6月16日(木)雨
今日の授業風景は、電気情報科の工業技術基礎と体育(バドミントン)です。工業技術基礎は、工業の必履修科目の一つで、幅広く工業の基礎になる実習を行っています。
本校からもっとも近い幼稚園、横江幼稚園には、環境土木科と電気情報科の有志で清掃活動に行ってきました。
環境土木科の生徒は砂場の土ほぐし、駐車場の整備を行い、電気情報科の生徒は広範囲にわたる落ち葉拾い、溝掃除を行いました。
到着後、整列して上薗園長先生より指示を受け、それぞれの場所で活動しました。
固まった砂場をほぐしています。
園児から「お兄ちゃんありがとうございます。」
と大きな声で応援してもらい、生徒もパワーをもらってがんばりました。
最後はみんなで「カブトガニ~!」で記念撮影!
暑い中、地元へ貢献することの意義、誰かに感謝してもらうことの喜び、そして園の先生に頂いた冷たいスポーツドリンクのおいしさ・・・今回の活動を通じ、自分たちの活動が誰かの幸せになることを肌で感じ、将来技術者になるためのよいきっかけとなったのではないかと思います。生徒の皆さん、お疲れさまでした。園の先生方、お世話になりました。園児の皆さん、砂場遊び楽しんでくださいね。
6月3日(金)~6月5日(日)において、日生市民会館で全国アマモサミットが開催され、環境土木科3年生 石井寛人君、田中真生君が岡山県代表として参加しました。
このサミットの目玉は、5日に行われるアマモ場再生の取組を行っている高校生が全国から集まり、各校の事例や取組について発表を行う高校生サミットです。
初日は、日生港から地元の漁師さんの漁船に乗せていただき、日生湾に浮いているアマモ(流れ藻)の回収体験活動を行いました。今年は、流れ藻の量が例年と比べて少ないとのことでしたが、大量の流れ藻を回収することができました。回収したアマモを袋詰めし、アマモの種を熟成させるために、その袋をカキ養殖用の筏に吊るしました。夏~秋頃に、アマモの種が採取できるとのことです。
2日目は、朝からアマモ場再生へ取り組んでいる研究者やNPOなどの多くの方が参加し、様々なテーマで講演やパネルディスカッションが行われました。この日の夜は遊覧船にてレセプションが行われ、美しい景色とともに、日生の美味しい料理を堪能しました。宿泊先である閑谷学校青少年教育センターに戻り、大会終了後に行われる大会宣言文についてグループ討論を行いました。本校生徒も、大学生や他県の高校生と一緒に議論を行いました。
最終日となる3日目は、ついに発表の日です。全国11校から集まった27名の高校生が、各校の取組や事例について発表を行いました。トップバッターは、地元岡山県代表の笠岡工業でした。石井君と田中君は、大勢の聴衆を前に、これまでの練習の成果を発揮し、堂々と発表してくれました。その後、各セッションごとに質疑応答が行われましたが、質問にも的確に答えていました。
閉会式および大会宣言も無事終了し、日生名物のカキオコを堪能して帰りました。
6月9日(木)株式会社安部日鋼工業様のはからいで、岡山市中区の配水池築造工事現場の見学へ行ってきました。
先週の2日には、安部日鋼工業様より5名の方が来校して下さり、事前説明会を開いてくださいました。
わかりやすいパワーポイントを用いた説明
そして本日の見学会では、配水池の上に上がらせていただき、生徒一人ひとりの質問にも丁寧にお答えいただきながら、説明して下さいました。
終わりに、クラスの室長である三宅光郁君が感謝の言葉を述べ、閉会しました。
今回の現場見学をつうじて、進路決定への意欲を高め、授業での内容を深めることができたのではないかと思います。また、集団での行動はどうあるべきか、身につけれたのではないかと思います。
文末になりましたが、今回の見学会にあたり、株式会社安部日鋼工業の松山大阪支店長様をはじめ、本校生徒の受け入れをご準備くださいました坂田様や多くのご関係の皆様にご尽力いただきました。誠にありがとうございました。(文責 山本)