‘教務課’ カテゴリーのアーカイブ

台風6号接近 & 3年生課題研究

2026年6月2日 火曜日

本日6月2日(火)16時現在、台風6号は、
・中心気圧980hps、
・瞬間最大風速35m/s で、
・種子島の北30kmを、
・時速30km/hで、北東に進んでいます。

いこいの広場の様子。
台風に伴う雨というよりは、通常の走り梅雨といった状況でした。
なお、本日、四国地方が梅雨入りしたとみられるとのことです。
御嶽山も雲(ガス)に隠れかかっています。
この時点では雲(ガス)は東から西へと流れていました。

笠工でも朝から終日雨は降っていましたが強雨となる時間帯はほぼなく、風も日中は全く吹いていませんでした。

結果的に、気象台からは各種警報は発令されず、JRの計画運休も発表されず、通常の授業や部活動を無事終えることができました。

さて、以下は2週間ほど前の5月18日(月)午後、3年生の「課題研究」の様子です。

轟(とどろ)くエンジン音に誘われてグラウンドへ導かれていくと、
M科のゼロハンカー班が、テスト走行テストを行っていました。
M科テクノ工房班が、真鍋島内に設置する「観光案内看板」を製作していました。

案内看板はアクリル板をレーザー加工で製作をするのですが、そのアクリル版を看板サイズの大きさに切断していところです。

なお、真鍋島は、笠岡港から約31キロにある笠岡諸島最南端の島で、

古くは、平安時代のスーパースター西行法師の「山家集」にも登場する歴史ある島で、
最近では『瀬戸内少年野球団』など、数々の映画やドラマの舞台の島でもあります。
こちらは、バンドソーで真鍮の丸棒を切断しているところです。

バンドソーとは、帯状のノコ刃を輪状に回転させて、金属などを連続的に切断する電動工具(帯鋸盤)です。
静音性が高く、切断面がとてもキレイであると、M科長から説明を受けました。
E科笠工テクノ工房班は、昨冬、富岡保育園のクリスマスイルミネーション「竹灯り」で使用した竹を、可燃ごみとして引き取ってもらうために、細かく切断していました。
令和8年度第19回コンクリート甲子園では、
新たなレギュレーションとして「必ず環境に配慮した材料を全部または一部使用すること」が追加されました。

C科コンクリート班のメンバーが話し合った結果、コンクリートの材料に廃ガラスを再利用(混合)することにしました。

写真は、栄養ドリンクなどのガラス瓶から紙ラベルを剥がしている様子です。
「環境に配慮」と観点から、電動工具は使わずにヘラを使って粘り強く剥(は)いでいました。
紙ラベルを剥(は)いだガラス瓶を、段ボール箱の中で砕いて、細かくしている作業です。

この作業でも「環境に配慮」という観点から、廃ベニア板と廃段ボールを利用して、写真のような作業台を製作し、
この箱の中で、ガラス瓶をハンマーで叩いて細かく砕いていました。

細かなガラス破片が四方八方に飛び散らないようにという配慮から、段ボールの囲いの中に、ガラス瓶とハンマーを入れて作業をしていました。

これらはすべて生徒のアイデアというのですから、本当に素晴らしいです(感動)!
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教育実習スタート

2026年6月1日 月曜日

本日6月1日(月)、令和8年度の教育実習が始まりました。

このたび教育実習に来られました学生さんは、令和4年度に本校環境土木科を卒業して、
県外の大学で建築の勉強をされているOGさんです。

今朝の職員会議で、自己紹介と意気込みを語ってくれたあと、
早速、担当クラスのC2(環境土木科2年生)に、朝のSHRへ向かいました。

朝の職員会議で、自己紹介と決意を述べている様子です。
笠工在学中は卓球部でも3年間頑張りました。

彼女から話を伺うと、高校教師(工業科)になりたいとのことでした。
笠工での2週間の教育実習期間を通じて、その思いが確固たる信念となって、教員採用試験を突破されて、近い将来、同僚として一緒に働けたらなと願っています。

