5月13日(火)に上記の大会が行われました。雨で2日順延となりましたが、この日は晴天!
各種目で熱戦が繰り広げられました。
そんな中、最後のスポーツ大会となった
3年生の総合優勝は
E3!
卓球で優勝するなど、どの種目でも入賞し見事栄冠を勝ち取りました。
YouTubeも見てください。
その他の結果は下記のとおりです。
5月13日(火)に上記の大会が行われました。雨で2日順延となりましたが、この日は晴天!
各種目で熱戦が繰り広げられました。
そんな中、最後のスポーツ大会となった
卓球で優勝するなど、どの種目でも入賞し見事栄冠を勝ち取りました。
YouTubeも見てください。
その他の結果は下記のとおりです。
・5月18日(水)朝礼時に(予告あり)の緊急地震速報を活用した防災避難訓練を
実施しました。この訓練では、地震災害のため訓練方法である『シェイク・アウト
(ドロップ:姿勢を低く!→カバー:体・頭を守って!→ホールド・オン:揺れが
収まるまでじっとして!)』を取り入れて行いました。

☆ほとんどのクラスが『シェイク・アウト(ドロップ→カバー→ホールド・オン)』の一連の避難行動がとれていました。☆
☆生徒に感想を聞いてみますと、いつ地震がくるか分からないので、こう いった避難訓練を通じて、日頃から迅速な避難行動がとれるように、しっかりと訓練していきたいと話してくれました。
岡山県立笠岡工業高等学校 厚生課・厚生委員会
1学期中間考査が5月19日~24日に実施されます。本日,考査時間割が発表されました。
4月16~17日 倉敷運動公園ウエイトリフティング場で「岡山県高校春季大会 兼 第50回中国高校ウエイトリフティング競技選抜大会予選会」が開催されました。
学校対抗戦 男女アベック優勝
【個人の部】
女子53kg級 優勝 眞鍋香野華
女子63kg級 優勝 黒住 彩夏
女子69kg級 優勝 大景 愛
男子53kg級 優勝 猪原 巧朗 2位 森川 朋哉
男子56kg級 優勝 小野 隆太 3位 中村 隆之
男子62kg級 2位 松浦 辰馬 3位 定岡 怜音
男子77kg級 優勝 長谷川昌紀
男子85kg級 優勝 山下 博
男子94kg級 3位 西井 智哉
男子105kg級 2位 大島 大晟
中国大会は、6月18~19日 笠岡総合体育館で開催されます。8月の笠岡インターハイに向け、大切な大会となりますが、笠工ウエイトリフティング部は、「狙った獲物は、逃がさない」頑張ります。
※ お楽しみの真面目な写真は、しばらくおまちください。
これが、「笠岡工業高校 ウエイトリフティング部」です。みんな真剣・必死に取り組んでいます。
選手には 申し訳ない写真がありますが・・真剣だからこそ、楽しい場面がたくさんあります。
53kg級 水原悠太 スナッチ72kg バーベルに吹っ飛ばされて・・・ カエルになりました。
水原悠太 ジャーク90kg 足が痛くて苦痛な表情
6月初め自転車で転んで足を骨折。予選ランキング7位でしたが・・・残念(泣)
53kg級 小野 隆太 スナッチ85kg これでメダルが決まりました。
ジャーク103kg 何とかしたいが・・・やっぱり重い 左手が折れてしまいます。
スナッチ3位表彰式 2年生 来年は笠岡で優勝します。
56kg級 山本 拓海 スナッチ84kg いつもの悪いフォームで「あーやっちまった」自己新記録ならず。
ジャーク104kg(自己新記録)サッカー部からのトラバーユでしたが全国大会に行けました。
56kg級 高橋 尚生 スナッチ85kg(自己新記録) 肘まがってねえ~ これってルール違反で失敗でしょう(泣) なのに成功のランプ(ラッキー) 笠岡工業高校ならではの裏技 審判はみんな監督の先輩&後輩です。
ありがとうございました。
ジャーク98kg ひとまず トータルを出して いざ勝負
ジャーク106kg これで8位入賞か? バーベル106kg 対 高橋の力比べ(完全に高橋が負けてます)
むなしく弾む 106kgのバーベルと「終わったアアアアアアア ピョン」の高橋 2年生から2年間キャプテンを務めました。記憶に残るすばらしいキャプテンでした。(監督 談)
62kg級 國定 尚輝 スナッチ85kg バーベルは 後ろに・・・(ピンぼけがちょうどいいい)
スナッチ85kg 1回目失敗 2回目失敗 もう後がない3回目 無事成功 この瞬間選手には失格しなかった最高の喜びと、幸せを感じています。しかし、数秒後には、「何で1回目からできなかったのか・・・の悔しさが喜び 以上に訪れます」 時すでに遅し!!
