本日平成30年2月11日、笠岡市民会館にて第29回生涯学習フェスティバルに、電気情報科の有志がペーパークラフトの出店。VYS部は商業のVYSの皆さんと焼き芋を販売しています。


普段の生活では体験できないことをやっています。
みなさん、楽しんで頑張ってください!(文責 山本し)
本日平成30年2月11日、笠岡市民会館にて第29回生涯学習フェスティバルに、電気情報科の有志がペーパークラフトの出店。VYS部は商業のVYSの皆さんと焼き芋を販売しています。


普段の生活では体験できないことをやっています。
みなさん、楽しんで頑張ってください!(文責 山本し)
2月3日(土)・4日(日)に備前総合運動公園で
新人大会が行われました(^_^)☆
この大会はA級とB級(1年生のみ)の
2つにわかれて試合を行います!
毎年のことですがA級もB級も参加ペア数が増え
A級は188ペア、B級は192ペアが出場しました★
笠工バド部はA級1ペア、B級4ペアが
出場しました!!
●●● A級 ●●●
ベスト32 中村・大本 ペア

●●● B級 ●●●
4位 塩飽・橋本 ペア


ベスト32 後藤・河田 ペア

ベスト32 柏原・西島 ペア

ベスト64 遠藤・小野 ペア

4位になった塩飽・橋本ペアは準決勝で
敗れてしまいましたが・・・
笠工では県4位は初めての結果となりました✨(^^)
今年度の大会は以上になりますが
次の春の大会に向けて
これからも練習に励んでいきます✊🔥
編集者TOUKI
本日「第34回全国高等学校ウエイトリフティング競技選抜大会」選手選考会。
ご存知のように、この大会は全国各ブロックの予選会記録をもとに、各階級上位12名に出場権が与えられます。
おめでとうございます。男子62kg級 原田絃希 男子+105kg級 廣井治斗が選考されました。
ひとまず出場の権利を得ました。次は、表彰状から表彰台、そしてメダルへの挑戦です。
1月26日~28日、山口県光市にて中国高等学校選抜レスリング大会が行われました。
学校対抗戦は県予選で惨敗し出場無し。個人では辛うじて3名の選手が予選を勝ち抜き、この度の中国選抜大会に出場しました。(この大会で5位入賞者までが、全国選抜大会に出場することができます。)
絶妙なタイミングでタックルする仕田原啓輔くん (5位)
相手を抑え込み、ホールを狙う立石くん(3位)
思い切りの良い攻撃をする仕田原佑輔くん(準優勝)
敗者復活戦に回った苦しい展開の選手もありながら、3名とも奮闘し入賞。
3名ともが全国の切符を獲得してきました。今回の経験を学校に持ち帰り、出場できなかった選手達に雰囲気や感覚・各県選手のレベルなど、たくさんの事をしっかり伝えていってほしいものです。そして、全国選抜大会に向け、さらなる飛躍を期待したいところです。
平成30年1月20日(土)
倉敷運動公園ウエイトリフティング場
【結果】
62kg級 原田 絃希 トータル198kg 優勝
+105kg級 廣井 治斗 トータル229kg 優勝
オープン参加 女子63kg級 黒住 彩夏 トータル148kg
*ご存知のように、優勝したから全国選抜大会に出場できるのでなく、各地区の予選会の結果をもとに、各階級ランキング上位12名にだけ出場権が与えられます。
ウ~ン 微妙な記録です。
62kg級 原田絃希の記録198kgは、10位~15位でしょうか????
+105kg級 廣井治斗の記録229kgは、8位~13位でしょうか????
年により大きく変動するランキングですから・・・なんとも言えません。
選考委員会は、2月3日(土)お祈りするしかないですね(笑)
原田絃希 スナッチ87kg 3回目に成功しました。 ハラハラドキドキの試技です。
だから・・・監督の髪が・・・・(怒)原田のジャークの写真がありません!ジャーク111kg(自己新記録です)
廣井治斗 ジャーク124kg 手首の痛みをこらえて自己ベスト記録。

黒住彩夏 スナッチ63kg ジャーク85kg まずまずかな? 数日前に腰の怪我があり出場辞退を考えてでいましたが、やっちまいました。
日時:平成30年1月8日(月)(成人の日)
会場:ジップアリーナ
主催:岡山県高体連卓球部・岡山県卓球協会
今大会は優勝者が全国大会へ直行する試合です。関西高校・倉敷工業高校は1部で全国大会出場を決めているのでこの試合には出てきません。さて、本校の部員が見事全国行きの切符を手にすることができるのでしょうか。


出場部員:13名
2回戦敗退3名
3回戦敗退5名
4回戦敗退2名(M1大島、M1松枝)
6回戦敗退2名(C2小川、C1吉岡)
7回戦敗退1名(C1遠藤) ベスト16!
残念ながら全国への切符は遠かった。。
今年度の公式戦はこれで最後になります。本当に多くの方から応援をいただき、顧問として傍から見ていても、大きな部員の原動力になっていると感じています。
今後もぜひ温かく応援いただければと思います。