なお、研究授業は、実習最終日6月12日(金)3限「土木構造設計」です。

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夏季オープンスクールの横断幕設置

2026年5月29日 金曜日

昨日5月28日(木)工場等見学の引率が無かったので、教務課長と2人で、夏季オープンスクールに向けた告知横断幕の設置を行いました。

令和5年度の夏季オープンスクールより設置させていただいております、国道2号線沿いの笠岡市を代表する商業施設に伺いました。

このたびも店長さんから快く許諾いただきまして、2号線側のフェンスに設置させていただきました。

この後、笠岡市役所生涯学習課へも訪れて、例年同様に市内3箇所(笠岡小学校、笠岡運動公園(市営球場)、笠岡総合スポーツ公園)への設置を依頼する予定です。

なお、令和8年度笠工夏季オープンスクールの申込を、現在、本校HP上から絶賛受付中です。

傷害保険加入手続きのため、締切を6月17日(水)としていますので、お早めにお申込みください。


当日は、本校の誇る特色の1つである「食堂」では、令和8年度夏季OS限定特製弁当 岡山ソウルフード「えび飯」が販売されます。
これも笠工HP上から事前予約を受け付けていますので、是非とも召し上がってみてください。

このボリュームと栄養バランスで、価格はなんとワンコイン。
物価高の今、コスパがスゴ過ぎます。
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工場等見学

2026年5月28日 木曜日

本日5月28日(木)、令和8年度の「工場等見学」を実施しました。
笠岡工業高校では例年5月下旬に、全科全学年による「工場等見学」を行っています。

この行事は、企業の事業や業務などを間近で見聞し、職業感や勤労感、社会貢献感などを直接感じてもらうことはもとより、
・笠工での学習を深めたり専門分野の知見を広めたり、
・3年次の進路選択に向けて進路意識を高めたり、
・幅広い進路選択を考えるきっかけにしたり、等々の目的で実施しています。

各クラスの見学先は次のとおりです。(※株式会社などの法人形態名は省略)

M1・・・岡山理科大学工学部機械システム工学科、日本エアロフォージ(倉敷市玉島乙島)

M2・・・品川ロコー(福山市鋼管町)、エフピコ福山リサイクル工場(福山市箕中沖)

M3・・・JFEエンジ二アリニング笠岡モノバイル製作所(福山市鋼管町)、安田工業(里庄町浜中)

E1 ・・・岡山理科大学工学部電気電子システム学科、カモ井加工紙本社工場(倉敷市片島町)

E2・・・JFEプラントエンジ(福山市鋼管町)、萩原工業里庄工場(里庄町浜中)

E3・・・JFEスチール西日本製作所(倉敷市水島)、中国電力玉島発電所(倉敷市玉島乙島)

C1・・・岡山理科大学工学部建築学科、玉島笠岡道路鴨方IC第6改良工事(鴨方町六条院西)

C2・・・岡山環状南道路東畦地区第1舗装工事(岡山市南区東畦)、玉島笠岡道路里庄地区第10改良工事(里庄町新庄)

C3・・・岡山環状南道路東畦地区第1舗装工事(岡山市南区東畦)、玉島笠岡道路鴨方IC第6改良工事(鴨方町六条院西)

次の写真は本日の出発時などの写真です。

M3は全員が防止と保護メガネを持参しています。
M 3のバス車内の様子です。
室長が懸命に点呼をしていました。
E3が出発前に担任の先生から注意を受けている様子です。
このたび正門駐車場に大型バスが初めて入りました(驚)。
C2の生徒たちが道路工事現場へ行くのでヘルメットを持参して乗り込んでいます。
本日のバイク通学生の登校の様子です。
センターライン付近から徐行しながら右折をしていました。
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5/25 代休日の笠工

