2026年8月28日 のアーカイブ

箱わな 通算82号機

2026年8月28日 金曜日

機械工作部が、土日を除くほぼ毎日登校し、9時から13時にかけて活動を行っています。

8月22日(土)〜23日(日)にかけて、
山口県周南市の東部高等産業技術学校で開催されました、
「令和8年度高校生ものづくりコンテスト中国地区大会 溶接部門」を終えたあと、

機械工作部員は活動を箱わな(82号機)製作にシフトし、
現在、最終工程のペンキ塗りを行っています。

顧問の先生によれば、
笠岡市からの正式要請を受けて製作を始めてからは82機目であるが、
それ以前の非公式に寄贈したものを含めると、100機を超えているとのことです。

この箱わなですが、市販価格では9〜10万円とのことですが、

笠工機会工作が製作するものは、材料代のみですので、2万円程度と破格の安さです。

また、特徴としては、
とても丈夫であるにもかかわらず、非常に軽量です。

前者については、これまで100機以上を納入していますが、
ただの1機も修理要請が来ていませんし、
1機で何十頭も捕獲しても全くビクっともしません。

後者については、お年寄りの方でも2、3人いれば、十分に持ち運びが可能な軽さです。

機械工作部は部員が、3年生1名、2年生4名、1年生3名の計8名ですが、
この日は、3年生1名、2年生2名、1年生2名の5名が活動していました。
ペンキ塗りの主たる目的は錆止めとのことでした。

ペンキが下に垂れても良いように、炎天下の中、屋外の真砂土のエリアで行っていました。

顧問の先生が立ち会っておられないのに、
自立(自律)して黙々と懸命に作業を行う姿はとてもすがすがしく、
とても感心、敬服させられました。

なお、8月22日(土)〜23日(日)の中国大会(溶接部門)では、
外観(見た目の溶接の美しさ)はトップレベルの評価を獲得したものの、
圧力が普段の練習を大幅に下回る12Mpaしか出なかったため(普段は20Mpa)、
トータルでは、16名中、11位の成績でした。

中国大会に出場した小林くん(M2)は、仲間の部員達の協力を得ながら、
大会直前まで課題(圧力容器の製作)に毎日2個ずつ取り組んでいました。
笠工HPのオープニング画面にありますので、是非とも再生▶ボタンをクリックしてみてください。