昨秋10月13日に、本校VYS部がプランターに植えた水仙が、半年経った今満開となっています。


そもそも水仙の球根自体も六島の方からいただいたものです。

2020年当時、イノシシの獣害に苦しんでおられた六島の島民の方の要請に応えて、イノシシの箱罠を機械工作部が製作し寄贈しました。
そのお礼に、水仙の球根と猫ブイプランターをいただきました。
詳しくは、↓ ↓ ↓ の動画をご覧ください。
なお、「灯台と水仙の島」として有名になった六島は、岡山県最南端に位置していて、
ちょうどこの時期には六島灯台への登山道の両脇一帯には水仙が満開となり、甘い香りが漂っているとのことです。