2026年5月25日 月曜日

本日5月25日(月)は、5月9日(土)に実施されました「授業参観」「PTA総会」等の代休日に当たっています。

部活動の生徒が来ていたり、事務室の方々が出勤しておられたりしますが、静かで長閑(のどか)な校内外です。

最高気温予想は30度超ですが、中庭の新緑や校舎間を抜ける薫風は本当に穏やかで清々しいく、いつまでも佇(たたず)んでいたいと思えるほどです。

本日は教師、生徒ともに出勤、登校していませんので、
校務技術員の方が共通職員室のエアコンフィルター清掃をしてくださったり、中庭で伸び切っていた芝生の刈込みをしてくださっていました。


共通職員室のエアコンは天井カセット型で、カバーにフィルターが付いている仕様です。
脚立で取り外してくださり、洗浄、乾燥してくださいました。
授業中や試験中は草刈り機のエンジン音(騒音)で刈りにくいので、本日刈込んでくださいました。

このような裏方の職員の方々に支えられて、
我々教師が日々気持ちよく務めることができていたり、生徒たちも学校生活を安全に安心に送ることができていることに改めて目を向け、感謝しないといけないです。

以下は本日(5月25日時点)の校内の様子です。

中庭のサツキが満開です。
いこいの広場のセージも満開で、ハーブの香りがものすごくします。
私がVYS部から1つだけ借りている花壇では、ナデシコが満開ですので、昨日大分切り取って花瓶に生けました。
今春の飛来は4月15日ごろで、温暖化のせいか、例年より2週間ほど早かったですが、
巣作り(巣の修理)や産卵はまだまだで、こちらは例年のペースのような気がします。
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1学期中間考査中の様子

2026年5月22日 金曜日

5月19日(火)に始まった1学期中間考査が本日22日(金)に終わりました。

昨年度は、新型コロナウィルス感染症などによる学級閉鎖により、
1学期期末考査、2学期期末考査、3学期学年末考査の計3度にわたり、急きょ考査時間割を変更しましたので、このたびの考査では何事もなく終えることができて、とてもホッと安堵しています。

さて、このたびの1学期中間考査では、学年問わず、科を問わず、早朝登校して試験勉強する生徒が非常に多くいました。

中には、7時前に登校して、校舎が解錠されるまでの間、駐輪場で黙々とテスト勉強をしている生徒もいました。

この生徒たちは入学時より毎朝、朝練習(野球部)か朝勉強を継続しています。
立腰姿勢がとても素晴らしいです。
このクラスの後方黒板には「ロッカーの整理整頓」指導や「教室美化」指導が書かれてありました。
この生徒たちは自宅を6時台に出発して、朝勉強に臨んでいます。
さすが3年生、とても集中してテスト勉強に取り組んでいます。
C3では考査期間中を通じて6〜7名が早朝登校していました。
また、C3の掲示板やロッカーもとてもよく整美されていました。

中間考査が午前中に終わると、
E2(=電気情報科2年生)では、5月24日(日)に行われます「第二種電気工事士」学科試験に向けて、連日午後から2時間程度、補習授業が行われていました。

熱血補習授業が遠くにまでとどろいていました。
態度と雰囲気が素晴らしいです。
午前中の考査疲れもそっちのけで、E 2の生徒たちは学科試験合格をめざして、真摯に懸命に取り組んでいました。
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救急救命講習会

2026年5月21日 木曜日

昨日5月20日(水)12:30〜 武道場にて、令和8年度の救急救命講習会が、各部活動2名の部員などを対象して開催されました。

同講習会の講師の先生方として、自衛隊岡山地方協力本部より、航空自衛官、陸上自衛官、海上自衛官がそれぞれ1名ずつがお見えになられました。

このうちのお一人の方は、先日の避難訓練の際にもご指導くださいました。

人が倒れたのを(人が倒れているのを)発見した場合、
肩を叩きながら「大丈夫ですか?」と声を掛け、

反応が無ければ、
「大きな声」と「身振り」で、人を呼び、119番への通報や、AEDを持ってくるように要請します。

倒れた人がうつ伏せであれば仰向けにして、
倒れている人の鼻や口の辺りに、自らの右頬を近づけて、息をしているかどうかを感じたり、目視で胸やお腹が上下しているかどうかを確認します。