1日目にダブルスの試合と、学校対抗(団体戦)ベスト16まで決定するところまで行われ、非常に苦戦しながら勝ち進んだ笠工卓球部。2日目に悲願の中国大会行きを勝ち取れるのでしょうか!
2日目は練習の許可が出ましたので(秋季大会の時は、練習の想定をしていなかったので、ピン球を持っていくのを忘れてしまって大変でしたが、今回は持ってきていました)8:30に入館し、さっそく準備をして、出場する選手8名と外部コーチの方が練習をしに行きました。戦う前の準備と、最終確認を行っています。

1日目は用事があって来れなかったメンバーも合流し、全員そろっています!(笠工卓球部もいい姿になってきました)

ベスト16は、倉敷天城高校と対戦。入念にオーダーを決めたり、試合直前のミーティングをしています。

1日目と変わって、落ち着いて試合ができ、3-1で勝利。ベスト8進出!次は、岡山操山高校との試合。このチームは強い選手がそろっていて、勝ち目が低い相手です。

残念ながら、0-3で負けてしまいました。ベスト8敗退チームは、笠工、岡山商大附、倉敷南、玉島。中国大会にはベスト8敗退チームでのリーグ戦で1位になれば進出できるので、まだまだ可能性はあります。この時点で、「10回やって、3回落とすかも」という話をしていましたが、確かにこれまでの対戦成績などから考えると、岡山商大附以外の試合では勝てていましたので、自信をもって戦えば十分勝てるでしょう!

審判もしっかりこなしてくれました。(1日目は、セット間の1分間を測るのを忘れて戻ってきていた選手がいましたが…)

ベスト8リーグが始まり、玉島高校には3-1、倉敷南高校は3-2で苦戦しつつも勝利。あと1勝で悲願達成です!

最後の岡山商大附高校との試合は、1-3で負けてしまいました。今大会は6位で終わりました。あと1歩が足りず中国大会進出はできませんでした。非常に残念です。選手は120%の力を出してくれたと思いますが、期末考査と修学旅行など学校行事も重なり、練習時間の確保が難しかったことも要因かもしれません。
今年は大躍進の1年で、夢が見られた、いい1年でしたが、次にこのようなチャンスが来るのは、また10年位かかるのでしょうか。次の学校対抗は来年6月です。その時には新入生が加入してチームの戦力も変わります。当然、他校の顧問が変わる可能性もあります。この1年間の活動を通じて、少しの変化で、部のチームは強くなったり弱くなったりすることがわかりました。来年も卓球が上手な後輩が入学し、校内での競争が生まれることを期待しています。卓球がしたいなら、笠工への入学を考えてみてください。(今のところは)笠岡周辺で一番卓球が強い県立の高校ですよ!
最後に、大きなチャンスを目前にして、今回はいろいろな方の期待が高く、長年お世話になっている外部コーチの方を中国大会に連れていきたかったので、どうしても勝ちたかったのですが、顧問の努力と指導が足らず、申し訳ありません。少なくとも私が顧問である間は、弱点を改善しながら指導を続けていきたいと思います。
本日12月23日(土)、きびじアリーナにて上記の大会が行われ
本校からはダブルス8ペア(内2ペアは棄権)、および学校対抗戦に出場してきました。
まずダブルスですが、結果は良いペアでベスト32止まり。フルセットの末、勝てそうな試合を逃したペアがいくつかありました。残念。練習不足です。
次に学校対抗戦。本日はベスト16決定戦まで行われました。笠岡工業は何とか(本当に何とか!)ここまで残ることができました。
慢心があり、「これくらいなら逆転できる」という思いが見えるプレー・・・結果逆転できずに負ける。そういった場面がいくつかあり、本当にハラハラしながの勝利でした。
明日24日に本日の学校対抗戦の続きが行われます。今日のようなプレーでは良い結果を残すのはおそらく厳しいでしょう。
終わりのミーティングでは顧問3名と外部コーチからそれぞれ、生徒に発破を掛けさせていただきました。
応援する生徒も含め、今の最高のパフォーマンスを発揮してくれることを期待しています。
昨日平成29年12月3日、笠岡市市民活動支援センターにて第3回ゆびとまフェスティバルが開催され、本校から計8名のボランティアと発表者が参加しました。

清々しい青空のもと、本校生徒は元気よく挨拶をしてそれぞれのパートに分かれ、ボランティアに参加しました。
以下その様子です。



午後からは「まちづくりフォーラム2017」で発表および参加しました。

打ち合わせ後、さっそく発表です。
まず最初は本校電子機械科OBの藤本さんが発表されました。

続いて備中志事人の発表ですが、ここで本校生徒2名が発表しました。



二人とも実体験をもとにしたマイプロジェクトで、聴衆も彼らの発表にくぎ付けでした!
その後、発表に対して質疑応答やグループワークを行いました。




今回の参加で、高校生は地域と自分との関係(つながり)を見つけることができたのではないでしょうか。
今後の笠岡市の発展のために私たちができることは、大小問わず何かしらあることに気付き、今後の将来設計に役立ててもらいたいです。また、こういった市内の行事に高校生が参加することも大きな意味があります。だから今回もいきます、
今日からみんなもVYS
多くの参加者をお待ちしています(顧問山本し)