
遡ること1ヶ月前(4月14日)、新1年生を交えた環境土木科の科集会が開催されました。
科集会とは、環境土木科がどのような学科なのか紹介するとともに、1〜3年が顔合わせをする会になります。
例年は、先生が司会進行していき、科長が専門科の紹介をします。
しかし、今年は一味も二味も違い、生徒が司会進行役を務め、生徒が環境土木科の説明を行いました。


先生主体から生徒主体にシフトチェエンジ!
きちんと役割を果たした生徒はとてもかっこよく見えました。

今後の環境土木科を楽しみにし、この投稿を終わります。
希望を胸に駆け上がれ!!
【土木改革】