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令和8年度就任式および1学期始業式

2026年4月8日 水曜日

本日4月8日(水)1学期始業式に先立って、本年度新しく赴任して来られた先生方を生徒に紹介する「就任式」が行われました。

就任式では、このたび新しく赴任された5人の先生方を代表して、教頭の安原先生が「集中して話を聴いている皆さんを見て、一日でも早く笠工に慣れて、皆さんをしっかり支えて行きたいなという気持ちになっています」とご挨拶をなさいました。

佐々木校長先生が新任の先生方をご紹介なさっておられる様子。

その就任式後、令和8年度1学期始業式が行われました。

佐々木校長先生からは、次のようなお話をいただきました。

・意欲に満ちた表情を見ることができて、とても心強く感じている。

・生徒会のみなさんが掲げてくれた令和8年度の笠工PRスローガン
「好きが技術になる笠工」
ものづくりの純粋な好奇心という好きの種を、この1年間でプロの技術へとつなげていってもらいたいと思っている。

・自分の好きを突き詰める情熱こそが未来を切り開く最強の武器になると考えている。

・専門学科長の先生方が示してくれた指針
「技術で学び みんなで挑み、つながる地域」
この言葉を体現していくために、体験的な学習の充実を教育目標の柱に掲げていく。

・地元企業のスペシャリストを招聘した特別授業、現場の熱量に直接触れるインターンシップ等を通じて自分の技術が、社会でどう役立つのか地域とどうつながるかを肌で感じてほしいと考えている。

・精神を磨く最高の舞台が部活動や競技会である。
各種競技大会での全国大会出場、インターハイでの挑戦など、これらは単に勝負の場だけでははない。
これらは日々の地道な練習、ミリ単位への精度のこだわり、仲間との切磋琢磨その過程すべてが皆さんを本物の技術者、そして、一人の人間として大きく成長させてくれる。

・笠工の名を全国に轟(とどろ)かせるという高い志を持って、限界を突破する挑戦を最後まで粘り強く続けることを全校を上げて応援している。

・3年生は最高学年として自分の技術を磨き上げ、進路という大きな壁に挑んでほしい。皆さんの背中が後輩達の道標となる。

・2年生は専門性が高まる最も重要な時期である。外の世界へ目を向け、異なる視点を持つ仲間と競い合い、自らの好きをさらに深めて行ってほしい。

・今、私たちの周りでは、市内県立3校の再編整備が確実に進んでいる。この大きな転換期は、決して縮小ではない。
これは工業の専門性に加えて、普通科の多角的な視点、また商業のビジネス感覚を加えることで、これまでにない新しい学びに出会う進化(深化)のチャンスだと捉えている。

・本年度は3校がしっかり連携した探究活動を積極的に取り入れ、学校の枠を超えて、地域課題にしっかり広げていきたいと思っている。

・令和8年度が皆さんにとって、新生笠岡の教育にとって輝かしい飛躍の年になることを祈念し、式辞とします。

始業式のあとに行われた、各学年の担任紹介の様子です。
担任紹介を聴いているときの笠工生の様子です。
先生方がお一人紹介されるたびに、温かい拍手をしてくれる優しい生徒達です。
新教務課長からは次のようなお話がありました。
・今年の教務課のテーマは『授業を大切に』である。
・笠工生の良いところは挨拶がよくできるところ。元気があるところ。
・その元気を授業中の集中力に変えよう。良い授業を作るのは先生だけの仕事ではない。(みんなの集中した意欲的な取組が不可欠である。)
笠工HPのオープニング画面にありますので、是非とも再生▶ボタンをクリックしてみてください。