12月18日(木)、電子機械科2年AB組にインフルエンザによる欠席者と体調不良者が多数発生したため、次のとおり学級閉鎖とすることとしましたので、お知らせします。
学級閉鎖の期間 : 平成26年12月18日(木)から12月20日(土)
12月24日(水)は通常のとおりの登校となります。
学級閉鎖の期間中は、体調の管理に十分気をつけ、家庭で学習してください。
12月18日(木)、電子機械科2年AB組にインフルエンザによる欠席者と体調不良者が多数発生したため、次のとおり学級閉鎖とすることとしましたので、お知らせします。
学級閉鎖の期間 : 平成26年12月18日(木)から12月20日(土)
12月24日(水)は通常のとおりの登校となります。
学級閉鎖の期間中は、体調の管理に十分気をつけ、家庭で学習してください。
12月15日(月)、環境土木科2年(C2)にインフルエンザによる欠席者と体調不良者が多数発生したため、次のとおり学級閉鎖とすることとしましたので、お知らせします。
学級閉鎖の期間 : 平成26年12月16日(火)から12月18日(木)
12月19日(金)からは通常のとおり登校となります。
学級閉鎖の期間中は、体調の管理に十分気をつけ、家庭で学習してください。
10月27日(月)に、神内小学校にて5年生を対象として開催されたアマモの出前講座へ、環境土木科3年生4名が参加しました。本講座は、神島見崎里浜づくりの皆さんが3年前から始められたもので、今回本校生徒は、アマモの種子植え付けの講師として招かれました。
初めに、見崎地区里海づくり代表 森中さんからアマモやアマモの種子植え付けに関する講義がありました。その後、児童15名が4班に分かれて本校生徒指導の下、アマモの種子の植え付けを行いました。種子の植え付け手順は、直径約5cm、高さ約5cmの播種ポットへ砂を詰め、海水の入ったバケツへゆっくりと沈め、箸で10回砂を突いた後、ポットを取り出します。そこへ、一つのポットにアマモの種子を15粒均等にまき、再び砂を入れ、軽く砂を押さえます。ポットを海水が入っている容器の中へゆっくりと沈め、容器にふたをかぶせて密閉します。この容器を直射日光を避けた室温が25℃以上にならない明るい場所に静置します。順調に育てば、来年の1月下旬には、海域へ移植できる程度にまでアマモは育ちます。
児童たちは、種子の植え付けをとても楽しそうに取り組んでくれました。本校生徒も、これまで勉強した成果を十二分に発揮し、児童に分かりやすく説明してくれました。無事にアマモが発芽してくれることを願っています。
笠工祭まであまり時間が無くなってきて,どのクラスもバタバタ準備を始めてきましたね。そんな中,打倒M2Bを掲げているM2Aの担任山本先生から,M2Bの担任の玉城先生が作業着を買って溶接の練習をしているという情報を得ました。実習室に行くと亀岡先生から溶接指導を受けている玉城先生を発見しました。何でも生徒が溶接でカブトガニ作るのに,自分が溶接を知らなければいけないと頑張っておられました。スゴイですね~。生徒と先生が協力して作品を作っているようです。どんなカブトガニができるか楽しみですね。
溶接とは何から教えてもらっていました。
直接,火花を見ちゃ~ダメよ~と言われるのですが…なかなか難しい~。
さぁ~M2Bのみんなはどんなカブトガニを作るのか楽しみですね。