‘環境土木科’ カテゴリーのアーカイブ

笠岡ベイファームにある景観植物畑の測量に行ってきました!

2020年9月28日 月曜日

 笠工テクノ工房で笠岡市からご依頼いただいた「笠岡ベイファームにある景観植物畑の起伏調査」について、天野産業株式会社様のご協力のもと、課題研究ドローン班が測量をしてきました。

GPS観測機器の講習会
一言一句聞き逃さないようにメモ!

 天野産業株式会社様には、この測量で正確な数値を求めるために必要となる「GPS観測機器を使用した座標データの測定」について特別講習をしていただき、 生徒も真剣なまなざしで学ぶことができました。

対空標識の設置

 上の写真で設置しているのは対空標識といいます。この標識の中心座標をGPS観測機器を使って求めていきます。そして、この作業が終わりいよいよドローンの出番となります。

これからドローンを飛ばします。
天気も良くドローン日和
生徒もドローンを見守る
順調に撮影できました(真ん中少し上にドローンが映ってます)

 晴天のなか、ドローンも気持ちよく空を飛ぶことができました。また、測量に必要な空撮データもバッチリ撮ることができ満足です。ご協力していただいた天野産業株式会社様には本当に感謝です。

【土木改革】

【笠工テクノ工房:環境土木科】「園児もにっこり^^作品をプレゼントしました」

2020年9月14日 月曜日

本日令和2年9月14日(月)環境土木科3年生テクノ工房班2名が、横江幼稚園へ、製作した作品、「トンネル遊具の支え」をプレゼントに行きました。

生徒自ら説明し、園児のみんなに組み立ててもらいます

今回製作した「トンネル遊具の支え」は完成品を持って行ったわけではありません。最後の部品の取り付けを、園児のみんなにやってもらいました。

生徒は説明に苦労しながらも、園児のみんなに金具の取り付けとマジックテープの取り付けを、分かりやすい言葉と実際の動きで説明しながら一緒に取り付けることができました。

マジックテープのとりつけ
こちらも一緒に
取り付け方法を生徒から先生へ

輪っかをひっかける順番やその方法、工夫した点や苦労した点などを伝えました。

元気いっぱい「ありがとうございます」
笑顔でトンネルくぐり。高校生も一緒に応援しています

今回の依頼品は、トンネルが自立することで先生が持っておく必要がなくなり、先生方がより園児と関われるようになるための”支え”を製作しプレゼントしました。

園児は「一緒にねじをとめるのが楽しかったー。」「大切に使いまーす。」と元気に答えてくれました。

製作した生徒も「楽しかった、先生や園児のみんなに喜んでもらえて嬉しかった。」と、今回のことを振り返っていました。苦労したことも多々ありましたが、今日この日を迎え、依頼者が喜んでくれることに彼らの苦労も吹っ飛んだのではないかと思います。

笠工テクノ工房では、自分たちで計画(P:Plan どのように製作するか考える)、実施(D:Do 製作する)、評価(C:Check 製作物を評価する)、改善(A:Action 良し悪しそ確認し、次のプランにつなげる)というPDCAサイクルを回すように実践しています。その中で中間報告(笠工テクノ工房:環境土木科】「打ち合わせと中間報告をおこないました」以下URLhttp://www.kasako.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=32934)で確認や改善案、アドバイスをもらうなどして、より良いものをプレゼントできるように取り組みました。

生徒には今回何を作り、どんな技術が身につき、どんな気持ちになったのかも大切ですが、そのプロセスを理解し、自分なりの解釈を行い、今後の社会生活や実生活につなげてほしいです。生徒のみなさん、お疲れ様でした。

【土木改革】

笠工テクノ工房はアマモ場の撮影に行きました♪

2020年9月5日 土曜日

 9月5日(土)午前、笠工テクノ工房の環境土木科のドローン班は笠岡市から依頼されていたアマモ場の測量に行ってきました。当日は天野産業株式会社に船舶を出していただき、笠岡諸島の高島と白石島のアマモ場を上空からドローンを使用して撮影しました。出港時は曇りでアマモ場が撮影できるか心配していましたが、島に着く頃には太陽も出て、波も穏やかになり、絶好の撮影条件になりました。帰校後は撮影した写真をコンピュータで処理します。

 今回の撮影では天野産業(株)にたいへんお世話になりました。ご協力ありがとうございました。

↑天野産業(株)の船で島に向かいます。

↑ドローンをセットします。

↑測量する場所を事前にプログラムしています。

↑あとはドローンが自動で撮影します。

↑残暑が厳しかったですが、楽しい撮影旅行でした。

測量技術検定を受験しました。

2020年9月3日 木曜日

9月3日(木)、環境土木科2年生は測量技術検定2級を受験しました。青空のしたで、日頃勉強してきた測量の技術を活かして頑張っていました。いつもニコニコしている生徒たちも真剣に取り組んでいました。検定は終わったので、あとは結果を静かに待ちましょう。

09レースへの道~環境土木科にアドバイザー現る!?~

2020年8月24日 月曜日

8月24日(月)放課後、環境土木科の先生が参戦されるということで、ルールのギアボックスをお届けに行きました。すると環境土木科長はギアボックスを組み立てて、次の段階に行こうとされていました。そんな時、ある先生が09レースのアドバイスを…過去に参戦されている先生がここにもいました。顔はお見せできませんが、専門外の09レースなのに無茶苦茶詳しい先生です。電気情報科1年生の諸君、環境土木科だからとあなどってはいけません。環境土木科には、すごいアドバイザーがつきました。頑張れE1!!