ジャーク120kg 駄目でもともと!僕はこの重さ(120kg)に挑戦したかったんだ。 残念ながら 失敗 ですが、自分の体重の2倍ですから・・・たいしたもんだ、3年間よく頑張りました。 プラットフォームからころげ落ちたバーベルは、自分で片付けましょう。(これが、笠工の精神です) 入学時からこの大会出場に目標を定め、練習では1度たりとも手を抜きませんでした。
69kg級 長谷川 昌紀 スナッチ96kg(自己新記録)練習量は笠工で1番。
スナッチ98kg 勝負のかかった重量です。
(監督)「思い切って、自信を持って、フォームを頭で イメージしてナ!」
(選手)「はい!できます」
残念失敗してしました。「頭でイメージ」・・・「頭に乗せてイメージしました」
頼もしい2年生です。
しかし、2年生ながら みごと7位入賞
来年は「笠岡工業高校 ウエイトリフティング部 主将」として笠岡工業高校を「学校対抗総合成績 上位」に導いてくれるでしょう。
岡山県高等学校ウエイトリフティング競技春季大会 兼 中国高等学校ウエイトリフティング競技選手権予選会が、4月18・19日に倉敷運動公園ウエイトリフティング場で開催されました。
この大会を1つめの目標にして、厳しい冬季練習をしてきました。大会は、自己新記録のオンパレードで満足のいく結果が残せました。
女子学校対抗 1位 倉敷商業56点 2位笠岡工業46点 3井玉野光南18点
個人
48kg級 2位 眞鍋香野華
58kg級 優勝 日置 佑扇
69kg級 優勝 大景 愛
男子学校対抗 1位 笠岡工業88点 2位東岡山工業65点 3位水島工業63点
個人
53kg級 優勝 水原悠太 2位 柚木良天 3位 三宅優斗 5位 猪原巧朗
56kg級 優勝 高橋尚生 2位 山本拓海 3位 小野隆太 5位 中村隆之
62kg級 2位 國定尚輝 7位 伊藤秀喜 8位 岡田晃平 9位 茅切篤弥 10位 安田健人
69kg級 3位 勝田隆介 6位 山本泰大 10位 定岡怜音 12位 山田匡希 14位 谷本一記
77kg級 優勝 長谷川昌紀 3位 飯田寛幸
85kg級 2位 脊溝智也 3位 山下 博 5位 西井智哉
94kg級 4位 大島大晟
以上の結果から、「第49回中国高等学校ウエイトリフティング競技選手権大会」に、岡山県代表女子(眞鍋・日置・大景)男子20名中11名(水原・柚木・高橋・山本拓・小野・國定・勝田・長谷川・飯田・脊溝・山下)が出場権を獲得しました。昨年の学校対抗7位の悔しさを晴らす時が来ました。 中国大会は、「優勝」しかない。
各選手の真剣な写真は後ほど(笑)
3月26日から29日に「第30回全国高等学校ウエイトリフティング競技選抜大会」が、石川県金沢開催されました。
結果は、56Kg級 高橋尚生 君 スナッチ・クリーン&ジャークともに自己新記録を樹立しみごと6位入賞。
予選ランキング12位からの大躍進
厳しい試合でした。大混戦の入賞争い。高橋は、体重は一番重い・試技抽選順も2番とウエイトリフティング競技では最も不利な条件の中、監督の作戦通りに成功の試技を積み重ね、まさかまさかの大逆転。7位は185kg・8位も185kg・9位は184kg・10位は183kg。入学時から、真剣に練習に取り組んだ結果です。やっぱり「練習は、嘘をつかない」 さあ次はメダルだ。