夏休みも残すところ1周間程度となりました。
校内を歩いていると・・・

掃除をしている生徒が数名・・・
きっと何か悪いことをして、奉仕作業かな?
と思いながら近づくと、前日ソーラーラジコンカーコンテストで優秀な成績を残した生徒たちでした。
「何しているの〜?」と聞くと「汚れていたので掃除をしています。」と、やはり全国制覇できる理由が何となくわかった瞬間でした。
8月20日(火)全校登校日に合わせて、笠岡市民会館にて進学座談会を実施しました。
1〜3年生の進学希望者、保護者の方にご参加いただいたこの会は、国立大学をはじめとする大学、大学校、専門職大学、専門学校に進学された本校卒業生を講師に招き、進路決定から具体的な受験対策、進学後の生活に至るまでさまざまなお話を伺いました。

学校説明として、各々学部学科の説明だけでなく、進学した学生だからこそ感じる学校のアピールポイントや学生の特徴、学校近隣の街の様子まで教えていただきました。
学ぶ内容に関して、笠工で学ぶ専門教科が活かされていることや、物理や英語など普通教科も頑張っておけばよかった。といった後悔からの後輩へのアドバイスも聞かれました。
また、進路選択の過程については、進学しようと思ったきっかけや、笠工生の頃どのようなことに悩み、どのように解決して進路を決定していったのか、実体験を具体的にお話をしてくださいました。

メモを取りながら真剣にお話を聞く在校生。 質疑応答の場面では、部活の先輩に、部と進路実現の両立についての質問にも答えていただきました。

ちなみに、笠工生へのアドバイスを一部紹介します。
・資格や検定をしっかりとる。
→資格は授業だけでなくさまざまな場面で役に立つ 。
・コミュニケーション能力を身につける。
→ 友人作りや人間関係の構築、発表の場面で必要になる。
・勉強するクセを身につける。
→受験期や進学後に勉強へのハードルが下がる。
・家事の手伝いをする。
→ひとり暮らし、生活がおろそかになると学業にも影響する。
進学希望者のみならず、高校生のいまのうちに身につけておくべき力のようにも感じます。 同じ笠工生だからこそ伝えられる具体的なアドバイスはどれも後輩たちに響くものでした。
夏は進路の天王山。 1年生も2年生も、もちろん3年生も 希望の進路実現に向け 残りわずかな夏休みを有意義にすごしていきましょう。
明日8月20日(火)全校登校日の各学年の日程は次の通りです。
1年生
08:40〜08:50 朝SHR
08:55〜09:45 学年集会①(学力向上委員会より)、学年集会②(1学年主任より)
09:55〜10:30 各HRにて、宿題回収、配付物、諸注意など
10:30〜12:30 E1は産学連携出前講座(岡山県電気工事工業組合笠岡支部長様、パナソニック㈱ライフソリューションズ社様)
2年生
08:40〜08:50 朝SHR
08:55〜09:45 学年集会①(2学年主任より)、学年集会②(学力向上委員会より)
09:55〜10:30 各HRにて、宿題回収、配付物、諸注意など
3年生
08:40〜08:55 朝SHR
09:00〜10:50 ライセンス・アカデミーによる「面接指導講習会」・・・面接の基本概要説明、模擬面接、実践練習など
10:55〜11:30 各HRにて、宿題回収、配付物、諸注意など


*8月6日(火)高校生ものづくりコンテスト(測量部門)中国地区大会 が津山工業高校で開催されました。
C科土木研究部は、先月7月22日(月)に岡山工業高校で開催されました「令和6年度高校生ものづくりコンテスト岡山県大会(測量部門)」において、以下の優勝、準優勝の計3チーム(1年生が1チーム、2年生が2チーム)が中国地区大会に出場しました。
■7月22日(月)岡山県大会の結果
1年生 平板測量部門 優勝・6位
2年生 水準測量部門 優勝・準優勝
3年生 トランシット部門 3位・5位
この3チームのうち、2年生の1チームが準優勝に輝きました。中国地区大会の結果は次の通りです。
■8月6日(火)中国地区大会の結果
1年生 平板測量部門 失格
2年生 水準測量部門 準優勝(1名が欠席したため2名での競技を続行)
*8月7日(水)〜8日(木) 高校生ものづくりコンテスト(溶接部門)中国地区大会 が岡山工業高校で開催されました。
M科機械工作部は昨年12月16日(土)岡山工業高校で開催されました「令和5年度高校ものづくりコンテスト(溶接部門)岡山県大会」において、M2(当時)坂本が1位、M2(当時)岡田が4位にそれぞれ入賞し、令和6年度中国地区大会の出場権を獲得していました。
この度の中国地区大会の結果は次の通りです。
■8月7日(水)〜8月8日(木)中国地区大会 圧力容器競技結果
1位 松江工業高校 機械科3年生 得点 135点
2位 笠岡工業高校 M3 岡田隼人 得点 132点
3位 笠岡工業高校 M3 坂本航輝 得点 129点
C科、M科ともに優勝には届きませんでしたが、中国大会準優勝や中国大会3位はものすごいことだと思います。なかなか入賞できるものではないです。
選手の日々の地道な努力と監督のこれまでの粘り強いご指導に対して、心から敬意を評しますとともに、感動をいただきましたことに感謝の意を述べたいと思います。ありがとうございました。

過日7月26日(金)8:00〜 1時間ほどかけて、教務課長と手分けをして本館1F・2Fのトイレ掃除を行いました。




これは、
・26日(金)から本格スタートする「3年生保護者懇談」
・27日(土)に開催される「夏休み親子ものづくり教室」
・7月末以降の来客
などに向けて行いました。
前任校や前々任校では、部活動指導の一環で、部員達と一緒に月1回程度、校内外のトイレ掃除を行っていましたが、笠工に赴任してからは初めて行いました。
トイレ掃除を行うと、やはり、心がとても清々(すがすが)しくなりました。
■イエローハット創業者 日本を美しくする会相談役 鍵山秀三郎氏
人の心は、そう簡単に磨けるものではありません。
ましてや、心を取り出して磨くなどということはできません。
心を磨くには、とりあえず、目の前に見えるものを磨き、きれいにすることです。
とくに、人の嫌(いや)がるトイレ掃除を長年続けていると、知らず知らずのうちに自分の心も浄化され、磨かれるようになります。
人は、いつも見ているものに心も似てくるからです。
掃除をしているときの自分は、いつもきれいな気持ちで取り組んでいることが多いように思います。


2024年8月6日、国土交通省中国整備局と株式会社セトウチ様の主催で、グリーンレーザー搭載のドローンに関する見学会が開催されました。この見学会には、建設業への就職を目指す環境土木科の3年生が参加しました。
この最新技術は、従来のドローンでは困難だった海底状況の調査を可能にします。グリーンレーザーの特性により、より詳細で正確なデータ取得が期待でき、建設工事に大きく貢献することが期待されています。

生徒たちは、この革新技術の実演を間近で見学し、その精度と可能性に感銘を受けました。見学会を通じて、最新技術の重要性や将来のキャリアへの手掛かりを得る貴重な機会となりました。
技術の進化がもたらす新しい可能性を学ぶことで、生徒たちは将来の建設業界においても活躍することが期待されます。


《上の写真は、2社の報道局の取材を受けている様子になります》
今回の見学会が彼らの成長と成功に繋がることを願っています。