平成30年6月22日(金)
今日も梅雨の晴れ間で、午後からは日差しも強い一日でした。
そのような中、笠工生は、汗を流しながらも一生懸命、そして楽しく実習に取り組んでいました。
本日平成30年6月11日(月)、本校Fujiホールを会場に卒業生を囲む会を開催いたしました。
この取組みは、就職決定を控えた3年生を対象としたキャリア教育の一環として、入社後おおむね5年以内の先輩に来校いただき、お話しをしていただく会のことです。
今年度は、中村建設株式会社より田中様(平成28年度卒業)と、アイサワ工業株式会社より佐藤様(平成26年度卒業)の2名と、それぞれの上司の方の合計4名の皆様に来校いただきました。
以下その様子です。
今回のお話しでは、高校生の時に身につけておくべきスキルと、入社後の仕事内容ややりがい、大変だったことを中心にお話しくださいました。また、上司の方々には、土木の仕事についてお話しいただきました。
生徒を代表し室長の三宅君より、「今回お話しいただいたことを参考に、これからの進路決定に生かしていきたい。」と感謝の言葉に加え、何かをつかんだ謝辞を述べてくれました。
進路決定を目前に控えたみなさん、進路決定は自分事です。多くの人の話を参考に、自分に合った進路を見つけていきましょう。
文末となりましたが、ご多忙中また足元の悪い中、本校環境土木科の生徒のために来校いただき、貴重なお話しをくださいました卒業生の皆様、上司の皆様、本日は本当にありがとうございました。
本日平成30年6月4日(月)、里庄町にあります株式会社アカセ木工(MasterWal)様に、環境土木科テクノ工房班5名が工場見学に行かせていただきました。
今回の目的は、依頼品の製作に伴う「困った感」の解消です。
具体的には生徒机用パーテーション製作における取り付け方法を中心に、様々な質問をさせていただきました。
以下その様子です
【会社概要の説明】
【工場内見学】
様々な家具を製作される過程の中で、職人さんたちは私たちの姿を見かけると、明るい笑顔で挨拶をくださいました。本校生徒も負けてはいませんが・・・今回は負けました^^;
そんな明るくきれいな工場で製作される過程を拝見し、生徒は驚きの連続でした。(私もですが・・・。)
【展示場見学】
【質疑応答】
この質疑応答には、案内してくださいました信野様、中村様に加え、設計担当の方2名がお越しくださり、生徒の声に耳を傾け、丁寧にアドバイスくださいました。
不躾ながら、「この班ではPBL(課題解決型学習)に取り組んでおり、私たちも生徒に答えを与えることを極力避け、自分たちで考える時間を多くとっています。」とお伝えさせていただいたところ、「それは良い取り組みですね。」と言うことで、答えではなく、様々な考え方をプレゼントしていただきました。(ちなみに木製コースター、冷えた飲み物もいただきました)
生徒もいつになく真剣に質問し、アドバイスを熱心にメモし、今回の見学の目的を達成できたように感じました。
さて、本日は急なお願いにもかかわらず、お忙しい中受け入れてくださり、また、生徒に大切な考え方や方法をご教授くださいましたアカセ木工(MasterWal)の皆様、本当にありがとうございました。
ちなみに帰りがけ、生徒から「<お客様の依頼の一歩先を行く>という考え方を教わった。」という言葉を聞きました。プロの目線、プロの考え方に改めて触れることのできた貴重な見学会でした。
その後、鉄は熱いうちに打て!ホームセンターに寄って資材の購入を行いました。
ちなみに、本日の課題研究が始まる直前に、平成27年度卒業の先輩が2名来校くださいました。そして、一言ずつお話してくださいました。
こちらも併せてで申し訳ありませんが、ありがとうございました。
家庭科の被服実習が順調にすすんでおりますことを報告いたします。
晴れて(きっと)手縫いの技術を身に着けた笠工2年生は
続きまして、ミシンを使っての実習に取り組んでいます。
意外にも
「ミシン家にあるし!」
という生徒も多く、それならば今も将来も
ばっちり使いこなしてもらわねばと張り切って指導しております。
以下実習風景です。(主にM2B)
生徒が授業で使うことができるIPadが40台もあるという恵まれた環境の笠工
本年度よりミシンの使い方の動画教材を作成し、より自分たちで考えながら
ミシンの使い方を覚え、実践してもらっています。
協力して、最初の難所糸通しです。
仲間を見守るまなざしが温かいです。
糸さえ通ってしまえば工業高校生
いつもこれよりはるかに難しそうな機械扱ってますから、ミシンはお手の物です。
いつもなぜかM2Bばかりですが、他のクラスも頑張っています。
M2A
C2
これですべての基礎縫いの練習が終わったので、
いよいよエプロンの製作にうつります。
いままで習ったことを思い出して丁寧かつスピーディーに仕上げましょう。
2年生、期待しています★
本日平成30年5月25日(金)、3年生の実習班の一つである、「ドローン測量実習班」に、新聞社とテレビ局合わせて4社のメディアが取材に訪れました。
以下、本日の様子です。
①座学…室内で本日の要点を学びました。


