卒業生を囲む会を開催しました

2026年6月22日

電気情報科3年生を対象に「卒業生を囲む会」を開催し、卒業生の皆様から仕事内容や社会人として大切なことについてお話を伺いました。

まず、中国電気保安協会で活躍されている卒業生からは、電気設備の点検や保守業務について紹介していただきました。安全確認を徹底することの重要性や、一人で仕事を進めるのではなく周囲と協力しながら業務に取り組むことの大切さについて学びました。また、実際の現場の雰囲気や仕事の流れについても分かりやすく説明していただき、生徒たちは働く姿を具体的にイメージすることができました。さらに、「トライアンドエラーを繰り返しながら成長すること」「分からないことはそのままにせず積極的に質問すること」が大切であるとの助言をいただきました。学校で学んだ知識や実習で身に付けた技能は仕事の中で生かされているという話もあり、生徒たちは日頃の学習の重要性を改めて感じていました。

続いて、JET株式会社で活躍されている卒業生からは、半導体産業についてお話を伺いました。私たちの身近な製品に欠かせない半導体の役割や、今後も世界的に需要が拡大していく成長産業であることについて説明していただきました。また、JET株式会社は半導体製造装置メーカーとして世界市場の約1割のシェアを担っており、完全オーダーメイドで製品を製作していることから、世界規模のものづくりに携わることができる魅力についても紹介していただきました。さらに、「体の健康が何より大切であること」や、「工業高校で学ぶ基礎的な知識や技能が仕事に直結すること」など、これから進路選択を行う生徒たちにとって貴重なアドバイスをいただきました。

今回の講演を通して、生徒たちは働くことへの理解を深めるとともに、工業高校で学ぶ意義や将来の進路について考える貴重な機会となりました。お忙しい中、後輩たちのためにご講演いただいた卒業生の皆様に心より感謝申し上げます。

リフレッシュ瀬戸内(笠岡市海岸クリーン作戦)

2026年6月22日

6月21日(日)、VYS部は、笠岡市カブトガニ博物館主催「リフレッシュ瀬戸内(笠岡市海岸クリーン作戦)」に参加しました。

この日は、有志生徒3名を交えた16名が、朝7:40、カブトガニ博物館の前の「恐竜公園」に集まりました。近くの海岸まで徒歩で移動しました。

この日は笠工生以外にも笠岡高校、龍谷高校からも参加生徒がいました。また、一般の方々も参加されており、大人から子どもまで海岸を歩きながらゴミを拾っていきました。

雨上がりだったので、打ち上げられたゴミがたくさんあるかと思いきや?!海岸には目立ったゴミはありませんでした。ただ、山際の木に多くのゴミが引っかかったままになっており、生徒たちは茂みに体をねじ込んでゴミを取り出し、手際よく拾っていきました。

清掃後まとめたゴミは市のトラックが引き取ってくださいました。一時間ほどゴミ拾いをして、これだけのゴミが集まりました。

参加賞に、タオル、うちわ、ポケットティッシュをいただきました。ありがとうございます!

最後に参加者全員で記念撮影です。シャッターの掛け声はもちろん、「はいチーズ」じゃなくて

「カブトガニ〜♪」

この清掃活動に参加した人は、活動後に「カブトガニ博物館」の見学が無料になると聞きつけて、数名の生徒が9:00の開館を待って見学に行きました。

遊具がリニューアルされたばかりの「恐竜公園」の、キモカワなカブトガニフォトスポットで1枚☆

参加した生徒の諸君、お疲れ様でした!

ウエイトリフティング中国大会の結果

2026年6月22日

6月20〜21日、島根県出雲農林高等学校において、第60回中国高等学校ウエイトリフティング競技選手権大会が行われました。

結果は、M2坂本が56kg級で第2位、E3佐原が60kg級で第2位、E3菊池が65kg級で優勝、C3柏原が71kg級で第2位、E3赤塚が88kg級で第3位となりました。

学校対抗は第2位となることができました。

自己新記録を更新する選手もおり、実りある大会となりました。

インターハイに向け、チーム一丸となって邁進します。

第1回草刈りは、7月4日に延期

2026年6月19日

明日6月20日(土)7:00〜 予定しておりました、
令和8年度第1回東門周辺草刈りは、今朝ほど、該当のPTA役員・厚生部会の方々に「さくら連絡網」でお知らせをしましたとおり、
7月4日(土)に延期とします。

