本日、4限目から電子機械科2年と電気情報科2年が 「2019 OTEX in コンベックス」参加しました。
数多くの企業が出展されていて、各部門ごとにブースがあり、生徒は積極的に企業の方に話を聞いていました。
以下、その様子です。
あっという間に時間が立ちました。
「もうちょっと見学したかったなぁ。」との声も聞こえました。
この経験を今後の学校生活、進路決定に繋げてほしいです。
本日、4限目から電子機械科2年と電気情報科2年が 「2019 OTEX in コンベックス」参加しました。
数多くの企業が出展されていて、各部門ごとにブースがあり、生徒は積極的に企業の方に話を聞いていました。
以下、その様子です。
あっという間に時間が立ちました。
「もうちょっと見学したかったなぁ。」との声も聞こえました。
この経験を今後の学校生活、進路決定に繋げてほしいです。
年末から年明け、過酷な3つの合宿に参加しました。
12月25日~28日、高知県高知市にてNTS中国四国ブロック研修会が行われました。この研修合宿は日本レスリング協会主催の事業で、中央から全日本のコーチや選手が派遣され、トップ技術を学べる大変良い機会となりました。
1月4日~6日、本校レスリング場にて強化合宿。県内から倉敷高校、滋賀県より八幡工業高校が参加。練習試合も組み込みながら、実践的な練習ができました。
1月12日~13日、高松農業高校にて合宿。高知県チームと愛媛県チーム、そして県内の高校も多数参加した合宿でした。全国上位入賞者が多数集う合宿となり、全国レベルを痛感する合宿となりました。
尋常ではないスパーリング数をこなし、全国のトップに揉みくちゃにされながら、それでも心折れず、高い意識で、3つの合宿を乗り越えました。
またひとつ強くなり、またひとつ成長したものと思います。
本日6限、平成31年度生徒会役員選挙に伴う立会演説会が行われました。
まず初めに選挙管理委員長から、来年度の生徒会会長・副会長選出の選挙
を行うにあたっての挨拶がありました。
生徒会会長候補者による演説です。
推薦者による演説です。
続いて、生徒会副会長候補者による演説です。
推薦者による演説です。
大勢の前での演説は緊張したと思いますが、
堂々と、自信を持って演説をすることができましたね。
投票結果は明日、校内放送で発表されます!
・今年最後の〔短時間〕防災避難訓練を1月23日(水)4時間目に行いました。この訓練では、(予告なし)でいつも通り緊急地震速報を活用して〈効果的な防災訓練と防災啓発提唱会議が提唱する『シェイク・アウト(ドロップ:姿勢を低く!→カバー:体・頭を守って!→ホールド・オン:揺れが収まるまでじっとして!)』 〉を取り入れて行いました。
☆ほとんどのクラスが『シェイク・アウト(ドロップ→カバー→ホールド・オン)』の一連の避難行動がとれていましたし、終了放送があるまで机の下等に身体を隠す(ホールド・オンの避難姿勢)が良くできていました。☆
岡山県立笠岡工業高等学校 生徒課厚生係・生徒厚生委員会
1月21日(月)12時50分に伊原木県知事が本校に来られました。知事は、毎年高校を訪問しておられますが、今年は本校が選ばれました。
環境土木科の課題研究発表会と、産業用ロボットFA制御システムを使った電子機械科の課題研究の授業を参観されました。伊原木知事からの質問に、生徒は大変緊張しながらも、しっかりと受け答えしていました。知事からは、生徒へのエールもいただきました。お忙しい中、本校の取組をご覧いただき、ありがとうございました。
平成31年1月21日(月)本校Fujiホールにて、環境土木科3年生の課題研究発表会を行いました。
今回の発表会には、2年生をはじめ、保護者の皆様、協力していただいた企業等の皆様だけでなく、伊原木隆太岡山県知事が来校してくださいました。
芦田土木科長のあいさつに続き、伊原木知事からは「有意義でワクワクする人生は、若い時に鍛えられます。今の時期に技術を学ぶだけでなく、話す、聞く、体を鍛えるなどすべてが力になります。」と生徒への熱いエールをいただきました。
そして発表へと入りました。
以下その様子です。
【笠工テクノ工房班】
「笠工テクノ工房による地域貢献~PBLっておもしろい~」
【ドローン測量班】
「ドローンを利用した測量の取組~PBLを活用した測量プロジェクト~」
【道守班】