少しだけずれた2つの画像を左右別々の目で見ると立体に見えます。
②その後、グラウンドでドローン測量を行いました。
飛行・撮影ルートを設定しています。



屋外でドローンを飛行させる際には様々な法的規定があり、基本的には国土交通省より許可を得た教員が飛行させることになっているため、生徒が飛行させることはできませんが、測量をする範囲や撮影ポイントなどの様々な設定は、生徒が主体的に行います。
③実習室に戻り、観測したデータをパソコンに取り込み、PhotoScan というソフトで解析を行いました。


ここもすごいんです。空撮したデータをもとに解析作業を行うことで、3Dでモデリングすることが出来るんです。
④最後に体育館で飛行練習を行いました。


体育館は閉塞された場所ですので、生徒も飛行練習をすることが出来ます。
「落下させたらどうしよう・・・。」と思う不安な気持ちもありますが、それを超える楽しさを感じているようで、その眼は輝き、真剣そのものでした。
⑤その後・・・


メディアからの取材を受けましたが・・・こちらのほうが緊張した様子でした^^;
このドローン測量実習の取り組みは全国的にも珍しく(調べた範囲では全国初です!)、手探りの状態から準備を進めてきました。背景には、現場見学の際に実際にドローンを使用されているお話や実物を拝見させていただいたことも取り組むきっかけの一つとなりました。
生徒には、次世代の土木技術に触れ、学び、楽しさや驚きをもって学習し、その身に付けた技術を活用し、地域に貢献できるような「人財」となって羽ばたいてくれることを期待しています。
ちなみに本校環境土木科3年生の実習では今年度よりスタートした「ドローン測量実習」の他にも、「CAD実習」「トータルステーションを用いた測量実習」「土質実験実習」の、計4つの実習に取り組んでいます。

更新が遅くなりたいへん申し訳ございません。
平成30年5月23日(水)
電子機械科2年生も工場見学へ行ってまいりました。
昨年度M1Bだった生徒にとっては初めての工場見学です。
(昨年度冬の工場見学の際には、インフルエンザが大流行し、M1Bは学級閉鎖となり、1クラスのみで参加させていただきました。)
午前中にはホーコス株式会社様、午後にはJFEスチール株式会社様で見学をさせて頂きました。
午前午後ともに会社概要の説明を受け、班ごとに分かれ工場や構内の見学に移り、最後に質疑応答といった流れになりました。
午前午後ともに、生徒からはたくさんの質問がでましたが、その1つ1つに丁寧に答えていただきました。
最後になりましたがお忙しい中、工場見学を受けてくださり、生徒に貴重な学びの時間と場を提供してくださいました、ホーコス株式会社の皆様、JFEスチール株式会社の皆様、本当にありがとうございました。
さあ、大切なのは今回学んだことや感じたことを受けて、これからどう行動するかです。
電子機械科2年生の今後の行動に期待したいと思います。
昨日、電気情報科2年生が工場見学に行ってきました。
午前中は西日本電気システム株式会社、午後からは、JFEプラントエンジ株式会社を見学してきました。
午前中の見学ではJRの新幹線の運行を制御している部屋を見させていただきました。
あいさつから始まり…

西日本電気システムの方から、会社の説明や見学の注意をしていただきました。
見学後、全員で記念写真を撮らせていただきました。
午後からは、JFEプラントエンジ株式会社に行きました。写真はないのですが、JFEプラントエンジでの新人研修の風景を見せていただきました。今年卒業した、T君とU君が元気に研修をしていたことと、E2の生徒の前でお話をしてくれました。
また、電機工場で、大きな電動機を修理している様子や、電動機のコイルを巻く作業場なども見せていただくことができました。
E2の生徒達も来年の進路を決めるための参考にしてくれたのではないかと思います。