息をしていないということであれば、心臓マッサージに移ります。

両手を重ねて組んで、胸の真ん中の硬い骨(胸骨)の下半分あたりを、垂直に強く5cmほど沈み込むように押します。
リズムとしては、1分間に100〜120回のペースです。
自衛官の方の実演指導のあと、各グループ5〜6人の6班に分かれて、
各生徒が1人ずつ、呼吸確認や大声で人を呼ぶところから実践しました。
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学習指導に関する研修会

2026年5月20日 水曜日

本日5月20日(水)1学期中間考査第2日
13時から、べセッセコーポレーションの方をお迎えして、以下の教員研修を行いました。

■研修内容

1 基礎力診断テストについて

・基礎学力診断テストは「やったらできた」という成功体験を積んでほしいというコンセプトで作られている。

・基礎力診断テストは、基礎学力、学習習慣、学習意欲、進路意識などをはかっている。

ベネッセコーポレーションの方によれば「学力の低い子供は、自己効力感も低い」とのことでした。


2 基礎力診断テストの結果の活用について

① FINE SYSTEM (クラスや学年の確認ツール)の効果的な使用方法「クロス分析」のやり方

② 学年診断レポートの効果的な活用方法



3 高校向けの学習支援アプリ「Classi(クラッシー)」の活用について

・授業内容に合わせて課題を配信する方法など


■研修のまとめ

・ Benesse High School Onlineから、FINE SYSTEMやCompassにアクセスした場合、
従来の紙媒体の資料とは違い、かさ張ることもなく、めくる手間もなく、豊富なデータを瞬時に閲覧できるので、効率よく学年全体や生徒個々を多角的多面的にとらえることができる。

・生徒面談や保護者懇談の際も、クロムブック1台あれば、効率的効果的な説明が可能である。

・本年度1年生から導入した「Classi」では、国・数・英にとどまらず、すべての教科・科目において、教師が授業内容に合わせて配信したり、生徒が主体的に学習したりできるようになっている。


■その他

研修後に、中学理科の電気の内容を復習させるための課題配信のやり方を、ベネッセの方に詳しく問い合わせる先生もおられ、とても良い研修会になったと思います。

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「子機(=電子機械)」の授業風景

2026年5月15日 金曜日

過日5月13日(水)4限 M 3の選択Ⅱ授業「子機(=電子機械)」の授業にお邪魔しました。
この「子機」を受講しているのはM3の制御技術コース5人です。

彼らは、6月6日(土)に受験する「2026年度 機械保全技能検定 3級電気系保全作業」3級の実技試験の練習に黙々と真剣に取り組んでいました。

それもそのはず、学割減免をされても受験料はなんと¥10,800ですから。
実技試験に合格したあとに、学科試験があるとのことでした。

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「公共」の授業風景

2026年5月14日 木曜日

昨日5月13日(水)2限 社会科教室において、E1(電気情報科1年生)を対象に「公共」の授業を行いました時の様子です。


「公共」の大項目A「公共の扉」において、道徳教育に取り組んでいます。
生徒達は自らが大切にしている「徳目」のうち、1つを取り上げて、具体的な実践例をまとめて、ペアで発表し合いました。

主体的・対話的で深い学びをどのように実現していくのか、道徳教育同様、試行錯誤しながらやっています。

自作しました公共授業プリント「人間としての正しい生き方あるべき在り方 No.2」です。


なお、令和4年度より実施されています高等学校学習指導要領では、
日本と世界の近現代史を合わせて学ぶとする「歴史総合」や、主権者教育を含む「公共」が新設、必修化されました。

また、高等学校における道徳教育はこのたびの学習指導要領改訂3本柱の1つで、
校長の方針の下に、道徳教育推進教師を中心に、全教師が協力して展開し、「公共」「倫理」、特別活動が中核的な指導の場面であるとされています。

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