当初、少雨決行、中雨以上延期とお伝えをしておりましたが、
天気予報によれば、
笠岡地域では明日20日未明〜夕方まで終日降雨が見込まれており、

降雨量も未明や早朝の時間帯には11ミリ/時間という強雨が予測されていますので、
早々と延期を決定させていただきました。

・6月20日(土)に参加をご予定されておられました方で、
7月4日(土)が不都合の方は、担当までご連絡をお願いします。

・7月4日(土)に新たに参加できることになられました方は、
担当がお電話を差し上げますので、その際にお申し出ください。

土手の斜面を草刈機で刈るため、雨天だと足場が滑り、大変危険ですので雨天順延です。
昨秋9月下旬の草刈りから9ヶ月ほどが経過して、長いものでは1mほども伸びています。
今立川沿いの遊歩道と市道の間の斜面等、およそ200m区間を笠岡工業高校が担当をしています。
元笠工校舎の跡地で、現在、県総務部財産活用課が売地としているところです。
市道沿いの側溝の様子。

右にはテニスコートの防風ネットが見えます。
本年度5月、6月の2度にわたって除草剤を入念に散布していますので、
フェンス周辺の雑草は枯死しています。
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全国製図コンクールに向けて

2026年6月18日

過日6月11日(木)放課後
電子機械科の製図室では、M3(電子機械科3年生)の生徒が、広い製図室の中で、独り黙々と製図の練習をしていました。

彼はM科長の勧めで、10月31日締切の「令和8年度(第43回)全国製図コンクール(機械系)」にエントリーするとのことでした。

私が「全国優勝を目指して頑張れよ」と言うと、寡黙な彼が「はい」と応えてくれました。

一所懸命に取り組んでいるときに、私が近づいていって話し掛けると、
作業を快く中断してくれて、素人の私に分かるように丁寧に誠実に説明してくれました。
何を書いているのかと尋ねると、
机の下から、実物のボルトとナットを取り出してくれて、
具体的に説明してくれました。

なお、令和7年度(第42回)全国製図コンクール(機械系)最優秀特別賞受賞者は、
応募者数1,688名中、わずか5名でした。

本校生徒に関して言えば、令和4年度(第39回)全国製図コンクール(電気系)最優秀特別賞を、E3(※当時)佐藤政博くんが受賞しました。
このときの応募者数は361名で、最優秀特別賞は彼を含めて僅か2名でした。

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第1回人権教育LHR

2026年6月17日

本日6月17日(水)6限
1、2年生は各クラスにおいて心理検査「hyper QU」を、
3年生はFujiホールにて人権動画「フェアな会社で働きたい」を視聴しました。

心理検査「hyper QU」は、
学校生活における生徒個々の意欲や満足感、および学級集団の状態が測定でき、不登校、いじめ、学級崩壊の防止や早期発見、よりよい学級集団づくりなどに活用することができるものです。

3年生が視聴した動画は、
就職後に起こりえる様々な問題が取り上げられたもので、
視聴後には各クラスに戻り、感想をまとめました。

3年生がFujiホールにおいて人権動画視聴をしている様子です。
C1(環境土木科1年生)が hyperQU に取り組んでいる様子です。
E1(電気情報科1年生)の生徒達が、HR担任の先生から hyperQU について説明を受けている様子です。
E1の生徒達が、担任の先生の指示に従って、所属、科名、性別、氏名などを書き終えたところです。
hyperQU に取り組んでいるE1の生徒です。
立腰姿勢が理想的で素晴らしいです。
E1のゴミ箱の様子です。
ペットボトル分別が大変素晴らしいです。

ペットボトルからフィルムを剥がし、中身を洗浄し、キャップをリサイクル用のゴミ箱にきちんと分別しています。

担任の先生方の不断のご指導と、生徒達の素直な姿勢と習慣の現れだと思います。
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PTA新聞(1学期版)の製作

2026年6月15日

一昨日6月12日(金)19:00〜
PTA文化教養部の皆さんが、本校応接室にて、
1学期終業式に配付する「令和8年度 岡山県立笠岡工業高等学校 PTA新聞 第57号」を製作しました。

本年度第1回の文化教養部会には、ご多忙の中を9名の方々がご参集くださいました。

昨年度まで2年連続で部会長を務めてくださいました岡野さんに代わりまして、
上本さんが新部長として新メンバーをまとめ、的確な指示を出されましたので、
文化教養部会の皆さんは楽しく和気藹々(あいあい)と作業されたり、アイデアを出されたりと、とても素敵な初稿が出来上がりました。

9人の皆さんが楽しく和やかに作業をなさっている様子です。
選んだ写真に対して、吹き出しを有無と内容を検討なさっている様子です。
このたび選びました写真は、次の行事などです。
・入学式
・スポーツ大会
・座学授業と実習(製図)授業
・工場等見学
・救急救命講習会

なお、同日18:30〜より厚生部会も開催しました。
厚生部会も、文化教養部会同様、昨年度から引き続き務めてくださっている方が1名のみですので、
6月20日(土)の第1回草刈りについて
・集合時間
・準備物
・作業内容や進め方
・注意事項
・当日の雨天順延の連絡方法
等々について、細かく打合せを行いました。