「産官学協同 道路パトロール隊による点検と報告」
【コンクリート甲子園班】
「コンクリート甲子園出場を目指して」
【防災班】
「防災意識向上のための液状化現象モデルの製作」
本年度の環境土木科は、【土木改革】をスローガンに掲げ、各班でPBL(課題解決型学習)をベースに研究に取り組んできました。そして、今回の発表会を1年間、いや、3年間の集大成の場ととらえ、生徒と教員が、準備に準備を重ねてこの日を迎えました。
その成果がいかんなく発揮され、どの班の取り組みも見ごたえのある発表会となりました。
今回の課題研究を通して、生徒はそれぞれの研究内容だけでなく、発表のやり方や言葉遣い、ものづくりの面白さや難しさなど様々なことを身に付けることが出来たのではないかと感じています。
今回の発表会をもって一区切りつきますが、この1年間で身に付けたスキルは、今後の生活にも非常に役立つスキルです。
3年生の今後の飛躍に期待するとともに、伊原木県知事をはじめ、参加してくださいました皆様に感謝申し上げ、この度の課題研究発表会の報告といたします。
【土木改革】
1月21日3時間目に課題研究の発表会を行いました。
各班がパワーポイントを使って発表をしています。
班のメンバーが持ちまわりでコメントをしていきます。
今年度は、時間割の都合上2年生は実習3時間のうち、2時間を終えてから各発表場所に集合しました。
「さて来年はどうするかな」(2年生)
実際に動かしながら、発表しています。
課題研究を通じて、解決しなければならないトラブルもあったようですが、多くの3年生は「課題研究で経験したことは今後のためになるよ」との感想を話してくれました。
3年生の後を引き継いで2年生は来年頑張ってください!
第13回生徒及び保護者相談会を計画しています。ご家庭で気がかりなことなどがありましたら、この機会をご利用ください。
詳しくは下のPDFファイルをぜひご覧ください。
1月19日(土)
第21回中国高等学校ウエイトリフティング競技選抜大会
倉敷運動公園ウエイトリフティング場
中国5県から、全国基準記録を超えた選手が集まり大会が開催されました。
この大会に照準を合わせ練習を積み重ねてきましたが、「インフルエンザ・学級閉鎖」で最終調整が出来ないままの試合となりました。
~~今日くっそおもてぇ~~
61kg級 優勝 後藤暉生(学級閉鎖のM2)
トータル201kg(ベスト記録 -5kg)
~~体に力がはいらん・・~~
61kg級 2位 大山恭佑(学級閉鎖のM2)
トータル198kg(ベスト記録 タイ)
~~めまいがするぅぅぅ~~
67kg級 3位 亀岡大悟(C2 インフルエンザ患者)
トータル178kg(ベスト記録 -9kg)
~~練習せにゃいけん~~
71kg級 2位 藤井拓海(元気なC2)
トータル196kg(ベスト記録 -3kg)
~~どうじゃこりゃ!インフルなりょうるひまやこねえ~~
81kg級 2位 山本 司(インフルエンザウイルスが逃げてくC2)
トータル227kg(ベスト記録 +3kg)
練習の大切さが身に染みた大会でした。
「練習は、ウソをつかない」
1月1日から IWF世界ウエイトリフティング連盟の階級(体重区分)の変更があり、JWA日本ウエイトリフティング協会も、世界に合わせ新階級となりました。階級変更で笑う選手・泣く選手、さまざまですが・・・。
ごじゃごじゃ言わずにやるしかない!!
本番の「全国選抜大会」は、例年のように各地区の公式記録を集計し上位12位に出場権が与えられます。
はて?はて?誰が何位にランクされ、全国に行けるのか?
発表は2月10日 吉報を待ちましょう(笑)
****** 注 目 ******
中学生のみなさん。
全国相手に勝負しようじゃないか!
笠岡工業高校「野生の王国」の一員になろうじゃないか。
よっしゃ。受験校は決まったな(笑)
1月18日(金)
インフルエンザで学級閉鎖がある中、来週月曜日の課題研究発表会に向けて、発表練習や、作品の最後の修正などが熱心に行われていました。
今回の環境土木科の発表会には、笠工テクノ工房や道路パトロール、ドローン測量など、産学官連携でお世話になった企業や自治体等の関係者の方々や、保護者にも出席していただいて実施します。
ドローン測量班は、「原稿を見ずにやる!」と気合が入っています。
その訳は・・・
参加される保護者の皆様、お楽しみに!