各科で、来週の課題研究発表会の準備が進んでいます。
電気情報科では、マイコンカー班が、先日のジャパンマイコンカーラリーで第4位に入賞したマシンを走らせてくれました。

先輩から後輩に引き継いできた、多くのノウハウと努力の結晶です。
どのような発表になるのか楽しみです。
本日平成29年1月12日(木)環境土木科1年生40名が、NPO法人TEC.ECO(テック.エコ)再生機構様・備中県民局様主催の「橋守」現場見学会に参加しました。
この「橋守」という活動は、橋の変化を見つけ改修等のきっかけの一助となる活動のことで、本校の先輩方も数年前からこの活動に参加しています。
今回は、倉敷市真備町にある「川辺橋歩道橋(昭和8年完成)」の見学に行きました。
現地で記念撮影
学校を出発し、備中県民局に着きました。まず県民局建設部の方から「県庁の仕事について」と、TEC.ECO再生機構の方から「橋の基礎知識」というタイトルで、お話を聞きました。

真剣に聞いています
(マスクの生徒が多いのは、移動中等での感染症予防のために着用しているためです)
その後、現場に移動しました。

このハンマーを用いてコンクリートを叩いているのには意味があって、クラック(ひび)が入っているところは、異なった音がするそうです。その部分はすべて”はつる”(削り取る)そうです。これを「ハンマー打音調査」というそうです。
橋の下では、頭上を見上げ床版といわれる部分に不具合があるかないかを目視で確認しました。TEC.ECO再生機構の方が細かく教えてくださいました。
最後に室長が「今回の見学会で見て学んだことを、将来の進路決定にいかしていきたい。」と謝辞の言葉を述べました。
(毎回室長に謝辞を言ってもらっていますが、なかなかいいことを言ってくれるんです。)

今回の見学会の法人様ならびに、官公庁様・企業様等の多大なるご支援ご協力のおかげで、本校は様々な工事現場を見学させていただいております。回数を重ねるごとに生徒は”土木”という仕事に興味を深めていっているように感じています。室長の言葉にもありましたが、近い将来の進路決定に大きく役立っていると感じています。
このたびは本当にお世話になりました。ありがとうございました。(文責 山本)
本校の東側(道路側)の校舎壁面には、「岡山県立笠岡工業高等学校」の校名看板が掲げられています。
夜間は、ソーラーパネルによって日中に蓄えた電気を照明に使っています。
しかし、曇りや雨の日のように発電量が少なかったときには、夜遅くなると照明が点滅したり消えてしまうという不具合が起こっていました。
そこで、今年の電気情報科の課題研究で、地元企業と岡山県産業教育振興会に協力・援助をいただきながら、パネルを増やすことによって発電量を増やす工事に取り組むことになりました。
新たに設置する場所から地下ケーブルを引くために、深さ60cmの溝を掘っています
来週初めにはパネルを屋根の上に設置し、1月下旬に完成する予定です。
取り組んでる生徒の中には、卒業後、ソーラー発電を設置する会社へ就職する者もおり、貴重な体験の場になっています。
2017年1月8日(日) 2日目、いよいよ本番。予選コースの距離は約65mです。
会場でAdvance classマシンのセッティングをする2年生の津野辺君。
同じくBasic classマシンのセッティングをする3年生の羽賀君。
会場内は昨日よりも一層張り詰めた空気に包まれていました。
各部門の予選が始まりました。
まずはBasic classからです。2回走行して、各自のベストタイムで順位を競います。
羽賀君のベストタイムは28秒08で予選4位。決勝進出を決めました。
続いてAdvance class。2年生の津野辺君。予選が始まりました。
残念ながら、予選1回目は途中で脱輪。2回目の走行に向けてできる限りの調整をしましたが、残念ながら2回目も途中で脱輪。しかし、最後まで諦めずよく頑張りました。
Basic classの決勝トーナメントです。決勝進出は4台。
準決勝一組目にエントリーされた羽賀君。この勝負は両者ともゴール直前で脱輪。予選タイムが採用され、羽賀君は3位決定戦に。
決勝トーナメントの結果、羽賀君は全国4位に入賞。おめでとう!
表彰式・閉会式では、Advance class 8名、Basic class 4名の計12名が表彰されました。
二人とも、最後までよく頑張りました。お疲れ様でした。
そしてまた、来年に向けて戦いが始まりました。
2017年1月7日 ジャパンマイコンカーラリー2017の会場にやってきました。
東京工科大学、日本工学院八王子専門学校です。天候は快晴でも寒い。気温は氷点下。プールに氷が張っていました。
会場に入るとピリピリと張り詰めた空気が漂っていました。
Advance classから練習走行が始まりました。電気情報科2年の津野辺君です。
続いてBasic class。電気情報科3年の羽賀君です。
二人とも明日の本番に向けて、修正点を見つけて試走終了。あとはホテルに帰ってからの作業です。
開会式。
1月8日(日)8:30受付
9:00~ Basic class 車検 9:50~ 予選
10:00~ Advance class 車検 10:50~ 予選
13:50~ Basic class 決勝
14:40~ Advance class 決勝
15:40~ 表彰・閉会式
笠岡市神島公民館に隣接する神島資料館に行ってきました。
資料館には地域の方々から寄贈された、多くの漁具や農具、家具などがたくさん展示してありました。
資料館中央におかれた、「神島八十八箇所霊場」のジオラマは、各霊場を示すランプが長い間点灯しないままになっていたそうで、今回、電気情報科3年の生徒たちが、課題研究の時間を使って修理しました。
先ずは、力を合せてジオラマのケースを開けました。結構重いケースでした。
外した電球をテスターで確認。・・・切れてないなー・・・
次は配線とスイッチの確認。スイッチの接点不良も幾らか有ったものの、数箇所のはんだ浮きや断線を修理して
完了。
最終的な、点灯試験を資料館の方としました。切れた電球は近隣に販売されておらず取り寄せに。
ついでにお掃除もしましょう。
資料館の方には大変喜んでいただきました。生徒たちも専門知識が役に立ってよかったですね。
昨日、平成28年11月17日(木) 環境土木科1年生が「土木の日(漢数字で十一(月)十八(日)⇒土木となることと、土木学会の前身の創立日が11月18日ということで、土木の日と制定されたそうです)」に合わせまして、進路決定への意欲を高め、授業での内容を深めることを目的として、現場見学へ行ってきました。場所は鳥取県で、工事名は「鳥取西道路気高第1トンネル東工事」です。
朝の集合が普段より早かったものの、全員時間通りに集合準備ができ、幸先の良いスタートを切りました。
見学の際は、いつになく真剣にお話しや説明を聞き、野帳にメモをとったりと本当に「学ぼう」とする意欲が感じられました。中には、トンネル工事に強い興味を持ち、「あんな仕事がしたいなぁ。」と話す生徒もいました。
また、長時間の移動にもかかわらずバスの中での過ごし方、休憩後の集合時間の厳守など、誰一人周囲に迷惑をかけることもなかったと思います。集団行動のあり方を理解し行動でき始めたのかな。成長です。
文末となりましたが、この見学会にあたりましては、岡山県建設業協会様には往復の交通費を、日本国土開発株式会社様には見学会の一切のみならず、ご厚意で見学者全員の昼食までご用意していただきました。本当にありがとうございました。