1月29日木曜日の5,6時間目に、1年生で学校周辺の清掃ボランティアを行いました。
クラスごとに今立川周辺や商店の周りなどに分かれて、空き缶や紙くずなどを拾い集めました。
意外とたくさんのゴミがあるのに驚きました。
1月23日(金)の早朝、寺間地区の沿岸域において、環境土木科環境班がアマモの苗の定植を行いました。本活動には、寺間地区や神島見崎里浜づくりの皆さん、また、おかやまコープの組合員の方等、多くの方が参加しています。
今回は、90個の苗を定植しましたが、この苗の一部は、環境土木科環境班が、10月にアマモ種子の植え付けを行い、室内で発芽させたものです。専用ポットに入れたアマモの苗を、約20cm間隔で海底に一つずつ定植していきました。取材に来られた山陽新聞・中国新聞の記者に、参加した環境土木科3年安田君は、「アマモが成長して海の環境修復の一助になれば」と答えていました。なお、この取組は、1月24日付の山陽新聞・中国新聞に掲載されています。
1月19日(月)、電気情報科2年にインフルエンザによる欠席者と体調不良者が多数発生したため、次のとおり学級閉鎖とすることとしましたので、お知らせします。
学級閉鎖の期間 : 平成27年1月19日(月)から1月21日(水)
学級閉鎖の期間中は、体調の管理に十分気をつけ、家庭で学習してください。
12月18日(木)、電子機械科3年生が課題研究で製作した「のぼり立て」を、「一斉あいさつ運動」で連携している神内小学校、中央小学校、東中学校にプレゼントしました。
「のぼり立て」を製作したのは、「電子機械科友の会」チーム12名で、2学期の中間考査以降、毎週2時間の授業を中心に製作しました。最初は鉄筋がうまく曲がらなかったり、溶接むらができたりと苦労が続きましたが、だんだんと出来映えのいいものが作れるようになり、合計9本を完成できました。
この日は12名を代表して、大景理永さん、高村勝利君、川崎敬司君が各校を訪問し、児童・生徒の代表や校長先生にプレゼントしました。
次回の「あいさつ運動」からは、「のぼり立て」が活躍してくれることを期待しています。各校の児童・生徒の皆さん、「のぼり立て」を大切に使ってください。
12月19日(金)、電子機械科1年B組にインフルエンザによる欠席者と体調不良者が多数発生したため、次のとおり学級閉鎖とすることとしましたので、お知らせします。
学級閉鎖の期間 : 平成26年12月19日(金)から12月21日(日)
12月24日(水)は通常のとおりの登校となります。
学級閉鎖の期間中は、体調の管理に十分気をつけ、家庭で学習してください。
12月18日(木)、電子機械科2年AB組にインフルエンザによる欠席者と体調不良者が多数発生したため、次のとおり学級閉鎖とすることとしましたので、お知らせします。
学級閉鎖の期間 : 平成26年12月18日(木)から12月20日(土)
12月24日(水)は通常のとおりの登校となります。
学級閉鎖の期間中は、体調の管理に十分気をつけ、家庭で学習してください。
12月15日(月)、環境土木科2年(C2)にインフルエンザによる欠席者と体調不良者が多数発生したため、次のとおり学級閉鎖とすることとしましたので、お知らせします。
学級閉鎖の期間 : 平成26年12月16日(火)から12月18日(木)
12月19日(金)からは通常のとおり登校となります。
学級閉鎖の期間中は、体調の管理に十分気をつけ、家庭で学習してください。