着陸前、耳が痛かったのですが、無事到着しました。
2016年1月 のアーカイブ
電気情報科新千歳空港に到着
2016年1月27日 水曜日電気情報科搭乗手続き完了
2016年1月27日 水曜日電気情報科は広島空港に到着しました。
2016年1月27日 水曜日電子機械科2年団修学旅行
2016年1月27日 水曜日電気情報科2年修学旅行
2016年1月27日 水曜日アマモの苗の定植
2016年1月26日 火曜日1月24日(日)の早朝、川岡湾の寺間地区沿岸域において、環境土木科3年生の伊藤友哉君、片岡亮乃君の2名がアマモの苗の定植を行いました。本活動には、寺間地区や神島見崎里浜づくりの皆さん、また、おかやまコープの組合員の方等、多くの方が参加しています。
今回定植した苗は、課題研究での活動を通して、アマモの花枝から種を採取し、室内で発芽させたものです。専用ポットに入れたアマモの苗を、約20cm間隔で海底に一つずつ定植していきました。取材に来られた山陽新聞や笠岡ケーブルテレビの記者に、参加した生徒は、「アマモが成長して笠岡湾の環境修復の一助になれば」と答えていました。アマモが繁茂することを願っています。
平成28年度生徒会会長・副会長選挙の結果
2016年1月26日 火曜日1月20日(水)6時限、平成28年度の生徒会役員を決める生徒会選挙の立会演説がありました。
立会演説会とは、次年度の生徒会長、副会長を決めるために、立候補者が自分の公約を全校生徒の前で演説をする行事です。
今回、生徒会長立候補者はM2B藤谷泰成くん、生徒会副会長はM1B畦崎涼太郎くん、C1濱田凌弥くんが立候補となっています。
演説の後、各クラスで投票となり、放課後開票となりました。
結果は、
藤谷泰成くん信任多数により生徒会長当選。
畦崎くんが僅差で副会長に当選。
となりました。
では当選した藤谷くん、畦崎くんコメントです。
「今回、生徒会会長に当選しましたM2Bの藤谷泰成です。昨年に引き続き、笠工のあいさつ運動や地域清掃などに力を入れ、地域との交流を活性化していきたいです。また今年は、中国インターハイのウエイトリフティングで笠岡市が会場となり、笠岡工業高校が主管となります。全国からこの笠岡の地に選手が来られるので、学校として大会を盛り上げられるように頑張りましょう。」
「生徒会副会長に当選しましたM1Bの畦崎涼太郎です。会長をサポートできるように頑張ります。また今年の笠工祭をもっと盛り上げていけるようにいろいろとやっていきたいので生徒皆さんの力を貸してください。宜しくお願いします。」
来年度からこの新しいメンバーで生徒会はいきます!
