2026年10月 のアーカイブ
第11回教育相談会のご案内
2026年10月7日 水曜日全校集会
2026年10月6日 火曜日本日10月6日(火)6限後、体育館にて、
全校集会を行いました。
この目的としましては、
本日が2学期中間考査割発表の重要な日に当たりますが、
その一方で、2学期始業式から1ヶ月あまりが、1学期始業式からは半年あまりが過ぎ、中だるみも生じ易い時期ですので、
学習意欲、生活習慣や学校生活を再度初心に立ち戻らせ、
しっかりと誠実に取り組ませようとするためのものです。
このたびの全校集会では、教務、生徒、進路の各課長の先生方が次のようなお話をされました。

【教務課】
1週間後に中間考査があります。
今日、考査割が発表されましたが、すでに確認しましたか?
まずはその確認から始めてください。
2学期中間考査は、ここに居る全員に大事なテストです。
1学期末時点で赤点が付いている生徒は、この考査で頑張らなければ、年間評価では大変厳しい状況になります。
逆に頑張ることができれば、踏み留まることができます。
一方で、1学期間を頑張っていて、評定5が付く可能性がある生徒は、ここで手を抜いたらどうなりますか?
せっかく評定5が付きそうな科目が台無しになってしまいます。
だから、この2学期中間テストでも頑張って勢いをつけることが大切です。
その他の生徒はどうでしょうか。
「評定2が付けば良い」「評定3が付けば良い」と、思ってほしくない。
評定2が付きそうな生徒なら3を、3なら4を、4なら5を目指してやってほしい。
やれば評定や学力が上がりますので、そのためのチャンスがこの2学期中間考査です。
このチャンスを生かすために何をしたら良いか言います。
このテスト期間中は「最低でも1日1時間以上」のテスト勉強をしてください。
2時間、3時間なら、なお良いです。
とにかく「自分がしっかりやった」と満足がいくぐらい、とことんやってください。
そして、本日6日(火)〜テスト最終日の16日(金)まで、やりきってください。
やりきれば、力は付きますし、結果も付いてきます。
(後略)

【生徒課】
(前略)
学校生活や人間関係の中で「慣れ」にともなって、いろいろなデメリットが生じてきています。
そこで、次の諸点に気をつけてもらいたいと思います。
まずは、自らの言動に気をつけること。
自らの言動を、周りの人々がどのように感じたり思ったりするかということを、しっかり考えてほしい。
「これくらいなら大丈夫」という思いからの言動が様々な問題を引き起こしています。
次に、ルールをしっかり守ってほしい。
交通関係では、とくに、歩きスマホが非常に多い。
岡山県内では高校生の交通事故はとても増えている。
この状況を他人事とは思わずに自分事だと思い、今一度交通ルールが遵守できているかどうか確認してください。
また、スマホ使用に関する校則(校内ルール)もしっかり確認し、守ってください。
(後略)

【進路課】
進路を考えたときに、行きたい所と行ける所は必ずしもイコールではない。
これをイコールに近づけるためには、準備とか学力(資格や評定など)が必要。
それらはすぐに取れるものではないので、
普段の授業からしっかり準備をして頑張ってほしいと思います。
(後略)

ほとんどの生徒が顔を上げて、
誰一人として私語をする生徒もおらず、
先生方の呼びかけにもしっかりと応対しながら(「はい」と返事しながら)受講していました。

姿勢をただして(背中を丸めないようにして)聴いている生徒が非常に多く、
見ていて、すがすがしい気持ちになりました。

横断幕の回収と天日干し
2026年10月5日 月曜日9月26日(土)秋季オープンスクールの代休日が「10月2日(金)」でしたので、
笠工は10月2日(金)〜10月4日(日)は3連休でした。
連休前日の10月1日(木)には、
雨天続きで回収が遅れていました「オープンスクール横断幕」を市内3箇所から回収しました。
持ち帰りました横断幕から数字幕を取り外して、最終的な天日干しをしました。



3連休最終日には、再び強雨に終日見舞われましたので、
このたびの回収・天日干し作業は絶好のタイミングでした。





いこいの広場内の芝桜も花を少し咲かせています。
さて、
横断幕の天日干しを行なっていると、
すぐ傍(いこいの広場前廊下付近)で、C3が平板測量の実習を行なっていました。
平板測量は、環境土木科1年生が入学後に初めて取り組む測量で、
平板に貼り付けた図紙に、
基準点(この三脚の真下)からの測量結果を縮尺して書き込んで、
地形図を完成していく測量法です。
これをC1はグラウンドで行うのですが、
C3は中庭の地形を測量していました。


3年生にとっても、狭く複雑な中庭での平板測量は難しかったようで、
担当の先生が終始付きっきりで指導なさっておられました。
端で指導の様子を伺っていますと、
担当の先生の指導はユーモアが溢れ、
ボケとツッコミの掛け合いの連続で、
微笑ましく望ましい信頼関係性の中での楽しい実習が行われていました。

1年生 科目選択説明会
2026年10月2日 金曜日過日9月30日(水)6限 LHR 体育館において、
1年生は「科目選択」(コース選択)の説明を受けました。
笠工では、各自の「進路希望」や「興味関心」に応じて、
2年次より、一部の科目が選択できるシステムになっています。
選択は類型で行われ、
M科では3類型(英数工学コース、機械技術コース、制御技術コース)、
E科とC科ではそれぞれ2類型が編成されており、
各類型はいくつかの科目を組み合わせたものとなっています。

下の表は各科の2年次からの「類型」と、2年次・3年次で学習する教科・科目です。
このたび選びます類型は2年間継続となりますので、
卒業後の進路を見据えた類型を選択しなければなりません。



「英数工学」類型は、四年制大学などへの進学希望者を対象としています。
大学進学後の学力補充も目的としていますので、
通常の数学・英語の授業よりも難しい内容となっています。
笠工では、毎年2割前後の生徒が進学をしており、
そのうち、1〜3名の生徒が国公立大学に進学しています。
近年では、令和2〜7年度にかけて、6年連続で「国公立大学」合格を果たしています。
令和5年度には初めて「岡山大学」へ、
昨年度は、島根大学工学部へ進学しています。

国公立大学や四年制大学へ進んだ際に、
英語がどのように必要になってくるか等の具体的なお話がありました。
まとめ
*工業高校に進学したので、
専門科目の選択が原則です。
*しかしながら、
1 大学進学して、専門科目をもっと勉強(研究)したい。
2 大学進学しなければ、免許(資格)が取れない。
等々の場合は、
「英数工学コース」を選択する必要があります。
笠工に入学してちょうど半年が過ぎた時点で、
早くも笠工3年時の進路について考えないといけないことが、
まだピンと来ない生徒も多いのかも知れません。
保護者の方としっかり話をして、将来の進路を見据えた科目選択(コース選択)をしましょう!
希望調査の締切は10月19日(月)です。


