今日は生活の授業を見に来ました。
なにやら実習中のようです。
ミシンが見えます。
真剣です。
「何作ってんだ?」
「雑巾!」
「?」
器用なものです。
早い早い。
7月末に行なわれる電気工事士の技能試験に向けて、電気情報科2年生が頑張っていました。今日は、前回とは違う班で作業の前半を紹介します。
まずは長い金属管を、必要な寸法に自分で切ります。
パイプカッターは金属の管を切る道具で、このように道具で金属管を挟んで回転させるとパイプが切れます。
切れたら、リーマで切り口を整えます。
リーマ(reamer)は、金属板にドリルなどで空けられた穴を拡大したり、形状を整えたりする工具です。
円錐形の本体に何本かの刃がついており、手回し(ハンドリーマ)によって穴の内面を削っています。
回しているのは、リードラチェット型ねじ切り器です。
「手が油まみれだけど、大丈夫?。」と聞くと「機械油を汚いと思ったことはありません!」と答えてくれました。
使用した工具類です。
リーマ、リードラチェット型ねじ切り器、パイプカッター、パイプベンダーです。
感想を聞くと、「パイプを切るときと、ねじを切るときに金属管がすごく熱くなるので注意します。」「やっぱり曲げるのは力がいります。」「作業中手が機械油まみれなのは、当然のことなので何とも思いません。」と答えてくれました。
なるほど、電気工事士の技能試験頑張ってください。
一ヶ月後は第二種電気工事士の技能試験です。そろそろ技能試験の準備を始めなければ,ヤバイ・・・。という事で,電気情報科の2年生は放課後,技能試験の練習場所を確保。練習場所というのは,電気情報科棟2階の廊下です。今年は受験生37名分の机を選択教室から借りました。ズラりと並んだ机は爽快です。会場準備が出来たら,ちょっと先走って10名ほどが練習を…まぁ最初だからテキストを見ながらの練習です。折角,難問の筆記試験に合格したのだから,技能試験は絶対合格しなければいけない。これからドンドン暑くなってくるが,海風が当たる廊下で地獄の特訓だ!!
自分たちで分担して机を運んだり,材料を運んだりしました。
どう並べるか,四苦八苦・・・。
折角なので練習!!一番奥に大きな人が練習をしている…これだけ机が並べば気持ちがいい。
まだまだ工具に慣れていないので,困った,困った・・・。