また、笠工祭(文化祭)での「もちつき」に関しても、
本年度は、販売量(生産量)を増やすことや、より多くの生徒に餅つき体験(杵と臼)をしてもらうこと等々、大まかな方向性を話合いました。

昨年度のPTA「もちつき」の様子です。
笠工教員と厚生部会長との息の合った「餅切り作業」です。
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第4回教育相談会のご案内

2026年6月12日

教育実習生 研究授業前日

2026年6月11日

6月1日(月)に始まった教育実習も明日がいよいよ最終日となります。

2週間の教育実習の集大成として、
明日12日(金)3限 C2(環境土木科2年)で研究授業「土木構造設計」を行います。

本時の目標は
「バリにオンの定理について理解し、合力Rの作用位置の求め方が分かる」と設定しています。

クレーン車のアーム(ブーム)とアウトリガを例に説明しています。

放課後、土木科棟3Fの「ドローン実習室」において、
指導教官の先生と土木科長の先生の二人を生徒役として、模擬授業を行いました。

お二人の先生は、
・説明が不十分な箇所に対して指摘をされたり、
・生徒になりきって口々に質問したり、
と、一人二役をなさって指導されていました。

クレーン車がアームを伸ばして、荷物の支点が遠い位置になった際に大きくなったモーメントに対して、
アウトリガがどうあるべきか等の質問をなさっておられました。
「では、この例題3をやってください」と実習生が指示すると、
「先生、その図はノートの書いた方が良いんですか」
と、すかさず2人の生徒(指導教官と土木科長)からツッコミ質問をされているところです。
ドローン実習室の壁面には、近代日本を代表する彫刻家のお一人で、
井原市出身の偉人「平櫛田中(ひらぐし でんちゅう)」先生のご名言が掲示されてありました。

『いまやらねば いつできる わしがやらねば たれがやる』

ー思ったらすぐに実行しなければならない。自分がやるしかないと覚悟しなければならないー
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いじめ防止LHR

2026年6月10日

本日6月10日(水)6限 LHR
全学年が各クラスごとに「いじめ防止LHR」に取り組みました。

本時の目的としては、
いじめについて教師・生徒が自らの問題として切実に受け止め、徹底して取組むことで、
楽しく学べる環境を整え、生徒が生き生きとした学校生活が送れるようにすること。

本時の目標は、
いじめについて生徒自身が自分事として捉え、
多様性を理解するなかで、
いじめが起きない環境づくりについて、クラスメイトと意見を交わすことで、いじめの未然防止につなげる。

活動としては次のとおりです。

与えられた4つのテーマに対して、
まず個人で考えをまとめ、
その後、4~5人グループをつくり、お互いの意見を交わす。
そして最後に、各テーマについて話し合った内容を班代表がクラス全体に発表する。

なお4つのテーマは
①あなたにとっていじめとは何ですか?

②いじめが起きる原因は何がありますか?

③いじめのないクラスの特徴は何がありますか?

④実際に、あなたができるいじめ防止活動は何ですか?

C3(環境土木科3年生)では、HR担任の先生がコミュニケーションをしっかり取ることの重要性について熱く語っておられました。
HR担任の先生のお話を真摯に受け止めているC3生徒達です。
4つのテーマについて、まずは自らの考えをまとめて、その後、班でお互いに発表し合いました。
班代表が話し合った内容をクラス全体に発表している様子です。
E1(電気情報科1年生)の後方掲示板には、クラス目標と学年目標が掲示されてありました。
1年団の学年目標は「明元素」(めいげんそ)です。
シンプルで覚えやすいので、私の授業の中でも、ときどき唱和しています。
M2(電子機械科2年生)では、一人の班員が発表するたびに、他の班員達が拍手をしていました。
HR担任の指導によるものなのか、自主的なものなのか分かりませんが、
この時点で、いじめ防止、いじめ激減につながっていると思います。
E3(電気情報科3年生)の様子です。
さすが3年生、どの班もしっかりとした話し合いが行われていました。
M1(電子機械科1年生)では、「いじめ防止」についての取組を終えたあと、
残り時間を利用して、折り鶴を折っていました。

この折り鶴は、令和8年8月20日に挙行されます「笠岡市平和祈念式(戦没者追悼式)に献納するもので、
全校生徒で毎年取り組んでいるものです。

HR担任の先生が折り方のポイントを説明なさっておられました。
折り鶴を折っているところを撮影しようとすると、満面の笑み(にこにこ顔)で応えてくれました。

先生と生徒がとても仲睦まじくてアットホームな笠工の雰囲気を象徴しているシーンだと思います。
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