【笠工テクノ工房:環境土木科】「打ち合わせと中間報告をおこないました」

2020年8月24日 月曜日

本日令和2年8月24日(月)環境土木科課題研究テクノ工房班の2名が、打ち合わせと中間報告を行うために、依頼者であります横江幼稚園を訪問しました。

今回の依頼品は、運動会で用いる「トンネル自立用の支え」を作ることとなっています。

まずは制作したサンプルが実際にトンネルと合うかどうかのチェックと、寸法の確認を行いました。

続いて生徒が考えたアイデアで「入り口と出口の指示板」をつけるか付けないかをプレゼンしました。今回は持ち運びのことを考え取り付けないことになりましたが、自分たちのアイデアを相手に伝えることができました。

しかしやはり緊張してしまいます。同じ大人とはいえ、保護者や私たち学校の教員とは異なる大人と接するには、言葉遣いや目線、身ぶり手ぶりなども大切です。あと8か月後には社会人(学生)になります。今は失敗しても大丈夫です。こうした機会をチャンスととらえ、しっかり練習を重ね社会人になる準備をしていきましょう。

【土木改革】

暑さに負けず実習です!!

2020年8月24日 月曜日

8月24日(月)午前、3年生は課題研究の授業です。2学期になったと言っても、例年だったら夏休みの終盤です。やっぱり暑いです。そのため、作業の合間に水分補給や休憩などをしながらの行います。また、今年は熱中症対策のために、冷風機やミスト扇風機も用意してくれました。コロナと熱中症に気を付けながら頑張りましょう!!

↑環境土木科は笠岡ベイファームのひまわり畑を撮影です。

↑イノシシの箱ワナの製作ですが、手慣れてきましたね。

↑ゼロハンカーの整備中です。

↑冷風機の前で休憩中…。

↑冷風機がもっと涼しくなるように、氷を入れて実験中です。

09レースへの道~なぜか環境土木科も…~

2020年8月21日 金曜日

8月21日(金)午後、お仕事の関係で環境土木科長を訪問・・・。何か机の上でされている・・・あっ09カーを作っている。昨日09レースに参戦されると言われたので、今朝ギアボックスを差し上げていました。早速、製作に取り掛かられていました。それを見ていた若手の先生も参戦されると笑顔で言われました。さぁ~土木的な自動車はどんなものになるのか楽しみにしていて下さいね。電気情報科1年生、負けないように頑張ってね。

【実習が始まりました】環境土木科1年生:冷風機の威力抜群!

2020年8月19日 水曜日

本日令和2年8月19日、環境土木科1年生2学期最初の実習(工業技術基礎)がはじまりました。

平板測量
コンクリート実習

猛暑と言うのが正しいのか、それとも酷暑と言うのが正しいのか・・・。

体調確認からスタートした本日の実習ですが、やはり暑い!しかし今年は強い味方が導入されました。【冷風機】です。

氷を入れて・・・
サイコーだぜ!

こまめな水分補給と休憩、クールダウンを繰り返すことで、熱中症予防に努めました。生徒は暑い中でも集中力を切らすことなくがんばりました。

まだまだ暑い日は続きます。普段からバランスよい食事と睡眠を心掛け、体力向上を図り、熱中症にもコロナにも負けない体を作っていきましょう。

カメラを向けるとこの表情^^
ありがとう、O君

【笠工テクノ工房:環境土木科】「地元企業様に力をお借りします」

2020年8月3日 月曜日

本日令和2年8月3日、環境土木科3年生テクノ工房班が、近隣にあります「株式会社カサセイホームズ」様を訪問し、アドバイスを頂戴しました。

代表取締役の吉本様からアドバイスをいただいています

本校では平成28年度からテクノ工房の取組が始まり、今年で4年目となります。様々な教具や製品を製作し贈呈しましたが、基本は生徒が考え作って贈呈する流れで取組みます。その中で、困りごとが生じたときに教員はサポートするという流れでおこなっていました。

しかし、今年度「かつてウサギ小屋として使用していた小屋を、物置小屋にリフォームしてほしい」という依頼があり、生徒はぜひそれにチャレンジしたいと強く希望しておりましたが、正直なところ私自身(担当教員であり、この文章を書いている者)がサポートしきれるかどうか不安を抱いていました。そんなおり、ご縁いただきまして株式会社カサセイホームズ様を紹介していただき、今回の運びとなりました。

自分たちの考えをホワイトボードに描きながら説明をする生徒
現物を見せていただきながら、想像を膨らまします
大工の三宅様が実際の施工方法をわかりやすく教えてくださいました

生徒は、6月中に依頼者を訪問し打ち合わせてきた内容をお伝えすることと、自分たちが今考えている(想像していること)を伝えました。

http://www.kasako.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=32601

その内容をもとに、カサセイホームズの皆様が懇切丁寧にアドバイスをくださるという形で、あっという間に予定していた1時間が過ぎました。

今年度、環境土木科テクノ工房班は、地域の企業様の力をお借りしながら進めていきます。6月末に「力をお貸しいただきたい」とお願いに上がった際、吉本様から「ちょうど弊社も何らかの形で地域に貢献したいと考えて動き始めていましたが、コロナ禍において中止になってしまいました。そんな折、笠工さんからこのようなご相談をいただき、弊社としてもとてもありがたいことです。」と、嬉しいお言葉をいただけたお陰で、このような機会を設けることができました。本当にありがとうございます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

長くなりましたが、最後に大工の三宅様が生徒にくださった言葉を紹介します。

「一回目の失敗は知恵になる。二回目どうするか考える。」

生徒は様々な経験を重ね、本校を巣立っていってほしいと思います。

【土木改革】