6月1日(月)に、見崎波止場において環境土木科3年生の環境班4名がアマモの花枝の採取を行いました。初めに、神島見崎里浜づくり代表の森中さんから、アマモの種がついている花枝の見分け方や、その採取方法について教えていただきました。その後、実際に海に入り、一人50株の花枝採取を行いました。今年度の見崎地区には、昨年度よりも多くのアマモが繁茂していました。
採取した花枝を100株ずつ束にしてネットへ入れ、海水中で追熟させます。この花枝は8月頃に回収し、種の採取を行う予定です。
6月1日(月)に、見崎波止場において環境土木科3年生の環境班4名がアマモの花枝の採取を行いました。初めに、神島見崎里浜づくり代表の森中さんから、アマモの種がついている花枝の見分け方や、その採取方法について教えていただきました。その後、実際に海に入り、一人50株の花枝採取を行いました。今年度の見崎地区には、昨年度よりも多くのアマモが繁茂していました。
採取した花枝を100株ずつ束にしてネットへ入れ、海水中で追熟させます。この花枝は8月頃に回収し、種の採取を行う予定です。
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