CADとはコンピュータを使った製図のことです。最初生徒たちはドラフターと呼ばれる、製図用に特化された製図台で製図を学びます。その後、現在主流になったコンピュータでの製図を学んでいます。
感想を聞いてみました。「難しいけれど、もう慣れました。慣れると楽です。」「画面上で立体がくるくる回るのが楽しいです。」「手書きと違ってソフトの機能やコマンドを覚えるのが面倒です。」と答えてくれました。
7月末に行なわれる電気工事士の技能試験に向けて、電気情報科2年生が頑張っていました。
回しているのは、リードラチェット型ねじ切り器という名前だそうです。笑ってますが、難しい作業なんだそうです。
こちらの二人は真剣そのもの、話しかけたら怒られました。ははは、ごめんなさい。
鉄パイプをテコの原理で曲げる、この杖のような道具はパイプベンダーという名前だそうです。屋内配線をするときはこのパイプに電線を通すのだそうですが、自分で書いた図面どうりに切断、加工しないといけないそうです。慣れないと規定時間以内に「美しい・正確な」配線ができないと話してくれました。「繋げばいいってもんじゃあないんだよ、先生!」と笑っていました。
環境土木科で課題研究の実習が行われていました。まずは「フェロセメントカヌー」
コンクリートが水に浮くのかと思うでしょうが、ちゃんと浮くそうです。完成したら夏に行われるレースに出るそうなのでまたレポートします。
続いて「コンクリート製魚礁」別の班はコンクリート製の魚礁を設計していました。いまは模型を作っているそうです。
これは魚礁のテストピース製作班です。適切なコンクリートを選ぶためにいろいろなサンプルを作って検討するそうです。これはコンクリートのための金型です。
そして最後はフラワーポット製作班です。環境に優しい、土に帰るコンクリートを使ったフラワーポットです。紙を粉砕したものを混ぜているので微生物分解されて土に帰るコンクリートなんだそうです。文化祭では花付きで売ってますからお楽しみに。
完成品はこんな感じです。後ろは乾燥中の実習作品です。きょうもたくさん作ったようです。