないでしょうか。

 文末となりましたが、今回の実習におきましては、お忙しい中、また仕事がある中多くの講師の先生方に来校していただきました。生徒も将来の進路決定に向けて充実した時間となったように感じます。本当にありがとうございました。(文責:山本し)

2017環境土木科課題研究発表会

2017年2月3日 金曜日

17

7

司会は3年生の奥野龍平君が立派な司会を務めました。

最初に、コンクリートカヌー班の取組についての発表です。

1

続いてフラワーポット班の取組についての発表です。

16

18-2

続いて環境班(あまも場の再生)の取組についての発表です。

9

10

続いて橋守班の取組についての発表です。

12

最後に防草シート班の取組についての発表です。

13

2

校長先生をはじめ、先生方より、各研究についての質問があり、

生徒は一生懸命答えていました。

3

5

今年1年間、やってきた課題研究は、土木の3年間で学んできた技術や知識を使い、作業をすることで3年間の集大成になったと思います。ここで学んだ、土木技術・専門知識・その他のことも、それぞれの進路で活かしてもらいたいと思います。また、2年生は来年度さらに幅広い知識や技術を身につけてもらいたいと願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【環境土木科1年生】現場見学に行ってきました

2017年2月1日 水曜日

本日平成29年2月1日は、1・2年生全クラスが現場見学ならびに工場見学に行く、行事日でした。
環境土木科1年生は高梁川大橋(倉敷立体事業) 場所:倉敷市船穂 へ行ってきました。
1

今回の内容は、午前中に倉敷立体事業の概要説明、工事概要説明、建設関係の仕事内容等解説について本校フジホールにて、講義いただきました。
2

3

5
国土交通省の担当者様による工事概要の説明や、国土交通省の業務内容の説明では、パワーポイントを用いて、視覚的にもわかりやすい内容であったり、生徒に質問し、自分の考えを述べたりするという機会も与えてくださいました。
まだまだ土木に関する知識が乏しいせいか、生徒は戸惑っている様子でしたが、自分の言葉で答えることができていました。
また、日本技術士会様にはコンサルタントの仕事内容をご説明いただきました。
荒木組・大都建設・三幸工務店・カザケン・西松建設のそれぞれの担当者様からは、ゼネコンの仕事、現場監督の仕事とその魅力、若手とベテランの仕事内容の違い、クイズ形式による土木の専門用語のお話し、本校卒業生の体験談、社会人としての心構え、自身が感じる土木業界の温かさ、将来の土木技術者の推移など、わかりやすく教えていただきました。

そして昼食をとり、午後からは現場見学に行きました。
6

7

8

9

10

現場では午前中に学んだ施工方法を目の当たりにし、実際の構造物の大きさや音、においなどを肌で感じることができました。河川で行われる工事ですので、安全対策としてライフジャケットを着用したり、また、寒い中ということで手袋を貸していただいたりするなど、細やかなご配慮くださいました。生徒はボーリングで出た土について質問するなど、強く興味を持った様子でした。(欲を言うともっと興味津々で質問してほしかったな・・・。)

最後は室長から、謝辞を述べて終わりました。今後の授業や進路決定にいかしてほしいです。

文末となりましたが、この度の現場説明会・現場見学会に際し、関係の皆様におかれましては、お忙しい中本校生徒職員のために様々なご準備、講義、見学とご用意していただきまして、本当にお世話になりました。ありがとうございました。(文責:山本し)

【地域貢献】フラフープスタンド作成大詰め!

2017年1月25日 水曜日

1月11日に更新しましたフラフープスタンドの作成も、いよいよ大詰めとなりました。

今回は、木製のスタンドに押すための「焼き印」を電子機械科の先生が作成してくださいました。

1

アルミニウムのインゴット(塊)から削り出し、持ち手を付け、このような焼き印が完成しました。これを作る技術がすごい!

2 3

放課後の時間に作成しているので、もう少し時間がかかりそうですが、完成まであと少し!

次回は完成後にアップしたいと思います。(文責 山本)

【環境土木科1年生】「橋守」現場見学会に行ってきました

2017年1月12日 木曜日

本日平成29年1月12日(木)環境土木科1年生40名が、NPO法人TEC.ECO(テック.エコ)再生機構様・備中県民局様主催の「橋守」現場見学会に参加しました。
この「橋守」という活動は、橋の変化を見つけ改修等のきっかけの一助となる活動のことで、本校の先輩方も数年前からこの活動に参加しています。
今回は、倉敷市真備町にある「川辺橋歩道橋(昭和8年完成)」の見学に行きました。

1

現地で記念撮影

学校を出発し、備中県民局に着きました。まず県民局建設部の方から「県庁の仕事について」と、TEC.ECO再生機構の方から「橋の基礎知識」というタイトルで、お話を聞きました。
2

真剣に聞いています
(マスクの生徒が多いのは、移動中等での感染症予防のために着用しているためです)

その後、現場に移動しました。

3 4 5 6
このハンマーを用いてコンクリートを叩いているのには意味があって、クラック(ひび)が入っているところは、異なった音がするそうです。その部分はすべて”はつる”(削り取る)そうです。これを「ハンマー打音調査」というそうです。

橋の下では、頭上を見上げ床版といわれる部分に不具合があるかないかを目視で確認しました。TEC.ECO再生機構の方が細かく教えてくださいました。

7 8 10 11

最後に室長が「今回の見学会で見て学んだことを、将来の進路決定にいかしていきたい。」と謝辞の言葉を述べました。
(毎回室長に謝辞を言ってもらっていますが、なかなかいいことを言ってくれるんです。)
12

今回の見学会の法人様ならびに、官公庁様・企業様等の多大なるご支援ご協力のおかげで、本校は様々な工事現場を見学させていただいております。回数を重ねるごとに生徒は”土木”という仕事に興味を深めていっているように感じています。室長の言葉にもありましたが、近い将来の進路決定に大きく役立っていると感じています。
このたびは本当にお世話になりました。ありがとうございました。(文責 山本)