‘ホームルーム’ カテゴリーのアーカイブ

電気情報科は鉄道博物館に来ています

2018年12月10日 月曜日

大宮の鉄道博物館に来ています。これからジオラマ説明です。

C2 首都圏外郭放水路へ到着しました

2018年12月10日 月曜日

道中、何度か首都高速道路の渋滞がありましたが、予定時刻に首都圏外郭放水路に着きました。

電気情報科出発しました

2018年12月10日 月曜日

鉄道博物館に向けて出発しました。昨日の様子と比べて変化はあるのでしょうか。

C2 首都圏外郭放水路へ向かっています

2018年12月10日 月曜日

C2 首都圏外郭放水路へ向けて出発しています。写真は朝食の様子です。

電気情報科2日目朝食

2018年12月10日 月曜日

朝食の時間です。まだ本調子では無さそうです。

電気情報科は鉄道博物館と日光東照宮に行きます。

C2も新幹線に乗り込みました

2018年12月9日 日曜日

C2 34名も新幹線に乗り込みました。


次はディナークルーズで更新します!

ジャパンマイコンカーラリー2019中国地区予選大会

2018年12月7日 金曜日

11月24日・25日広島県立広島工業高校で、ジャパンマイコンカーラリー2019中国地区予選大会がありました。

今年は、三年生7人二年生3人の計10人で、ベーシック部門3台・アドバンス部門3台出しました。

開会式では、E2の正木君が昨年度の優勝旗を返還して、E2の河野君が選手宣誓をしました。

 優勝旗返還E2正木君

 選手宣誓E2河野君

みんなで最後に大会の流れを確認して、

車検も無事合格しました!

アドバンス部門もベーシック部門も、24日の試走では問題なく無事に終え、25日の本番ではしっかり走りきりました。

ベーシック部門は、2位にE3水谷君、3位にE3北島君、8位にE3森谷君、アドバンス部門は、5位に河野君が見事入賞しました!

1月11日・12日に日本工学院八王子専門学校(東京)である全国大会へは、ベーシック部門で水谷君、アドバンス部門で河野君の出場決定しました!!

(左から二番目E3水谷君)

(左から三番目E2河野君)

【3年団】投票に行きましょう!! 主権者教育を行いました。

2018年12月5日 水曜日

12月5日の5時間目と6時間目を使って、主権者教育をおこないました。

今回は「税と選挙」について、岡山東税務署木畑さま、岡山県選挙管理委員会向原様を講師に迎えお話を伺いました。

 

投票記載所で、候補者を記入しています。

投票管理者、立会人の面々です。実際の人はこんなポーズはしませんが…。大役です。

 

1票に願いを込めて投票!?

開票作業です。本番さながらの様子です。厳正・迅速な開票作業ができました!

模擬投票用紙の引換券です、本物そっくりですね。

消費税など税の使い道や、投票が暮らしに繋がっていることなど社会との関わりを学ぶことができました。

若者よ投票に行こう!!

ありがとうございました。

M1ロボホン出前授業in里庄東小学校

2018年12月5日 水曜日

12月5日の午前中に里庄東小学校で5年生を対象に行われたプログラミング教育に本校電子機械科1年生10名で授業のサポートを行ってきました。

全員初参加の生徒だったので戸惑う事もありましたが

パソコンやロボホンの操作などを手伝い無事に終えることができました。

 

業間休みの風景は小学生と遊びました。

最後にロボホンと記念撮影

【環境土木科】ドローン(UAV)測量を行いました。

2018年11月28日 水曜日

平成30年11月26日 月曜日

環境土木科3年生課題研究ドローン測量班がドローン(UAV)測量を行いました。

笠岡市の干拓地にある「かさおか太陽の広場BMXコース」は、今まで数々の全国大会や国際大会が開催されてきました。近年では、国際的競技のレベル向上により、国際基準に適合しなくなり、バージョンアップが必要になっています。そのためには正確なコースの図面作成が必要なため、本校ドローン測量班が協力することになりました。

今回協力をするにあたって、生徒たちがドローン測量を行うためにはどうすればできるかを生徒自ら考え、課題研究で多くの課題を解決していきました。生徒はドローン実習で法規や飛行訓練を学んでいますので、課題研究でさらに深く学び、資格を取得するなどして、今回の測量を行いました。

課題研究の様子です。

今回測量するにあたり、地元建設業の天野産業株式会社様にもご協力いただき、笠岡市役所の方も今後の為にと、協力していただくことになったため、産官学の連携事業として測量を行うことになりました。

ジッタ中国株式会社様を講師にお招きし、講習会→測量→データ処理を行い、今後の処理の確認を行いました。

その様子です。

生徒達がドローン測量を行うにあたり、国土交通省大阪航空局・笠岡市よりドローン飛行許可承認を得るため、生徒自ら申請書を作成し、測量計画を立て、安全に行うため関係機関と調整を行い、何度も申請書を訂正しながら飛行許可を得ることが出来ました。また、飛行訓練を繰り返し行うことにより、飛行技術も向上することができました。

今回ご協力いただいた多くの方に感謝し、今後も市や企業と連携をしながら、知識・技術を高め、地域に貢献できる人財に成長してもらいたいと思います。

【土木改革】