みなさんの応援宜しくお願いします。
文責 生徒会
2年 修学旅行結団式
2016年1月26日 火曜日中国高校ウエイトリフティング競技選抜大会
2016年1月26日 火曜日大景 愛(C2)大会新記録
長谷川昌紀(C2)大会新記録
平成27年度 第18回 中国高等学校ウエイトリフティング競技選抜大会
平成28年1月23~24日 倉敷運動公園ウエイトリフティング場
53kg級 第3位 森川 朋哉(M1B)
強靱な脚力の持ち主、将来が楽しみな 笠岡工業高校の隠し球
53kg級 記録無し 猪原 巧朗(M2A)
こんな「へっぴり腰」じゃ バーベルは、挙がらないでしょう(泣)
95kg・・これを持ち上げたかった。寝てても強くはなれませんよ(監督)
頑張ってます。たとえ失敗しても足は高く上げて・・腹筋強化を忘れません
69kg級 第2位 定岡 怜音(E2)
下ろしている姿ではありません。ここまでしか上がらなかった。重いです。
77kg級 優勝 長谷川 昌紀(C2) ジャーク145kg 大会新
日本一になりてんじゃ~ 勝ちてんじゃ~ じゃけん練習しかねんじゃ~
85kg級 優勝 山下 博(C2)
不調のまま3ヶ月・・8月までになんとかしたいが・・誰か僕を助けてください
朝一番120gの体重オーバー 走って、跳んで、検量時間残り5分で再検量。
20gオーバー・・最終手段!髪をバッサリ切られました。
63kg級 第2位 黒住 彩夏(C1)
ただいま肘の故障中 痛みをこらえて・・・ぜったい来年は優勝します。
69kg級 優勝 大景 愛(C2) ジャーク85kg 大会新
毎試合確実に記録が伸びています。この調子で全国大会の「メダル」が欲しい。
全国高等学校ウエイトリフティング競技選抜大会
3月24~27日 石川県金沢市
出場基準記録を突破した、全国各県・各ブロックの予選記録を、全国高体連事務局が集計し、その結果、男子上位12人・女子上位10人に「全国高等学校ウエイトリフティング競技選抜大会」への出場が認められます。
選考結果の発表は2月6日・・・・・それまでの間お祈りしながら待っています。みなさんも一緒にお祈りしてください。
笠岡工業高校で、基準記録を突破している選手は、
53kg級 (基準記録160kg) 小野 隆太(持ち記録184kg)
53kg級 (基準記録160kg) 猪原 巧朗(持ち記録164kg)
69kg級 (基準記録200kg) 長谷川昌紀(持ち記録225kg)
85kg級 (基準記録215kg) 山下 博 (持ち記録227kg)
105kg級(基準記録220kg) 大島 大晟(持ち記録226kg)
48kg級 (基準記録 95kg) 眞鍋香野華(持ち記録117kg)
63kg級 (基準記録125kg) 黒住 彩夏(持ち記録125kg)
69kg級 (基準記録130kg) 大景 愛 (持ち記録146kg)
情熱疾走28総体 奇跡を起こせ 笠岡工業高校ウエイトリフティング部
「狙った獲物は逃がさない」 野生の王国
課題研究発表会(電気情報科)
2016年1月19日 火曜日電気情報科3年生が1年を通じて取り組んできた、課題研究の成果を同科下級生に向けて発表しました。
本年度の課題は次の通りです。
・ソーラーラジコンカーの製作
全国ソーラーラジコンカーコンテストに参加するための自作ラジコンカーに関する学習内容と大会に出場したときの様子を発表していました。
・ミニ消防自動車の製作
笠岡消防署からの依頼を受け、電子機械科と共同製作したミニ消防自動車の製作過程や、消防署で行われた完成披露式等を発表していました。
・仁科ロボットコンテスト用のロボットの製作
2班の発表があり、どちらも創意工夫を凝らしたロボットの製作過程や大会での様子を発表していました。
発表の中では、ロボット2台の実演もあり、アイテムを獲得する様子に拍手が沸いていました。
・金魚の自動餌やり機の製作
自動で、しかも確実に餌やりができる装置の製作過程を発表していました。機構のアイディアも良く、制御回路にはワンチップマイコンを搭載していました。また、これ以外の多くの活動も内容を発表しました。
・UFOキャッチャーの改良
昨年の先輩が復活させたUFOキャッチャーの制御回路を新たに作り直し、操作法を改良した発表でした。発表の中では、実演や生徒にUFOキャッチャーを体験してもらうチャレンジタイムもあり、盛り上がりました。
・マイコンカーの製作
報道等でも紹介された、全国優勝を果たしたチームの発表です。車両の構造的特徴の他、全国大会の決勝トーナメントの様子をビデを出紹介し、皆映像に見入っていました。
司会進行をしてくれた、2年生の定岡君、武田さんお疲れ様でした。
日時:2016年1月19日(火)4,5限目(12:35~14:25)
場所:本校 Fuji Hall