■1・2年生の日程
8:40 朝のSHR
9:00 教務課長のお話、学年主任のお話
9:50 クラスMHR
10:20 放課後
■3年生の日程
8:40 朝のSHR
9:00 就職模試(第2回)、解答配付
10:00 面接指導講習会 ①面接の基本についての説明
11:00 面接指導講習会 ②面接実技練習
11:50 帰りのSHR
13:30 進学座談会(笠岡市民会館多目的ルーム)※1・2年生も参加可
教務課長のお話がMeetで行われました。
教務課長のお話の概要を次の通りです。
・1〜3年生の1学期期末考査についての所感。
・高校3年間はサンドイッチ。中身(=2年生)が一番大事。2年生は中だるみをしている場合ではない。
・中間考査前、期末考査前の勉強時間がまだまだ足りない。部活動の試合の前にはしっかり練習をして臨むと思います。勉強も同じである。しっかり勉強してから試験に臨まないといけない。
・なぜ勉強するのか。(進路実現、自らの能力の拡張、人生を豊かで有意義にする、など)
・P(計画)、D(実行)、C(評価)、A(改善)サイクルの重要性。
・正常性バイアスとは、このままでも大丈夫だろうと判断し、平静を保とうとする心理。
・天才バカボンの名言「これでいいのだ!」→「これでいいのか?」と皆さんは自問してください。
1年生の学年主任は、故アントニオ猪木さんの「元気あれば何でもできる」というシンプルで力強い名言を挙げて、これをこの学年のテーマにもしていこうというお話をされていました。
2年生の学年主任は、この夏休み中の笠工(運動部、専門科など)の数々の快挙を例に、今自分は前進しているのか、停滞や後退しているのかというお話をされていました。
教務課長のお話をHRで聞いている様子です。(M1)
3年生は1限目には教務課長のお話ではなく、第2回就職模試を受験しました。(M3)
HPのオープニング画面にありますので、こちらも是非とも再生してみてください!